京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会と京都市は1日、9月19日と20日の2日間にわたり開催された、西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームイベント「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2026」の総来場者数が4万163人に達し、盛況のうちに閉幕したと発表した。
総来場者数は、昨年度の3万6163人から10.6%増加した。
『京まふ2026』15回目の開催 出展小間数は過去最大の206.5小間
15回目の節目を迎えた今回は、メイン会場のみやこめっせおよびロームシアター京都に63の企業・団体が参加し、出展小間数は過去最大規模となる206.5小間に達した。
各ブースでは人気作品のグッズ販売やキャラクターグリーティングが実施されたほか、「京まふステージ」と「みやこめっせステージ」では、過去最多となる27の人気作品プログラムが展開され、会場は大いに盛り上がった。
15周年記念「15の特別企画」 新設クリエイティブステージも
開催15回目を記念した「15の特別企画」では、クリエイターやプロデューサーに着目した新設の「クリエイティブステージ」で全10ステージを実施した。
さらに、2027年1月放送開始予定のオリジナルTVアニメーション『風を継ぐもの』とのコラボレーション企画や、平安神宮と連携した絵馬祈願企画、コスプレ企画の拡充など、多彩な取り組みが行われた。
平安神宮との連携では、来場者から預かった絵馬を、おこしやす大使の梶裕貴さんが奉納し、祈祷式も執り行われた。
京まふショップに約600アイテム 梶裕貴・上坂すみれ考案メニューも
京まふショップでは約600アイテムが並び、売り切れが出る盛況となったほか、キャラカフェエリアでは、梶裕貴さんと上坂すみれさんが考案したオリジナルメニューが提供された。
みやこめっせ地下1階では、人気キャラクターのグリーティングや伝統産業体験ワークショップ、ピクシブおよび京都芸術大学と連携したクリエイターズブースなど、幅広い催しが展開された。
クリエイターズブース内で受け付けたクラウドファンディングでは、2日間で延べ225名から合計55万2111円の支援金が集まった。
京都国際マンガミュージアムでも夜間上映やライブドローイング
第2会場の京都国際マンガミュージアムでも、アニメ夜間上映会や開館20周年記念企画、ライブドローイング、コスプレパフォーマンスステージなどが開かれた。
梶裕貴さんによる館内生アナウンスや、両会場を結ぶ臨時直通バス、「ヤサカコスプレタクシー」の運行も行われ、多くの来場者が両会場を行き来して楽しんだ。
梶裕貴「マンガやアニメの持つ大きなエネルギーと可能性を実感」
おこしやす大使の梶裕貴さんは、「皆々様のおかげで、大盛況にて『京まふ 2026』を終えることができました。二日間、おこしやす大使としてフル稼働し、とても充実した時間を過ごさせていただきました。なかでも平安神宮への絵馬奉納は節目の年ならではの特別な機会で、貴重で光栄な経験でした。マンガやアニメの持つ大きなエネルギーと可能性を実感し、これからも日本のエンタメが世界中で愛されていくことを願っております」とコメントを寄せた。
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編集:梅木奈実













































