トップ ニュース 在留申請の顔写真「アプリ加工」は不可、再提出も 入管庁がメールマガジンで注意喚起
在留申請の顔写真「アプリ加工」は不可、再提出も 入管庁がメールマガジンで注意喚起 出入国在留管理庁はメールマガジンを通じ、在留申請でのアプリ加工写真の提出禁止を通知し、偽造の疑いや本人確認の支障になるとして注意を呼びかけた。(写真/黃信維撮影)
出入国在留管理庁は6日、日本で生活する外国人に向けたメールマガジンを配信し、在留資格の変更や更新などの申請時に提出する顔写真について、スマートフォンアプリなどで加工したものの使用を禁止すると改めて通知した。
「美肌・輪郭補正」はNG、偽造疑われるリスクも 同庁によると、美肌効果や輪郭補正などの機能を持つアプリで加工された写真は、在留カード上の顔写真として不適切であり、本人確認ができなくなる恐れがある。こうした加工写真は再提出が必要となるほか、発行された在留カードが身分証明書として使用できなかったり、偽造や変造を疑われたりするリスクがあるとして、無加工の適切な写真を提出するよう強く求めている。
「やさしい日本語」ツールや住居地届出も周知 また、今回の配信では、外国人とのコミュニケーションを支援する「やさしい日本語書き換えツール」も紹介された。これは書き換えたい言葉を入力すると、外国人にも分かりやすい「やさしい日本語」の表現例が表示される検索ツールで、外国人生活支援ポータルサイトで公開されている。
このほか、同庁の業務や最新の取り組みを網羅したパンフレット「出入国在留管理庁2025-2026」の公開や、新たに入国した中長期在留者が住居地を定めてから14日以内に市区町村へ届け出る義務についても周知を行い、適正な在留手続きを呼びかけた。
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