サンリオは、自社ゲームブランド「Sanrio Games」として「東京ゲームショウ2026」に初出展した。
9月17日に開幕した千葉・幕張メッセの会場では、ホール8の一般展示エリアに、同社ブランドの世界観を体現したパステル調のポップな装飾を施したブースを展開した。
会場内では、10月29日発売予定のNintendo SwitchおよびNintendo Switch 2向け新作「サンリオ パーティランド」に加え、2027年配信予定のスマートフォン向けリズム&ダンスゲーム「Sanrio Kawaii Me Live!」、「フラガリアメモリーズ Color of Wishes」のイラスト展示などが行われた。
初日のビジネスデイから試遊を求める来場者が長い列を作り、最大30分近い待ち時間が発生するなど、盛況を呈した。
「サンリオ パーティランド」最大4人で協力、145以上のキャラクターが登場
展示の目玉となった「サンリオ パーティランド」は、最大4人による全員協力プレイを軸としたパーティーゲームだ。
プレイヤーは自身のアバターを作成し、同行するキャラクターを選択したうえで、「ゲームパーク」や「ショッピングモール」をはじめとする5つのエリアを巡る。
作中には145以上のサンリオキャラクターが登場し、45種を超えるミニゲームは直感的に楽しめるよう設計されている。
「フラガリアメモリーズ」展示も ハローキティやクロミがパフォーマンス
ブース内では、壁一面に「フラガリアメモリーズ」の騎士と主を描いた美麗なグラフィックが掲出された。
さらに、特別デザインのサンバイザーなど数量限定ノベルティの配布に加え、ハローキティやクロミらによるパフォーマンスも実施された。
サンリオ開発陣が語るゲーム事業 「みんななかよく」を3世代で体験
同日午後には開発陣によるトークステージも行われ、ゲーム事業部のゼネラルマネージャーを務める田邉勝義氏と、同部マーケティング課シニアマネージャーの米田陶哉氏が登壇した。
開発の背景について田邉氏は、企業理念である「みんななかよく」を体現し、子どもから親、祖父母まで3世代で楽しめる場を目指したと説明した。
450種類超の公式キャラクターをゲームへ 初の3D化にも挑戦
450種類を超える公式キャラクターの魅力を生かすため、これまで平面でのみ親しまれてきたキャラクターの初の3D化や、共通モーションを使わないキャラクター固有の挙動など、細部へのこだわりも明かした。
さらに、ファンだけでなく、これまでサンリオとの接点が少なかった層にも体験を届けるため、ピューロランドや物販事業といった自社独自の強みと連動させながら、展開を強化していく方針を示した。
©️サンリオ
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編集:梅木奈実

















































