幕張メッセで9月17日に開幕した「東京ゲームショウ2026」において、株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、第1回開催から30周年を迎えた過去最長5日間の会期に合わせ、多彩な新作タイトルや大型展示を出展した。
会場には開幕初日から多くの来場者が詰めかけ、注目タイトルの試遊コーナーや特別展示の周辺には長蛇の列ができるなど、熱気あふれる盛況ぶりを見せた。

『Castlevania: Belmont’s Curse』『ワイワイワールドCraft』に試遊の列
同社ブースの試遊エリアでは、10月15日の発売に先駆けて日本国内初のプレイアブル出展となった『Castlevania: Belmont’s Curse』や、世界初のプレイアブル出展となったUGCプラットフォーム『ワイワイワールドCraft』に熱い視線が注がれた。
ヴァンパイアハンター・ベルモンド家の新たな物語を描く『Castlevania: Belmont’s Curse』の試遊列は途切れることなく続き、参加者には「タロットカードアクリルスタンド」の配布や、SNS連動キャンペーンによるショッパーの進呈が行われた。
自作や共有が楽しめる『ワイワイワールドCraft』をいち早く体験しようと並ぶファンの姿も多く見られた。
「↑↑↓↓←→←→BA」40周年 KONAMI歴代IPを特別展示
特別企画として設けられた「KONAMI Anniversary to the Future」コーナーでは、1986年の「グラディウス」初搭載から40周年を迎えた名物隠しコマンド「↑↑↓↓←→←→BA」の展示をはじめ、「悪魔城ドラキュラ」「がんばれゴエモン」「幻想水滸伝」の各シリーズや、「パワフルプロ野球」の「サクセス」モードに関する特別展示が展開された。
あわせて、完全新作RPG『Rev. NOiR』や新作アクション『Rhapsody in Scarlet』の世界観展示、9月4日配信番組と連動したキーワードラリーなども実施され、往年のファンから新規プレイヤーまで幅広い層が展示に足を止めていた。
さらに、12年ぶりに会場へ登場した直営グッズショップ「KONAMI STYLE TGS STORE」にも、商品を買い求めるファンが列を作った。
『SILENT HILL f』が「日本ゲーム大賞2026」優秀賞を受賞
開幕直前の9月16日には、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催の「日本ゲーム大賞2026」年間作品部門で、同社のサイコロジカルホラー『SILENT HILL f』が優秀賞を受賞した。
日本を舞台に竜騎士07氏がストーリーを手がけ、今年4月に全世界累計出荷200万本を突破した同作の受賞を受け、会場内の関連ブースや、イマーシブシアターを展開する『SILENT HILL: Townfall』への注目度も一段と高まった。
ファミリーゲームパークでの出展や豪華ゲストによる会場配信を含め、同社の幅広いエンターテインメント展開が印象づけられる開幕初日となった。
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編集:梅木奈実

















































