日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」を運営する株式会社Clearは、2026年3月4日から3月30日にかけて、GINZA SIX(銀座)地下2階にてポップアップイベントを開催する。
海外からの訪日客が増加するお花見シーズンに合わせ、桜をイメージした空間の中で、テイスティングやフードペアリング、ブランド初となる300ml小容量ボトルの先行販売を実施し、日本文化の魅力を世界へ発信する。
日本酒の極致を体験 有料ペアリングや「百光」の本数限定販売も
会場では、SAKE HUNDREDのラインナップを気軽に試せるフリーテイスティングのほか、プロの案内による有料テイスティング(1,650円〜)や、日本酒50mlと厳選フードを合わせたペアリングセット(5,500円)を提供する。
物販コーナーでは、全9商品のボトル販売を行う。普段は抽選販売のみで提供されるフラッグシップ「百光」や、希少なヴィンテージ日本酒「現外」も本数限定で登場。桜をイメージした限定スリーブなど、春のギフトに最適な装いも用意されている。
飲用シーンを広げる「300ml小容量ボトル」が新登場
今回のイベントの大きな目玉は、ブランド初となる300mlボトルの先行販売だ。
- 百光 別誂 300ml(1万3200円):フラッグシップシリーズの小容量版
- 思凛 300ml(1万7600円):ミズナラ樽で短期貯蔵した奥深い味わい
従来の720mlに比べ、少人数での飲み比べや、訪日客の持ち帰り用(手土産)など幅広いシーンでの利用を想定した新提案となる。
訪日外客数4000万人時代、銀座から世界へ
株式会社Clearによると、ポップアップイベントのスタッフには英語や中国語を話せるスタッフがほぼ常駐しており、国内外の顧客へきめ細やかな対応を行う。日本政府観光局のデータで2025年の訪日外客数が4000万人を超え過去最高を記録する中、同社は世界中から関心が高まる桜の季節に銀座での開催を決定した。今後も継続的なポップアップ展開を通じて、インバウンド市場への本格的な参入を推進していくとしている。
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編集:小田菜々香


















































