株式会社サンリオエンターテイメントが運営するサンリオキャラクターパーク ハーモニーランド(大分県日出町)は、杵築市および日出町との3者による「フレンドシップ宣言」に基づく取り組みの一環として、障がいの有無や年齢に関わらず誰もが一緒に楽しめるイベント「世界でいちばんやさしい場所へ ~フレンドシップで目指す地域創生~」を2026年11月22日に開催する。
本イベントは、地元の日出町で障がい者雇用に取り組むホンダ太陽株式会社とも連携し、共催で実施される。
2026年4月に締結された「フレンドシップ宣言」は、サンリオの「みんななかよく」の理念のもと、「地域の絆を育む(交流)」「地域の活力を創り出す(発展)」「地域の安心を支え合う(共助)」の3項目を掲げ、ハーモニーランドのエンタメリゾート化と連動した観光振興および持続可能なまちづくりを推進するもの。
サンリオエンターテイメントは2024年12月に大分県と包括連携協定を締結し、大分空港の愛称を「大分ハローキティ空港」とするなど県内での協業を進めており、今回のイベントもその地域連携の具体化として位置付けられる。
ハローキティが登場、SDGsライブショーも開催
フェスティバルステージで行われるメインイベントの第1部では、杵築市の永松悟市長、日出町の安部徹也町長、サンリオエンターテイメントの小巻亜矢代表取締役社長が登壇し、フレンドシップ宣言の取り組みや目指すべき共創社会について語るミニトークセッションやクイズ大会を実施する。
あわせて、両自治体の物産品などが当たる約100本規模の抽選会も行われる。第2部では、ハローキティとディアダニエルが登場する参加型のSDGsライブショー『Team Hello SDGs!〜地球はひとつの星だから〜』が上演され、地球環境保護や身近にできる取り組みを来場者に呼びかける。
誰もが楽しめるパークへ、バリアフリー対応を拡充
園内では、モビリティ「UNI-ONE」の体験会やパラスポーツチャレンジ、企業・団体ブースの出展などが展開されるほか、パーク全体のアクセシビリティ施策の拡充も進められている。
昨年度のイベントで限定展開したカームダウンスペースの設置やセンサリーグッズの貸し出しを恒常的な運用へと移行するほか、スマートフォンで障害者手帳を提示できるアプリ「ミライロID」へのチケットブース対応を開始し、アプリ提示によるデイパスポートの割引(当日窓口価格より1,000円引き)を導入した。
また、サービス介助士の有資格スタッフを11名に増員し、11月中には公式ホームページ内にアクセシビリティ情報を集約した常設ウェブページを開設する予定となっている。
© 2026 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN 著作 株式会社サンリオ
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編集:小田菜々香













































