98年の伝説的ステージを記録したコラボTシャツも登場
株式会社パルコは、2025年12月26日(金)より渋谷PARCO 4F「PARCO MUSEUM TOKYO」にて、FUJI ROCK FESTIVALのオフィシャルショップ「岩盤/GAN-BAN」の25周年を記念した特別展「GAN-BAN 25th Anniversary Special Exhibition TIME CAPSULE 2025: A FUJI ROCK Odyssey ― 時空を超えるフジロック展 ―」を開催することを発表しました。
本展は、日本の音楽フェスの源流であるフジロックと共に音の磁場を築いてきた「岩盤/GAN-BAN」の四半世紀にわたる歩みを、新潟県・苗場の森から発掘された「タイムカプセル」というコンセプトのもと、時間とモノが交錯する体験型展示として冬の東京に甦らせるものです。
展覧会のキュレーションおよびアートディレクションは半田淳也氏が担当し、ロゴデザインはNASAのボイジャー探査機に搭載された「ゴールデンレコード」に着想を得て制作されました。会場は「記憶への入口」「タイムカプセル」「現在、そして未来へ」という3つの展示室で構成され、来場者を音と記憶の旅へと誘います。
導入部となる「記憶への入口」では、初代GAN-BAN NIGHTのVJも務めた映像監督・関和亮氏による映像作品が、来場者をタイムカプセルの世界へと引き込みます。
続くメインエリア「タイムカプセル」は、過去へと遡る電車に導かれた空間となっており、フジロックの歴史的な写真をプリントした非売品のTシャツ232枚や膨大な数のオフィシャルグッズが、美術作家・松本千広氏の手によって乱雑かつ非現実的に配置され、まるで記憶の部屋のように展示されます。
この空間の音響演出は「GAN-BAN NIGHT」を象徴するDJ・SUGIURUMN氏が担当し、彼が所属するTHE ALEXXによる約4年半ぶりのニューシングル「Beautiful Surrender」(岩盤25周年記念シングル)がテーマソングとして空間を彩ります。また、グラフィックデザイナー・渡辺明日香氏のデザインや、ビデオチーム・最後の手段による映像も散りばめられ、来場者は部屋中を探査するように鑑賞することになります。
展示の最後となる「現在、そして未来へ」のエリアでは、岩盤/GAN-BANの初代店長であり現在は現代美術家として活躍するShohei Takasaki氏による、過去のフライヤーやTシャツを層のように重ねたキャンバスコラージュ作品が出迎えます。
その向かいにはグラフィックデザイナー・Kamikene氏による音波のインスタレーションが設置され、最後は「最後の手段」が手掛ける時空を超える映像作品によって、現代から未来への展望が表現されています。 (関連記事: フジロック2025、来場者12万人超、大盛況のうちに閉幕 来年は2026年7月24~26日に開催決定 | 関連記事をもっと読む )
展示を抜けた先に広がるスペシャルミュージアムショップでは、2025年のフジロック・オレンジエコーのステージ制作にも携わったZERO ACTION ARCHITECTによるアーチ状のオブジェが空間を演出します。


















































