ミャクミャクモニュメントが大阪各地へ 万博レガシー事業、第1弾は泉南りんくう公園
大阪府が万博レガシー継承の巡回事業を開始し、泉南りんくう公園に初のミャクミャクモニュメントを設置。(写真/大阪をめぐるミャクミャクモニュメントPR事務局提供)
大阪府は、2025年大阪・関西万博閉幕後もそのレガシーを継承し、さらなるにぎわい創出や国内外からの誘客、府内周遊の促進を図ることを目的に、万博の象徴である「ミャクミャクモニュメント」等を府内各地へ巡回設置する「ミャクミャクモニュメント等活用事業」を開始した。
第1弾はSENNAN LONG PARKに設置、関空を望む新フォトスポットに
第一弾として、関西国際空港を望む開放的なロケーションと、国内外から多くの来訪者が訪れる観光拠点である「SENNAN LONG PARK(泉南りんくう公園)」に、2026年6月6日よりモニュメントが設置された。今回登場したモニュメントは、大阪の隠れた魅力や地域の新しい挑戦を見つける好奇心の象徴である「ワクワク」となっている。
本事業は、「大阪をめぐるミャクミャクモニュメント」をコンセプトに展開される。2025年大阪・関西万博の感動をスーツケースに詰め込み、ミャクミャクモニュメントが大阪府内各地を巡回することで、地域ごとの新たな魅力を発信していく。万博閉幕後、“夢洲を飛び出したミャクミャクモニュメント”が大阪各地をめぐるレガシー事業として、万博に思いを馳せる場や新たなフォトスポットを創出し、万博を通じて生まれた「未来と世界とのつながり」というレガシーを次世代へ継承していくことをめざしている。
万博レガシーを地域周遊へ、泉南・りんくうエリアの魅力も発信
設置エリア周辺には、大阪・関西万博で生まれた「未来と世界とのつながり」をテーマにした展示や、ミャクミャク関連グッズ展示、そして泉南市・りんくうエリア周辺の観光情報などを紹介するフォトハウスも登場した。
フォトハウス内では、万博を通じて生まれた交流やつながりを振り返る展示が行われている。あわせて、スポーツ・食・レジャーをまるごと体験できる関西最大級のレクリエーション施設「SENNAN LONG PARK」や、関西国際空港を一望できる人気スポット「タルイサザンビーチ」、幻想的な景色が広がる「泉州ビーチランタンフェス」、音楽とシンクロした花火演出が人気の「SBI舞花火(旧泉州夢花火)」など、りんくうエリア周辺の多彩な観光・レジャースポット情報を紹介している。
さらに、関空を背景にした人気フォトスポット「りんくうマーブルビーチ」や、通年型アイスリンク「関空アイスアリーナ」など、泉佐野市周辺エリアの観光情報も発信する。海辺ならではの開放感あふれる景観とともに、万博の感動を振り返りながら、大阪南部エリアの新たな魅力を体感できる取り組みとなっており、万博レガシーをきっかけとした地域周遊促進につなげていく。なお、SENNAN LONG PARKでの設置期間は2026年8月31日までを予定している。
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