米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2026」のPR事務局は、5月25日に開催されるオープニングセレモニーの追加登壇ゲストおよび特別賞の受賞結果を発表した。今回のセレモニーは、新たに開業したTAKANAWA GATEWAY CITY内に位置し、隈研吾氏が外装デザインを手掛けた文化施設「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」で開催される。
本日新たに発表された登壇ゲストは、齊藤工氏、濱正悟氏、花守ゆみり氏の3名。齊藤工氏は、実在のラーメン店を題材にしたプロデュース作品『私たちが麺處まろに通うまでに至った件』が「カリナリープログラム:食の記憶」で上映されることに伴い登壇する。同作からは小山巧監督、脚本のはしもとこうじ氏、俳優の朝日奈寛氏のほか、レッドカーペットには梨里花氏、大野嘉悦氏、一萬田心都氏も登場する予定だ。
濱正悟氏の主演作ワールドプレミアと「特別賞」受賞アニメ作品の発表
また、エイベックス・マネジメント・エージェンシーのプロジェクト「ACTORS STAND」の短編映画第1弾『しろくま』で主演を務める濱正悟氏も、木村聡志監督と共に登壇する。同作は本映画祭でワールドプレミア上映が行われる。
さらに本映画祭は、ショートフィルムの魅力発信や文化普及に貢献した作品・人物を顕彰する「特別賞」を、三原和人氏の原作をアニメ化した『ワールド イズ ダンシング』に授与することを決定した。これを受け、主演声優の花守ゆみり氏、黒柳トシマサ監督、アニメーションプロデューサーの溝口侃氏、キャストの土屋神葉氏がセレモニーおよびレッドカーペットに参加する。なお、6月6日にはWITH HARAJUKU HALLにて、同作の特別賞受賞を記念した第1話上映会とスタッフトークショーも開催される予定だ。
各種アワードの発表と、オンライン会場を含む多角的な開催展開
5月25日のオープニングセレモニーでは、映画祭代表の別所哲也氏をはじめとする多彩なゲストを迎え、「TAKANAWA GATEWAY CITY AWARD」や「J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARD」など各種アワードの発表・表彰が行われる。チケットは、レッドカーペットとセレモニーのセット券が7,000円、セレモニー券が5,000円で販売されている。
「SSFF & ASIA 2026」は、5月25日のセレモニーを皮切りに、6月9日まで赤坂インターシティコンファレンスやユーロライブ、WITH HARAJUKUなどの東京会場で展開される。また、5月25日から6月30日まではオンライン会場での配信も行われ、国内外から多様なショートフィルムを視聴することが可能となっている。
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編集:小田菜々香


















































