ゲームのローカリゼーションや音声、テスト、プレイヤー体験向上サービスを手がけるライオンブリッジジャパン株式会社のゲーミング部門は、2026年9月17日から18日にかけて千葉市の幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」のビジネスデイに出展し、AI活用型ローカリゼーションプラットフォーム「ライオンブリッジ Samurai」の実演展示を行う。
TGS2026でゲームの世界展開を支援するローカリゼーションサービスを紹介
同社はホール10のブース10-W03で、プレイヤー体験を損なわずにゲームタイトルの世界展開を目指すゲームスタジオやメーカー向けに、包括的なローカリゼーションソリューションとAI活用型ワークフローを紹介する。
会場では、文化的ニュアンスを維持する「ローカリゼーション」、世界観に適した音声を制作する「ボイスオーバー」、専門テスターがテキストやUI、音声を検証する「LQA(言語品質保証)」など、ゲームライフサイクル全体を支援するサービスについて説明する。
AI翻訳ツール「ライオンブリッジ Samurai」を実演展示
展示の核となる「ライオンブリッジ Samurai」は、翻訳者を支援するために開発されたAI翻訳ツールで、高度なAI機能と人間の専門家によるレビューを融合させている。
これにより、プレイヤーが求める品質や文化的妥当性を維持しながら、グローバル展開の迅速化とコスト削減の両立を図る。
同プラットフォームは、2026年のAI Breakthrough Awardsで「Best Overall Use of AI in Gaming」を受賞している。
AIの効率性と専門家による品質を融合
ライオンブリッジ ゲーミング部門のマネージングディレクターを務めるタドール・デリール氏は、プレイヤーは自らの地域向けに作られたかのような体験を期待しているとした上で、Samuraiの活用により、スタジオはAIの効率性と専門家レベルの品質を備えたグローバル展開の手段を獲得し、望まれる体験を提供しながら迅速な展開が可能になると述べている。
同部門は、世界各地の拠点を生かした24時間体制のアプローチにより、ゲーム開発者やパブリッシャーの世界展開を支援している。
東京ゲームショウ2026は9月17日から21日まで開催
東京ゲームショウ2026は、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会の主催により、2026年9月17日から21日まで幕張メッセおよびTKP東京ベイ幕張ホールで開催される。
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編集:梅木奈実












































