一般財団法人東京マラソン財団は、東京マラソン2027および東京レガシーハーフマラソン2026におけるチャリティ事業の寄付金総額を発表した。
東京マラソン2027では、過去最高額となる14億2256万8866円が集まり、2011年大会からの累計寄付金額は85億948万7463円に達した。また、東京レガシーハーフマラソン2026のチャリティ寄付金総額も、過去最高となる5942万8831円を記録した。
東京マラソン2027、約5000人のチャリティランナーが参加へ
20回大会の節目を迎える東京マラソン2027では、約5000人のチャリティランナーが参加する。
今大会の新たな取り組みとして、支援者自身がファンドレイザーとなり、家族や友人など身近なネットワークに寄付を呼びかける「P2P(Peer to Peer)ファンドレイジング」を、一部の寄付先事業で試行導入。国内外から多くの支援が寄せられた。
集まった寄付金は、38団体40事業を通じ、スポーツ振興、環境保全、難民支援、子どもたちへの支援、動物愛護など、さまざまな社会課題の解決に活用される。
東京レガシーハーフ2026、「+ONE Action」で7738件の寄付
東京レガシーハーフマラソン2026では、日本における寄付文化の醸成と、気軽な参加のきっかけづくりを目的として、500円から参加できる新たな取り組み「+ONE Action」が実施された。
ランナーがエントリー時に3つの団体から寄付先を選択する仕組みで、計7738件、総額386万9000円が集まり、令和6年能登半島地震災害義援金や子ども食堂、あしなが育英会への支援に充てられる。
寄付金を活用しパラ陸上教室も開催
同大会では、寄付金を活用したスポーツレガシー事業として、パラ陸上教室を開催するなど、スポーツを通じて未来につながるレガシーの創出にも取り組んでいる。
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編集:梅木奈実













































