Nothing、Phone (4a)の新色「ピンク」を発表 ロンドン拠点の最新技術とポップカルチャーが融合
NothingがPhone (4a)初の新色「ピンク」を発表し、3月5日にロンドンから詳細をライブ配信する。(写真/Nothing提供)
ロンドンを拠点とするコンシューマー・テクノロジー企業「Nothing」は、同社のプロダクトポートフォリオにおいて初となる鮮やかな新色「ピンク」をPhone (4a)に採用することを発表した。今回の新色展開は、単なるカラーバリエーションの追加に留まらず、テクノロジーに対する前向きな姿勢と、アート、音楽、ファッション、ポップカルチャーがNothingのデザイン言語に与えてきた影響へのオマージュを象徴している。
ロンドンの街を「ピンク」のグラフィティでジャック
今回のローンチを記念し、Nothingはロンドン各地で遊び心あふれるプロモーションを展開している。ロンドン中心部の街頭ポスターには、ピンクにまつわるカルチャーリファレンスを取り入れた大胆なグラフィティが施された。さらに、ソーホーにあるNothing直営店のウィンドウもピンクのグラフィティでジャックされるなど、街全体を巻き込んだ演出が行われている。
デザインの意図、レジンと光が生み出す「奥行き」
Nothingのデザイン・リードを務めるルーシー・バーリー氏は、ピンクを採用した意図について次のように語っている。
「ピンクは彩度を落とした赤であり、シースルー素材の内側に色味を加えることで、レジンと光が相互に作用し、驚くほどの奥行きが生まれます。これにより、細部までこだわったディテールを際立たせ、製品をより生き生きと見せることができるのです」
3月5日にライブ配信イベント「Built Different」を開催
Nothing Phone (4a)の詳細については、日本時間の3月5日(木)午後7時30分(英国時間午前10時30分)より、ロンドンのセントラル・セント・マーティンズ(Central Saint Martins)からライブ配信されるイベント「Built Different」にて公開される予定だ。
Nothingは、既成概念に挑戦し「テクノロジーを再び楽しいものにする」ことをミッションに掲げる、世界で最も急成長しているスマートフォンおよびオーディオブランドの一つ。11,000人のコミュニティ投資家と、4億5,000万ドルを超える資金調達に支えられ、次世代のパーソナルテクノロジーを再定義し続けている。
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