日本最大級の都市型ダンスミュージックフェスティバル「ULTRA JAPAN 2026」が19日、東京・お台場のTOKYO ODAIBA ULTRA PARK(江東区青海)で開幕した。
11回目の開催を迎えた初日は、激しい雨が断続的に降る不安定な天候に見舞われたものの、メインステージには世界的トッププロデューサーのZeddとKnock2による注目のB2Bセットが登場。Afrojack B2B R3HABや新プロジェクトHALO、YouTubeで世界屈指の視聴数を記録した¥ØUらも出演し、会場は降りしきる雨をものともしない熱気に包まれた。

「ULTRA JAPAN 2026」大雨の初日 Zedd×Knock2ら豪華アーティストが登場
悪天候の中でも、RESISTANCEステージではPeggy Gouが主宰する「gou talk」にMogwaaやDJ co.krらが登場。今年初導入となったPARK STAGEの「Face 2 Face」では、TJO F2F DJ YU-KIやTREKKIE TRAX CREW F2F MASAYOSHI IIMORIらが独自のビートを鳴らし続けた。
観客はレインウェアを身にまといながら天候の変化に柔軟に対応し、終始節度を保ちながら音楽を楽しむ姿が印象的だった。

お台場周辺への影響にも配慮 スタッフが動線を整理
会場に隣接する大型商業施設や周辺環境への影響を避けるため、雨の中でも運営側は動線の各所にスタッフを配置した。
「近隣商業施設へのご配慮をお願いします」「通路での滞留はお控えください」といった注意喚起のプラカードを掲げ、雨宿りなどによる通行の妨げが起きないよう、丁寧な誘導と規約の遵守を呼びかけた。

参加者側も指示に協力して整然と列を作り、雨の中でも高いマナー意識を保ちながら、都市型フェスティバルとして周辺環境との調和を守った開幕日となった。

Zedd×Knock2が圧巻のB2B R3JACKはレーザー演出で会場を魅了
初日のメインステージでは、Zeddの美しいメロディーとKnock2の力強いベースサウンドを掛け合わせた、スピード感あふれるプレイが展開された。楽曲の展開に合わせてスモークや炎が次々と噴き上がり、会場の興奮を一気に高めた。
続いて「R3JACK」名義で登場したAfrojackとR3HABがブースから両腕を掲げると、夕暮れの空を照らす鮮烈なレーザー光線のもと、フロアを埋め尽くした観客が一斉に手を挙げて呼応する圧巻の光景が広がった。
BOPCORN B2B REXY=DEXYは、トラップなどを織り交ぜた重厚なサウンドと鮮烈な映像演出で雨煙を切り裂いた。¥ØUUK€¥UK1MATUは、ジャンルの垣根を越えた変幻自在の選曲でフロアを独自の世界観へと引き込んだ。 (関連記事: 日本最大級の都市型ダンスフェス「ULTRA JAPAN 2026」全出演アーティスト発表 豪華ラインナップ出揃う | 関連記事をもっと読む )
Peggy Gouに大歓声 RESISTANCEではテックハウスが響く
RESISTANCEステージでは、Peggy Gouが姿を見せるやいなや観客から大歓声が上がり、一斉にスマートフォンが向けられた。


















































