MIMARU大阪難波STATION ANNEXが10月1日開業 最上階に100平米のスカイガーデン付き客室、多人数滞在に対応
コスモスイニシアグループは大阪・難波にアパートメントホテル新施設を開業し、最上階テラス付きスイートをはじめとする多人数対応客室で、拡大する訪日家族滞在需要の取り込みを図る。(写真/株式会社コスモスイニシア 経営企画部 総合企画課提供)
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアおよび株式会社コスモスホテルマネジメントは、2026年10月1日に大阪・難波エリアにおいて、アパートメントホテル「MIMARU大阪 難波STATION ANNEX」を開業する。
本施設はMIMARUブランドとして通算29施設目、大阪エリアでは同年9月1日に開業した「MIMARU大阪 心斎橋CENTRAL」に続く7施設目の展開となる。全68室を備え、訪日家族やグループ旅行客の多様化する滞在スタイルに応える。
三世代旅行にも対応する多彩な客室タイプを用意
客室構成は定員4名と定員6名の客室をそれぞれ約半数ずつ配置している。最上階には、広さ100平方メートルの「スカイガーデン3ベッドルームスイート」を設けた。シングルベッドを2台ずつ備えた3つの寝室とリビング・ダイニングに加え、難波市街や生駒の山々を一望できる39平方メートルのプライベートテラスを備える。
多人数利用時の快適性を考慮し、室内には洗面台3台、トイレ2か所、バスルームとシャワールーム、洗濯乾燥機を配置。大人6名に加え、6歳以下の子ども最大2名までの添い寝に対応し、三世代旅行や複数家族での宿泊に適した環境を整えた。
定員6名客室としては、プライバシーを確保できる2寝室に二段ベッドを備えた60平方メートルの2ベッドルームや、4人掛けのキングバンクベッドを配した58平方メートルの1ベッドルームなどを展開する。
定員4名客室には、二段ベッド付きタイプ、シングルベッド4台を並べたタイプ、アクセシブルルームを用意した。全客室にキッチン、ダイニングテーブル、洗濯乾燥機を標準完備し、自宅のように過ごせる設備環境を提供する。
なんば駅徒歩5分、関西周遊の拠点にも
同施設は南海電鉄なんば駅から徒歩5分、Osaka Metro千日前線・堺筋線の日本橋駅から徒歩6分の立地で、黒門市場や道頓堀などの主要観光地へも徒歩圏内となっている。
関西国際空港からの玄関口に位置し、大阪市内のみならず京都、奈良、神戸など関西広域周遊の拠点としても機能する。建物は地上13階建て、敷地面積680.19平方メートル、延べ面積4,347.12平方メートルで構成される。
アパートメントホテル「MIMARU」は、約40平方メートル以上の広い客室を提供し、年間40万人を超える利用者の約9割を海外からの訪日客や家族層が占める。39の国と地域から集まった多言語スタッフが滞在を支援するほか、荷物当日配送や子ども向けサービスなどを通じて滞在利便性の向上を図っている。
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