トップ ニュース 小野田紀美氏の会見写真、台湾でのミーム化が日本で大ウケ 「逆輸入」現象がXで話題
小野田紀美氏の会見写真、台湾でのミーム化が日本で大ウケ 「逆輸入」現象がXで話題 小野田紀美経済安全保障相の表情をとらえた写真が、台湾のインターネット上で「ミーム(ネタ画像)」として爆発的に拡散し、その現象が日本にも「逆輸入」される形でX(旧ツイッター)において大きな話題となっている。
発端となったのは、2025年11月の閣議後会見での一幕。小野田氏が経済安全保障の観点から中国依存を批判した際に見せた、困惑と呆れが入り混じったような独特の表情が、台湾のネットユーザーの注目を集めた。
台湾ではこの写真に「露出關愛智障的眼神(常軌を逸した人に対し、慈愛と憐れみを含んだ眼差しを向ける)」という趣旨のキャプションが添えられ、理解不能な言動をする相手への「生暖かい目線」の象徴として定着。
このブームが日本に伝わると、日本のネットユーザーの間で「まさかの逆輸入」「センスが良すぎる」と大いに盛り上がりを見せた。X上では「台湾から小野田さんのミームが逆輸入されていて草」「この表情は汎用性が高すぎる」といった反応が相次いでいる。
日本でも日常の苛立ちや呆れる場面に重ねて使用するユーザーが増えており、小野田氏の表情のインパクトが国境を越えた「共感」を呼んでいる。
更多新聞請搜尋🔍風傳媒日文版
最新ニュース
【日本衆院選】高市大勝の背後に「米国の意志」 郭正亮氏、台湾・国民党への逆風を警告 第 51 回衆議院議員総選挙は 2 月 8 日夜に投開票が行われ、高市早苗首相率いる自民党が「超安定多数」となる 3 分の 2 を超える議席を獲得し、歴史的な圧勝を収めた。一方、主要野党 2 党による「中道改革連盟」は、改選前の議席から半減する 49 議席にとどまり、惨敗を喫した。この結果について、台湾の著名な政治評論家で元立法委員の郭正亮(かく・せいりょう......
三井ガーデンホテル岡山、2026年8月9日リニューアル開業 本日より予約受付開始 三井不動産および三井不動産ホテルマネジメントは、岡山県岡山市北区の「三井ガーデンホテル岡山」について、大規模リニューアルを経て2026年8月9日にオープンすることを決定した。これに先立ち、本日2月9日より宿泊予約の受付を開始する。今回のリニューアルでは、デザインコンセプトに「Blooming(ブルーミング)」を掲げた。「晴れの国」として知られる岡山の豊かな自......
「高市旋風」が揺さぶる日本政局、利上げと円高への転換はいつか 専門家が指摘する3つの鍵 高市早苗首相率いる自民党が衆議院選挙で316議席を獲得し、「スーパーマジョリティ(圧倒的多数)」を確保したことで、日本の政局は極めて安定した執政基盤を得た。市場では今後、政府が国防建設やAI(人工知能)といった戦略分野への積極的な財政出動に踏み切り、中長期的な経済成長を牽引するとの期待が広がっている。一方、政権の安定に伴い、市場の関心は「金融政策の正常化(利......
【季凡氏の視点】次期FRB議長にウォーシュ氏が浮上 世界景気にとって「追い風」となるか ── 結論から言えば、概ねポジティブだが、あくまで「安定型の好材料」だ。市場が最も得意とするのは、「政治ドラマ」を「価格という言語」に翻訳することだ。ケビン・ウォーシュ(Kevin Warsh)氏が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名されたことを受け、多くの市場関係者は直感的に「利下げへのポジティブ材料」と受け止めた。しかし、今回の人事の経緯と市場の初......
中国、軍工重鎮3人を一斉解任 張又俠氏に続く「大粛清」か、習政権の強軍目標に暗雲 中国の全国人民代表大会(全人代)常務委員会は、3月に開催される全人代(国会に相当)を前に、軍事工業関連の国有企業トップら3人の代表資格を剥奪したと発表した。1月には中央軍事委員会の張又俠副主席が規律違反で調査を受けており、習近平国家主席が主導する軍内部の「腐敗掃討」という名目の大規模な粛清が、国防・軍事技術の核心部にまで及んでいる実態が浮き彫りになった。核・......
張又侠氏はなぜ失脚したのか?習近平氏との権力闘争の背景に「側近排除」と「核機密漏洩」の疑い 中国共産党内の権力中枢で激震が走っている。中国国防部が1月24日に発表したところによると、中央軍事委員会の副主席を務める張又侠(ちょう・ゆうきょう)氏と、同委員兼連合参謀部参謀長の劉振立氏が、「重大な規律違反および法律違反」の疑いで立案調査を受けていることが明らかになった。これにより、20期中央軍事委員会のメンバー7名のうち、現職に留まっているのは主席である......
「高市氏は令和の信長だ」台湾の著名歴史講師・呂捷氏が指摘、改憲シナリオは「核弾級」の衝撃 台湾の著名な歴史講師であり、補習界(予備校界)のカリスマとして知られる呂捷(ル・ジェ)氏は9日、自身のフェイスブックを更新。日本の衆議院選挙における自由民主党の歴史的大勝を受け、高市早苗首相を戦国の覇者に例えて「令和の織田信長」と評した。呂氏は、高市氏が衆議院の3分の2を超える議席を掌握したことで、憲法改正に向けた道筋が確定したと分析。その影響は台湾を含むア......
自民「勝ちすぎ」で異例の事態、比例名簿枯渇で14議席を「流失」 316議席の歴史的圧勝 第51回衆議院議員総選挙は9日未明、全465議席の当選者が確定した。高市早苗首相率いる自民党は、公示前の198議席から大幅に上積みし、単独で定数の3分の2(310議席)を超える316議席を獲得する歴史的な圧勝を収めた。この勝利により、高市政権は極めて強固な基盤を確立し、憲法改正の発議も単独で可能な状況となった。一方、政権交代を目指した中道改革連合は、公示前の......
自民、戦後初の「単独3分の2」掌握 310議席超えの歴史的圧勝、トランプ氏「サナエは賢明」 第51回衆議院議員総選挙の結果が確定し、政界で密かに「体制的な転換点」と目されていたこの選挙は、正式に歴史へと刻まれた。高市早苗首相率いる自由民主党は、開票が進むにつれて野党との差を広げ、最終的に衆院の3分の2を超える310議席の大台を突破した。政権維持はおろか、単独政党によるスーパーマジョリティ(圧倒的多数)という、戦後日本の政治史上、前例のない局面を作り......
台湾初の国産潜水艦「海鯤」、水中デコイ発射に成功 潜航試験の全容を初公開 台湾国際造船(CSBC、台船)は8日、同社が建造を手掛けた台湾初の国産潜水艦「海鯤(かいこん、Hai Kun)軍艦」(SS-711)について、過去2週間にわたり実施された「浅海潜航試験」の公式記録映像を公開した。公開された映像には、海鯤号が初めて海中に潜る様子や、敵の魚雷を欺くための囮(デコイ)を発射する瞬間、そして浮上して無事に帰港するまでの一連のプロセ......
高市氏圧勝に台湾「運命共同体の新段階」 海上封鎖を「存立危機事態」へ?民進党議員が提言 2026年2月8日に投開票が行われた衆議院議員総選挙において、高市早苗首相率いる自由民主党が歴史的な圧勝を収め、強固な政権基盤を確立した。これを受け、民進党の陳冠廷立法委員(国会議員)は、高市首相が明確な安全保障戦略を掲げて国民の信任を得たことは、台湾にとって日台安保の枠組みを強化する「鍵となる重要な瞬間」であると指摘。台湾はこの地縁戦略的な好機を積極的に捉......
NVIDIA、台北に「AI新拠点」建設へ 606億円で用地取得、春節前に契約完了の見通し 米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)が、台北市の「北投士林科学園区(北士科)」に海外拠点を設立する計画で大きな進展があった。台北市の李四川(リ・シセン)副市長は6日、市当局とNVIDIAの間で権利金の価格交渉が完了し、総額122億台湾ドル(約606億円)で決着したと明らかにした。早ければ2月11日にも正式契約を結ぶ見通しだ。手続きが遅れた場合でも、旧正月......