【2026 WBC】東京ドーム全試合で「空港レベル」の厳重な手荷物検査を実施
2026年WBC東京プールでは、安全確保のため、全試合でゲート式金属探知機を使用した厳重な手荷物検査が実施される。(写真/黃信維撮影)
2026年2月28日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)東京プール事務局は、東京ドームで開催される全試合において、警備体制および入場時の手荷物検査を大幅に強化すると発表した。
空港レベルの厳重なセキュリティチェックを導入
安全な興行運営を目的として、すべての入場ゲートに空港レベルのゲート式金属探知機を設置し、厳重な検査を実施する。また、ペットボトルや水筒を含むすべての飲料物についても、厳格な確認を行うという。
事務局は、検査強化に伴い入場までに相当な時間を要する可能性があると説明。来場者に対し、手荷物を最小限に抑えるとともに、チケットに記載された開場時刻に合わせて時間に余裕を持って来場するよう呼びかけている。
なお、場内には飲食店舗や移動販売が設けられており、飲食物の購入が可能となっている。
3月5日〜8日のダブルヘッダーに関する注意事項
特に3月5日から8日にかけてはダブルヘッダーが予定されており、1試合目と2試合目の観客の完全入れ替えが実施される。
2試合目の入場開始は、前試合の観客全員の退場および場内の清掃・準備が完了した後となる。そのため事務局は、2試合目の観戦者に対し、チケットに記載された開場時刻に合わせて来場すること、ならびに手荷物を簡素化することを改めて強く求めている。
持ち込み制限の詳細については、公式ホームページ内の「観戦時のお願い 入場規定及び行動規範」を確認するよう案内している。また、規定外の大型荷物については、事前に周辺のコインロッカー等へ預けることを推奨している。
更多新聞請搜尋🔍風傳媒日文版
最新ニュース
【解説】ハメネイ師死亡と「壮絶な怒り」作戦後の権力空白 トランプ氏とイランの次なる一手とは2月28日早朝、テヘラン上空にミサイルの閃光が走り、夜空を切り裂いた。米イスラエル連合軍は軍事作戦「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」を発動した。これは単なる軍事施設への精密打撃にとどまらず、イランの神権政治の中枢を直接狙った「斬首作戦」であった。衛星画像によると、テヘラン北部に位置する最高指導者ハメネイ師の官邸からは煙が立ち上っており、SNS上で拡散され......
渋谷の工事現場が美術館に!「BAG@渋谷二丁目ストリートギャラリー」が全面オープン東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:小澤克人)が運営する「BAG-Brillia Art Gallery-」は、再開発が進む渋谷の工事現場の仮囲いを展示空間へと変換する地域参加型アートプロジェクト「BAG@渋谷二丁目ストリートギャラリー」を、2026年2月27日より全面オープンしました。本プロジェクトは、建物の解体工事現場という都市の「空白期間......
【独占インタビュー】半導体エンジニアから大阪現地ガイドへ――Lance氏の選択と転機Lance氏の歩みは、安定から自由へと舵を切った一つの決断の記録だ。その選択は、既存の生活からの逃避ではなく、自ら望む将来像を形にするための行動だった。半導体エンジニアとしてのキャリアから、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の現地ガイドへ、さらに独立して旅行ブランドを運営するまでの転換は、いずれも熟考の末に下した決断だという。安定した職業を離れ......
【東京マラソン2026】海外115の国と地域で放送・配信実施へ 国内外の視聴方法まとめ一般財団法人東京マラソン財団は27日、2026年3月1日に開催される「東京マラソン2026」の海外放送および配信について、世界115の国と地域で実施されると発表した。海外の主な放送・配信事業者として、カナダとアメリカを対象とするFlo Sports、欧州62の国と地域をカバーするEurosport、マレーシアのASTRO、中国(マカオ、台湾、香港を除く)のG......
【夏一新の視点】ミュンヘン警告から輸出禁止へ―日中関係、制度的対立に突入2026年2月、ミュンヘン安全保障会議において、中国の王毅外相は日本の高市早苗首相の安全保障政策を公然と批判した。王氏は関連する言動が中国の領土主権問題に関わると主張し、軍事拡張は深刻な結果を招くと警告した。また、日本の歴史問題への対応をドイツの戦後におけるナチス清算と比較し、日本がいまだ軍国主義の影を引きずっていると疑問を呈した。近年、中日の公的な場におい......
【呉典蓉コラム】史上最高の米台協定、売られたのはTSMCだけではない?「米台相互貿易協定」(ART)は、米台史上最高の協定なのだろうか。それは誰の視点に立つかによる。米ワシントンおよびドナルド・トランプ氏の視点からすれば、ARTは信じられないほど好都合なものだ。しかし、台湾にとっては双方が利益を得る「ウィンウィン」の関係ではない。米国側は紙切れ一枚の協定を通じて、台湾当局にあらゆる交渉カードを放棄させたからだ。台湾が失ったのは......
米中首脳会談を控え、米国で「レアアース供給危機」が深刻化 航空宇宙・半導体産業への打撃懸念ドナルド・トランプ米大統領は3月に北京を訪問し、中国の習近平国家主席と会談する予定だ。しかし、両首脳の正式な会談を前に、米中貿易戦争は依然として多くの課題に直面している。業界関係者が海外メディアに明らかにしたところによると、米国の航空宇宙および半導体メーカーは現在、深刻化するレアアースの供給不足に直面しており、十分な材料を確保できないため、一部のサプライヤー......
台北101・賈永婕会長、228記念ライトアップでメッセージ 「真の勇気は対立ではなく理解」台湾の「二・二八事件」から79周年を迎える28日を前に、台北101の賈永婕(ジャ・ヨンジェ)会長は27日夜、自身のフェイスブックで、28日午後6時より同ビルの外壁で記念ライトアップを実施すると発表した。
今回の点灯で映し出されるメッセージは、「228平和記念日、愛で傷を癒やす。自由、民主、台湾。団結して前へ進もう、HOPE&LOVE」のフレーズ。賈氏は投稿の......
BSSTO開設8周年記念イベント開催 映画、食、ワインの「ペアリング」で描く地球の未来株式会社ビジュアルボイスが運営するショートフィルム専門オンラインシアター「BSSTO」は、開設8周年を記念し、五感で物語を体験する新感覚イベント「Future Stories on the Table ショートフィルム・ペアリング・レストラン」を開催した。同イベントは、ショートフィルムを1作品ずつ鑑賞しながら作品テーマに連動する食事とワインのペアリングを楽し......
AI時代にプロの「批評」はどう生き残るか ベテラン駐日記者たちがFCCJで語った執筆の極意2026年2月24日、日本外国特派員協会(FCCJ)において、映画、音楽、書籍、旅行など多岐にわたる分野の批評(レビュー)の在り方をテーマとしたパネルディスカッション「AMLC Crucial Critiques」が開催された。本イベントには、元ビルボード・アジア局長のスティーブ・マクルーア氏、ジャーナリストで著者のティム・ホーニャック氏、タイムズ紙アジア編......
「高市ショック」への警戒感 積極財政が招く債券市場の嵐と世界的な資本逃避リスクを識者が指摘日本外国特派員協会(FCCJ)で開催された専門家会合において、高市早苗政権が進める積極的な財政拡大政策が世界の金融市場に与える潜在的な脅威について、深い議論が交わされた。パネリストとして登壇したアモバ・アセット・マネジメントのナオミ・フィンク氏、アトランティック・カウンシルのハン・トラン氏、そしてマネックス・グループのイェスパー・コール氏の三名は、日本の政府......
中国でヒト型ロボットの過当競争加速か 謝金河氏が警告「基幹部品価格は9割下落」の衝撃中国の春節(旧正月)恒例の特別番組「春節聯歓晩会」で披露されたヒト型ロボット(ヒューマノイド)のパフォーマンスが話題を呼んでおり、人工知能(AI)技術がけん引するスマートマシン時代の到来を改めて印象付けた形だ。ただ台湾の経済ジャーナリストで財信伝媒(Financial Wealth)の董事長を務める謝金河氏はFacebookへの投稿で、中国におけるヒト型ロボ......
台湾からわずか110キロ 与那国島へのミサイル部隊配備は2030年度、小泉防衛相が表明小泉進次郎防衛相は24日の閣議後に行った記者会見で、与那国島(沖縄県与那国町)への新たなミサイル部隊配備計画について、現段階では2030年度の配備を目指していると明らかにした。実際の配備時期は施設整備の進捗により変動する可能性があるとしつつ、防衛省としては2030年度を目標に全力で取り組む姿勢を示した。日本最西端の与那国島は台湾から約110キロしか離れておら......