東日本旅客鉄道(JR東日本)は、2026年10月30日から11月18日までの期間、浜松町駅から大井町駅までの東京南部エリアにあたる「広域品川圏」の選りすぐりの飲食6店舗において、日本酒とシェフ特製のオリジナルペアリングフードを楽しめる回遊イベント「SAKE COMPETITION 2026 最優秀酒『みむろ杉』 秋の美酒美食ホッピング」を開催する。
最優秀酒「みむろ杉」と飲食店6店舗がコラボ
JR東日本は、日本各地に根付く日本酒文化を通じた地域活性化を支援するため、2025年より世界最大級の日本酒品評会「SAKE COMPETITION」に協賛している。
同社はTAKANAWA GATEWAY CITYで表彰式を開催し、本年は「TAKANAWA GATEWAY CITY グランドオープン記念 最優秀蔵元賞」を授与しており、清酒の神様が宿るとされる奈良県三輪の地で350年以上にわたり酒造りを続ける今西酒造の代表銘柄「みむろ杉」が受賞した。
関東圏では味わう機会の少ない「みむろ杉」の魅力を発信するため、同社がまちづくりを進める広域品川圏の銘店と連携し、秋の美酒と美食を堪能できるイベントを展開する。
フレンチや和食、スイーツと楽しむ日本酒のペアリング
イベントの舞台となるのは、WATERS takeshiba、TAKANAWA GATEWAY CITY、OIMACHI TRACKSの3つのエリア。
WATERS takeshibaでは「SUD Restaurant TERAKOYA」が、さかふね石をモチーフにしたオリジナル皿に柿の葉の魚のマリネや麹菌を食す魚のムース、シカのジビエ オリエットなどを盛り付けたフレンチを提供し、「メズム東京、オートグラフ コレクション」のプライベートサロン「Club mesm」では完全予約制・小人数限定で5種のアミューズとのペアリングを用意する。
TAKANAWA GATEWAY CITYでは「八芳園 割烹BUTAI」が、かすみ鴨や鯖、栗、蛤、三輪素麺、聖護院大根などを使った和食の八寸と吸物、さらに「みむろ杉 Dio Abita」を使ったオリジナルデザートの特別コースを提供し、「MAISON CLASSIC SALON」は大人の洋栗モンブランクリームと紅玉林檎のキャラメリゼに同酒を合わせる。
OIMACHI TRACKSでは「The TAILOR YARD MAIN DINING」がゴルゴンゾーラチーズのコクを加えたムール・マリニエールを振る舞い、「立呑み8 OIMACHI TRACKS店」では自慢の酒菜4品をワンプレートにした限定メニューを揃える。
純米酒部門1位の「みむろ杉 Dio Abita」を堪能
今回のペアリングに用いられる「みむろ杉 Dio Abita」は、SAKE COMPETITION 2026の純米酒部門で1位を獲得した銘柄である。
神の水と称される三輪山の伏流水と、地元農家とともに育てた精米歩合60%の山田錦を使用し、独自の技術でアルコール度数13%の一回火入れ無濾過原酒に仕上げられている。ラムネのような爽やかな吟醸香とジューシーな果実味、ふくよかな甘みと旨みに加え、美しい酸による後味が特徴で、和洋を問わず幅広い料理に調和する。
また、期間中は「巡って当たる『みむろ杉』限定新酒 デジタル周遊ラリーキャンペーン」も同時開催される。対象となる3エリアのうち2エリア以上の対象店舗に来店し、コラボペアリングメニューを飲食・注文した利用客を対象に電子スタンプラリーを実施する。
条件を満たして応募した参加者の中から抽選で100名に、入手困難とされる「三諸杉 三輪伝承蔵仕込み 山田錦60」の新酒が贈呈される。
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編集:小田菜々香













































