株式会社ファミリーマートは12日の「スポーツの日」、東京都多摩市のJ-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩にて、社会貢献活動「スマイルおむすびプロジェクト」初となる「親子スポーツ測定イベント」を開催した。
同社は2026年9月に創立45周年を迎え、「いちばん地域に愛される」を目指す取り組みの一環として実施したもので、会場には事前募集で当選した25組50名の親子が集結した。
本プロジェクトは、同社のおむすびアンバサダーを務める大谷翔平選手のパッケージ商品「大きなおむすび」シリーズの売上の一部を活用し、こどもたちを応援する社会貢献活動である。
第3弾となる今回は、運動の面からも健やかな成長を後押しすることを目的に企画され、今年7月に発売された「大きなおむすび 僕の鮭おかか」の売上の一部が充てられた。
多田修平選手が登場、親子で5種目の運動能力を測定
イベントには特別ゲストとして陸上短距離の多田修平選手が登場し、垂直跳びやリバウンドジャンプ、20メートルダッシュ、発育測定、全身反応の計5種目を専用デジタル機器で精密に測定するプログラムが行われた。
多田選手は各測定のデモンストレーションを披露したほか、陸上の楽しさについて「数字が明確に出るため、誰が見ても速さがわかること。数字で結果が出るのは厳しさでもあるが、それを超えた時に楽しさを感じる」と語り、朝食など3食しっかり食べることの大切さや、自身が好きな具材として辛子明太子と昆布を挙げた。
走り方教室で子どもたちが成長、大谷翔平選手からエールも
測定後には多田選手による「走り方教室」も開かれた。多田選手は「地面との接地時間が短い人ほど足が速いので、まずは上に高く跳ぶ意識を持つことが大切」「片足ずつ着地するバウンディングでは、手を大きく振ることで高く跳べ、大谷選手のように歩幅を大きく広げられる。
スタート時は足を前に置き、あらかじめ体重を前にかけておくことで素早いスタートが可能になる」と直接レクチャーした。指導後に行われた20メートルダッシュの再測定では、こどもたちが教わったフォームを意識して全力で挑み、多田選手は「短い時間でここまで成長できるみんなの吸収力にびっくりした」と称賛した。
プログラム終了後には、大谷翔平選手からのサプライズメッセージが代読され、会場のこどもたちや保護者から歓声と拍手が沸き起こった。
その後、参加者全員にファミリーマートのおむすびが差し入れされ、多田選手と一緒に実食した。フィナーレでは測定データや強みが可視化された「フィードバック結果シート」が多田選手から手渡され、記念撮影を行って閉幕した。
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編集:小田菜々香












































