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渋谷の新店舗「鮨匠 一石三鳥」がメディア試食会を開催 出汁と五感で味わう本格江戸前鮨の全貌を公開 5月4日にオープンする「鮨匠 一石三鳥」は、1日のメディア試食会にて、削りたての鰹節の出汁やエシャロット入りマグロなど、職人の趣向を凝らした五感で楽しむ本格コースを公開した。(写真/ゆい=@yui.injp提供)
株式会社Human Qreateが運営する一石三鳥グループは、5月4日の「鮨匠 一石三鳥」グランドオープンに先立ち、5月1日にメディア向け試食会を開催した。同店は渋谷区円山町に位置し、海外からのゲストが6割、日本人が4割という客層を想定している。「世界が旅をする理由をつくる」というミッションのもと、120分間に凝縮された本格的な鮨体験と、日本の食文化を伝えるこだわりのメニューが公開された。
渋谷に5月4日オープンする「鮨匠 一石三鳥」は、出汁を軸とした五感で楽しむ体験型コースをメインに提供し、独自の仕入れルートを活かして“鮨バブル”に挑む。(写真/ゆい=@yui.injp提供) 提供されるコースは「出汁」を軸に設計されている。試食会では、室町時代の製法から江戸時代の「本枯節」への発展といった鰹節の歴史が紹介されるとともに、客の目の前で鰹節を削るパフォーマンスが披露された。削りたての香りが立ち込めるわずか5分の間に、イノシン酸(鰹節)とグルタミン酸(昆布)を合わせた一番出汁を提供。旨味成分の相乗効果により、味わいを何倍にも強く感じさせる工夫が凝らされている。また、お吸い物や茶碗蒸しには薄く、おでんには厚く削った節を使い分けるなど、用途に応じた出汁の抽出がなされている。
5月4日にオープンする「鮨匠 一石三鳥」は、1日のメディア試食会にて、削りたての鰹節の出汁やエシャロット入りマグロなど、職人の趣向を凝らした五感で楽しむ本格コースを公開した。(写真/ゆい=@yui.injp提供)
緻密な成分計算に基づいた前菜と、職人の独創性が光る握り 5月4日にオープンする「鮨匠 一石三鳥」は、1日のメディア試食会にて、削りたての鰹節の出汁やエシャロット入りマグロなど、職人の趣向を凝らした五感で楽しむ本格コースを公開した。(写真/ゆい=@yui.injp提供) 前菜には、素材の旨味成分を緻密に計算した品々が並ぶ。ローストして甘みを引き出し、少量の牛乳を加えて豆腐のように仕上げた新玉ねぎや、琥珀酸を含む牡蠣と出汁に浸したそら豆の白和え、旬の苦味が特徴の万願寺唐辛子とツナ、大根を合わせたみぞれ和えなど、季節感あふれるメニューが登場した。
5月4日にオープンする「鮨匠 一石三鳥」は、1日のメディア試食会にて、削りたての鰹節の出汁やエシャロット入りマグロなど、職人の趣向を凝らした五感で楽しむ本格コースを公開した。(写真/ゆい=@yui.injp提供) 5月4日にオープンする「鮨匠 一石三鳥」は、1日のメディア試食会にて、削りたての鰹節の出汁やエシャロット入りマグロなど、職人の趣向を凝らした五感で楽しむ本格コースを公開した。(写真/ゆい=@yui.injp提供) 鮎は「白焼き」と「タレ」から選択可能だ。甘エビは細かく叩いてミンチ状にすることで、舌に乗る面積を増やし、甘みを最大限に引き出している。マグロは、通常のネギトロの代わりに、シャキシャキとした食感と独特の香りを持つエシャロットを合わせることで抜群の相性を実現。赤身、中トロ、大トロは室温で脂をわずかに溶かし、本来の旨味を際立たせている。さらに、江戸前鮨の代名詞である小肌は、職人が塩を当てる時間を細かく調整するこだわりを見せる。
5月4日にオープンする「鮨匠 一石三鳥」は、1日のメディア試食会にて、削りたての鰹節の出汁やエシャロット入りマグロなど、職人の趣向を凝らした五感で楽しむ本格コースを公開した。(写真/ゆい=@yui.injp提供)
VIPコース限定メニューと、五感で楽しむ抹茶のフィナーレ コースは複数が用意されており、上位の「VIPコース」では品数が増え、海老天の手巻きなどが追加される。中でも目を引くのが、中に「トロタク」を詰め、上に「金柑のカラメルシュー」を乗せた特製の手巻きだ。焼き鳥の「ちょうちん」のように、一口で濃厚な味わいが広がる独創的な一品となっている。
5月4日にオープンする「鮨匠 一石三鳥」は、1日のメディア試食会にて、削りたての鰹節の出汁やエシャロット入りマグロなど、職人の趣向を凝らした五感で楽しむ本格コースを公開した。(写真/ゆい=@yui.injp提供) コースのフィナーレには、客の目の前で茶筅(ちゃせん)を用いて点てられる抹茶と、洋菓子の甘みとお茶の苦味が調和したデザートを提供。味覚だけでなく、五感すべてで味わう日本の食文化体験が完結する。
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