新潟「大地芸術祭」の魅力と巡り方を台湾で紹介 高雄・台北で公式説明会
新潟県の「越後妻有 大地芸術祭」の公式説明会が、8月22日に高雄、23日に台北で開かれ、地方創生の取り組みや現地での周遊プランが紹介される。(写真/NPO法人越後妻有里山協働機構提供)
新潟県で開催される屋外芸術祭「越後妻有 大地芸術祭」を紹介する公式説明会「アートが大地に溶け込む時:大地芸術祭の日常と周遊提案」が、2026年8月22日に台湾・高雄、23日に台北で開かれる。
主催は、特定非営利活動法人越後妻有里山協働機構と旅行会社のトヨワ(豊和旅行)。
2000年に始まった同芸術祭は、アートディレクターの北川フラム氏が手がけ、過疎化や高齢化が進む農村地域の活性化を目指す「地方創生」の先駆的な事例として知られている。
約760平方キロメートルに及ぶ地域を舞台に、耕作放棄地や廃校、空き家などを活用した作品を展示。自然や地域の暮らしとアートを結びつけた取り組みを続けてきた。
芸術祭の理念や現地での巡り方を紹介
説明会には、NPO法人越後妻有里山協働機構の羽鳥めぐみ氏と、豊和旅行の何其香氏が登壇する予定。
会場では、芸術祭の理念や代表的な作品を紹介するほか、多国籍の参加者が交流する「越後妻有大運動会」、冬の雪景色を彩る「雪花火」などのイベントについて説明する。
現地を効率よく巡るための周遊プランや、作品の観覧方法も紹介される。
高雄は22日、台北は23日に開催
高雄会場は8月22日、駁二共創基地で開催される。台北会場は翌23日、Via Hotel忠孝館で行われる。
開催時間はいずれも午後2時から午後5時まで。両会場とも定員制で、事前予約を受け付けている。
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