トップ ニュース 次世代エネルギーの「答え」がここに 「第25回 スマートエネルギーWeek【春】」3月17日より東京で開催
次世代エネルギーの「答え」がここに 「第25回 スマートエネルギーWeek【春】」3月17日より東京で開催 第25回スマートエネルギーWeek【春】が3月に開催され、AI需要や地政学リスクに対応する次世代エネルギー技術1600社が集結する。(写真/RX Japan 展示会PR事務局提供)
RX Japan合同会社(代表執行役員社長:田中岳志)は、2026年3月17日から19日まで、世界最大級のエネルギー総合展「第25回 スマートエネルギーWeek【春】」を東京ビッグサイトにて開催する。本展は水素、太陽光、風力、蓄電池など7つの分野を網羅し、脱炭素社会(GX)の加速に向けた「答え」を提示する場となる。
激変するエネルギー市場とGXの加速 世界の新エネルギー分野は2025年に大きな転換点を迎え、国内においてもGX(グリーン・トランスフォーメーション)が国家成長戦略の柱となっている。再生可能エネルギーの世界市場は2026年に1.29兆ドル(約203兆円)に達すると予測されており、AIの普及に伴う電力需要の急増や地政学リスクへの対応が、エネルギー自給率向上の観点から喫緊の課題となっている。
約1,600社が出展、最先端技術が一堂に集結 今回の展示会には約1,600社が出展し、業界のトップランナーによる全200のカンファレンスが予定されている。主な注目点として、以下の技術が集結する。
ペロブスカイト太陽電池: 都市型脱炭素の切り札。洋上風力: 日本のエネルギー安全保障の鍵を握る最新技術。系統用蓄電池・VPP(仮想発電所): AI需要に伴う電力逼迫を支えるソリューション。
水素サプライチェーンの可視化と未来への展望 また、政府のGX政策において重点分野とされる水素社会の実装に向け、水素を「つくる・ためる・はこぶ・使う」といったサプライチェーン全体を可視化する展示も行われる。本展は、これからの10年を左右する技術進化と産業構造のヒントを、立体的に捉えることができる貴重な機会となる。
更多新聞請搜尋🔍風傳媒日文版
最新ニュース
トランプ氏「戦争は非常に早く終わる」 原油一時119ドル、原油高と選挙圧力に市場注目 米国とイランによる軍事衝突の激化を受け、原油価格が高騰し株式市場が急落する中、ドナルド・トランプ米大統領は3月9日、突如として「米軍はイランの空軍および海軍に甚大な打撃を与えた。この衝突は、当初想定していた『4週間』よりも早く終結するだろう」と宣言した。しかし、ロイター通信は、トランプ氏がいまだ「勝利」の定義を明確にしておらず、戦争の終結が具体的に何を意味す......
【台湾海峡の深層】頼清徳総統の「3つの変化」 中台関係に微妙な変化、中国も注視 台湾の頼清徳(らい・せいとく)総統は2月24日、海峡交流基金会(海基会)が主催した旧正月恒例の台湾系企業家交流イベントに出席した。頼総統はあいさつの中で中台関係に触れ、中国側を指す呼称としてあえて「中国大陸」や「大陸」という言葉を用いた。頼総統はこれまで、強い「二国論」の色合いを帯びた「中国」という呼称を多用してきたが、今回の「大陸」や「中国大陸」という表現......
イラン情勢下でも米中首脳会談へ調整続くか 中国の王毅外相「高層交流は議題に」 アメリカとイスラエルの共同作戦によるイランへの軍事打撃は、3月末に予定されているドナルド・トランプ米大統領の訪中および習近平国家主席との首脳会談に影響を与えるのか。中国の王毅外相は3月8日、今年を米中関係の「重要な年」と位置づけ、「高層級の交流日程はすでに両国のテーブルの上に置かれている」と言明した。その上で、双方がなすべきことは周到な準備を整え、適切な環境......
中国・王毅外相「台湾は80年以上前に光復」 全人代記者会見で統一方針を改めて強調 中国の全国人民代表大会(全人代)で8日、外相記者会見が開催された。北京当局が台湾海峡における衝突のリスクをどう見ているか、また統一のタイムラインやロードマップを設けているかという質問に対し、中国の王毅(おう・き)外相は「国際社会には『一つの中国』を堅持する圧倒的なコンセンサスが形成されている」と強調。その上で、「80年以上前に光復(主権回復)した台湾を、いか......
イスラエル・米軍がイランへ大規模攻撃、最高指導者ハメネイ師を殺害:中東全域で紛争長期化の懸念 日本エネルギー経済研究所・中東研究センター長の坂梨祥氏は6日、日本記者クラブで「イスラエル・米の対イラン攻撃:背景と影響」と題した講演を行った。2月28日に開始された米軍、イスラエル軍の両軍による対イラン軍事作戦と、それに伴う最高指導者ハメネイ師の殺害という未曾有の事態について、坂梨氏はその背景と今後のシナリオを多角的に分析した。作戦の背景:イラン体制の「内......
ロイヤルホスト デリ、「新生活応援セット」を期間限定発売 人気洋食5種を詰め合わせ ロイヤルグループで食品事業を担うロイヤル株式会社は、家庭用フローズンミールブランド「Royal Host Deli(ロイヤルホスト デリ)」から、入学や就職、引っ越しなど新生活を迎える季節に合わせたギフト商品「新生活応援セット」を、2026年3月6日午前10時から期間限定で販売する。本セットは、環境の変化で忙しい毎日を送る人に向け、ロイヤルホストの味を通じ......
あの「廊下」も再現、麻布台ヒルズで「ルックバック展」開催 押山清高監督の「作画の執念」を体感 『風傳媒(The Storm Media)』の現地取材に基づき、東京都港区の麻布台ヒルズギャラリーで開催中の特別展「劇場アニメルックバック展―押山清高線の感情」を紹介する。本展は、劇場アニメ『ルックバック』の創作の裏側に迫る内容となっており、監督・脚本・キャラクターデザインを一手に担った押山清高氏が主催として参画している。単なる劇場アニメの紹介にとどまらず、......
【書評】野島剛『野球與棒球』(下)――深層にある絆、交錯する記憶と日台野球の未来 政治の言葉では語り尽くせない歷史の複雑さを、白球を追う人々の情熱が鮮やかに描き出す。野島剛氏の最新作『野球與棒球』は、日本統治時代に根を下ろした「野球(YAKYU)」が、戦後の荒波を経ていかにして台湾社会の記憶「棒球(BASEBALL)」へと進化したのかを辿る物語である。嘉義農林(KANO)の甲子園伝説から王貞治、そして日本で活躍する台湾人選手たちの栄光と挫......
【書評】野島剛『野球與棒球』(中)――「第三の視点」で読み解く日台野球の百年 賴清德総統が「台湾が世界に立つ決意と気魄を示した」と力説したあの瞬間、その背景には百年にわたる物語があった。ジャーナリスト・野島剛氏が10年の歳月をかけ、日台100人近い関係者への取材を通じて編み上げた『野球與棒球』。本書は単なる運動史に留まらず、野球という視点から日台の百年を再構築し、2024年の世界大会優勝に至るまでの「台湾棒球共同体」の真実を浮き彫りに......
【書評】野島剛『野球與棒球』(上)――受け継がれるDNAと台湾野球自立への歩み 2024年11月、台北ドームに響き渡った歓声は、単なるスポーツの勝利ではなかった。それは台湾が長年の歴史的呪縛から解放され、新たなステージへと踏み出した「分水嶺」とも言える瞬間だった。野島剛氏の著書『野球與棒球』において、この劇的な勝利を、台湾が日本式の模倣から独自の「棒球(ベースボール)」へと進化し、ついに本家を超越した歴史的転換点として位置づけている。本......
【単独】台湾からノーベル賞は生まれるか 中研院長・廖俊智氏が指摘する「短期成果主義」の弊害 台湾の最高学術研究機関である中央研究院(中研院)が推進する「台湾ブリッジ計画(Taiwan Bridge Project)」により、多くのノーベル賞受賞者が相次いで台湾を訪問している。果たして、ノーベル賞の精神とは何なのか。中研院院長・廖俊智氏は『風傳媒』のインタビューに応じ、「受賞者たちは最も根本的かつ重要な問題を見つけ出し、長い時間をかけて解決に取り組む......
訪日客の滞在増加率、宮城県岩沼市が全国1位 前年比9.3倍、金蛇水神社に注目が集まる 株式会社ナビタイムジャパンは3月5日、訪日外国人向けナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用データを基にした「2025年全国市区町村別インバウンド滞在増加率ランキング」を発表した。分析の結果、宮城県岩沼市が前年比9.33倍という大幅な伸びを記録し、全国1位となった。岩沼市の急成長の背景には、市内にある金蛇水神社への関心の......
麻布台ヒルズ「チームラボボーダレス」移転2周年 来館324万人突破、訪日客にも高い人気 森ビル株式会社とアートコレクティブ・チームラボが共同で手がける「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)」は、麻布台ヒルズへの移転オープンから2周年を迎え、累計来館者数が324万人を突破した。世界170以上の国と地域から人々が訪れ、米TIME誌の「World's Greatest Places 202......
闇バイトはなぜ国境を越えるのか 背後に「トクリュウ」とマフィアの資金網 近年、若者を言葉巧みに誘い出し、カンボジアやフィリピンなど海外を拠点とする「闇バイト」が深刻な国際的社会問題となっている。関係者によると、日本の警察による摘発を逃れるため、時差が少なく、日本国内とほぼ同じ時間感覚で犯罪の指示を出せる東南アジアが拠点として選ばれる傾向にある。海外から日本の標的を狙う事例も後を絶たない。こうした犯罪の背景には、SNSを通じて離合......
【2026 WBC】大谷翔平、台湾戦で衝撃の満塁弾 「打った瞬間、入るなと思った」 曾監督、涙の会見「責任はすべて私にある」WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドで、日本代表に大敗を喫した台湾代表。試合後の記者会見で、中継映像に目が潤んでいる様子が映し出されたことについて問われた曾豪駒(ツェン・ハオジュ)監督は、長い沈黙の後、重い口を開いた。「国際舞台でこのような結果になることを望む監督はいない。敗戦の責任はすべて、先頭に......
中国はなぜイランを救わないのか 習近平氏が「静観」する計算 米軍とイスラエル軍の戦闘機およびミサイルがテヘランを急襲した際、中東における中国の最も親密な戦略的パートナーであるイランは、かつてない存亡の危機に直面した。盟友が生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされているにもかかわらず、北京当局は外交辞令としての「強力な非難」を表明したのみで、実質的な援助行動にはほとんど踏み切らなかった。トランプ大統領が命じた「エピック・フュー......
【2026 WBC】台湾主将・陳傑憲が骨折で欠場 注目の日台戦、今夜東京ドームで激突 2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の最注目カード、日本代表「侍ジャパン」対台湾代表の一戦が今夜(6日)、東京ドームで行われる。試合開始前から球場周辺は異例の熱気に包まれており、現地時間午後3時30分の時点で予想を大幅に上回るファンが集結。主催者は急遽、開門時間を1時間前倒しして午後4時に変更した。公式グッズ売り場も長蛇の列......