有限会社染矢建設は2026年4月25日(土)と26日(日)の2日間、東京都東村山市にて、新しい注文住宅モデル「TOTONOU HOUSE(ととのう家)」のプレオープン内覧会を開催する。設計を手掛けたのは、間取り評論家として「ホンマでっか!?TV」などのメディアで活躍する建築家・内山里江氏だ。
本モデルは、都内の標準的な住宅用地である敷地面積33.4坪(110.43平方メートル)において、本格的なサウナとゆとりのある暮らしを両立。都市型サウナ住宅の「最適解」として提案される。

サウナを「シャワー感覚」で日常に取り入れる
本住宅は、約10年前に設計された低価格帯の旧モデルとは一線を引き、ラグジュアリーな質感と機能性を追求している。数々の住宅間取りに関する著書を持つ内山氏は、時代に即した「間取りの更新」を提唱しており、その理念が随所に反映された。
自らもサウナを愛用し、その美容効果を実感している内山氏の経験を活かし、公衆施設でのメイク直しや移動の手間を排除。自宅でシャワーを浴びるような感覚で日常的にサウナを楽しめるライフスタイルを具現化している。
延床32坪に凝縮された機能美と人間工学
延床面積32.3坪の室内は、回遊動線を採用して機能性を高めている。1階には将来的な民泊利用も見据えた就寝可能な和室や、電気式より速乾性の高いガス衣類乾燥機を備えたゆとりある脱衣所を配置した。さらに、階段下スペースを活かして木製ルーバーで隠した床下空調システムを採用し、生活感を排除しつつ美しい空間を保っている。照明などのスイッチ類も一般的な高さより低い約90センチに設定され、自然に手を下ろした状態で操作できる人間工学に基づいた工夫が施されている。
家族の絆を深めるリビングと、北欧材が香る本格サウナ空間
2階は、田中工藝製の大型オーダーキッチンを中心とした開放的なリビングダイニングとなっている。大人のくつろぎ空間に隣接して子供の遊び場を設けるなど、家族全員が快適に過ごせる設計が特徴だ。
屋外の露天バルコニーには、サウナに不可欠な「水風呂」と「外気浴スペース」を完備。オプション(250万円)で追加可能な本格サウナ室には、ノルウェー産をはじめとする高品質な北欧輸入木材が使用され、上質な間接照明が洗練された空間を演出している。
また、住宅としての基本性能も極めて高く、耐震等級3、断熱等級6、一次エネ等級7という最高水準のスペックを備えており、安心・安全かつ健康的な住環境を提供する。
年間24棟限定、「最善の循環」を目指す染矢建設の家づくり
本モデルを提案する有限会社染矢建設(代表取締役:染矢忠彦)は、「最善の循環で、人々の暮らしに最大の幸せを届ける」というミッションを掲げている。一棟一棟のクオリティを担保し、顧客と真摯に向き合うため、年間の施工数をあえて「24棟」に限定した家づくりを展開している。
同社は、顧客や社員一人ひとりの理想を明確にし、それを具現化するサポートを通じて、関わるすべての人々に唯一無二の幸せを提供することを使命としている。
代表の染矢氏は、「誰かを幸せにしたいという思いと行動が広がり、やがて自分たちにも喜びが返ってくる」という『幸せの循環』の創出を目指しており、この理念を社会全体へ広げることを目標としている。
特に「すばやく動く・まっすぐ向き合う・挑戦する・チームで取り組む・学び続ける」という5つの行動指針を核とし、確かな技術力をもって顧客の理想をカタチにする努力を惜しまない姿勢を鮮明にしている。
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編集:小田菜々香


















































