9月17日に幕張メッセで開幕した「東京ゲームショウ2026」において、株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、台湾メディア「風傳媒(The Storm Media)」の書面インタビューに応じた。
同社は、注目タイトルの見どころや長年支えてきたファンへの思い、次世代に向けた新たな挑戦について、本紙に詳しい見解を寄せた。
『Castlevania: Belmont's Curse』最大の魅力は進化した「鞭アクション」
10月15日の発売に先駆け、日本国内で初のプレイアブル出展となった『Castlevania: Belmont's Curse』について、同社は進化のポイントとして「鞭アクション」を最大の魅力に挙げた。
シリーズを象徴する鞭は、単なる武器としての役割にとどまらず、ステージを縦横無尽に駆け巡るための移動手段としても機能し、戦闘と探索が一体となったダイナミックなプレー体験を実現しているという。
シリーズの伝統を継承しながら、現代的な遊びやすさも追求しており、シリーズファンはもちろん、初めて「悪魔城ドラキュラ」に触れる層まで、誰もが気持ちの良いアクションを体感できる仕上がりになっていると説明した。
『ワイワイワールドCraft』『Rev. NOiR』で新規IPにも挑戦
また、世界初試遊となったUGCプラットフォーム『ワイワイワールドCraft』や、完全新作RPG『Rev. NOiR』などの出展を通じたメッセージとして、歴史あるIPと新規IPの双方に注力する姿勢を明らかにした。
今年40周年を迎えた隠しコマンド「↑↑↓↓←→←→BA」や、「幻想水滸伝」「がんばれゴエモン」「サイレントヒル」などの歴代名作シリーズが世代を超えて愛されていることについて、長年にわたるファンの支持に深い感謝を表明した。
そのうえで、歴史あるIPの魅力をさらに引き出すと同時に、将来の柱となる新たなIPの育成にも挑戦していくとの展望を語った。
KONAMI、台湾など海外ファンへメッセージ 世界に向けたコンテンツ展開を継続
さらに、台湾をはじめとするアジア地域など、会場に足を運べない世界中の海外ファンに向けてもメッセージを寄せた。
日頃からKONAMIのタイトルをプレーするファンへの心からの感謝を述べるとともに、会場の熱気や新作の魅力を少しでも共有するため、ブース内の配信スタジオからYouTubeの「KONAMI公式」チャンネルを通じ、生配信で最新情報を届けると明らかにした。
今後も世界中のファンに驚きや感動を届けるため、多様なコンテンツ展開を続けていくとしている。
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編集:梅木奈実

















































