トップ ニュース 【オリックス】椋木蓮がプロ初セーブ!右肘の手術を乗り越え、救援陣の新たな「盾」へ
【オリックス】椋木蓮がプロ初セーブ!右肘の手術を乗り越え、救援陣の新たな「盾」へ オリックスの椋木蓮投手が15日の西武戦で9回に登板し、リードを守り切ってプロ初セーブを挙げた。
椋木蓮がプロ初セーブ。(写真/丁勤紜撮影)
この日は守護神の一人であるアンドレス・マチャド投手がベンチ外となる中、9回を任された椋木は、先頭打者に四球を与えたものの、無失点で締めくくり、チームの勝利を守った。
試合後、椋木は「セーブは目標の一つでもあったので、早い時期に取れたのは自信につながる」と振り返った。
悲劇の負傷から育成契約を経ての復活 椋木は2021年のドラフト1位でオリックスに入団。2022年には先発として頭角を現し、ノーヒットノーランまであと1死に迫る快投を披露した。
その後、同年9月に右肘のトミー・ジョン手術(側副靱帯再建術) を受け、育成契約を経てリハビリに専念。昨季、1軍復帰を果たした。
今季は救援として起用され、ここまで安定した投球を継続。最速155キロの直球を武器に、ブルペンの一角を担っている。
同世代へのライバル心、そして新たな一歩 椋木は「周りの同世代や同じドラフト1位の投手たちが結果を残しているのを見て悔しさはあった」と明かし、「自分も結果で追いついていきたい」と前を向いた。
プロ初セーブは、救援転向後の新たな一歩となった。オリックスにとっても、ブルペン運用の選択肢を広げる登板となった。
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