【Bリーグ】サンロッカーズ渋谷が「東京サンロッカーズ」へ名称変更、新ロゴも発表 本拠地を江東区へ移転し再出発

サンロッカーズ渋谷が2026-27シーズンより「東京サンロッカーズ」へ名称変更し、本拠地を江東区に移転するとともにクラブロゴやメインカラーを刷新する。(写真/黃信維撮影)
サンロッカーズ渋谷が2026-27シーズンより「東京サンロッカーズ」へ名称変更し、本拠地を江東区に移転するとともにクラブロゴやメインカラーを刷新する。(写真/黃信維撮影)

サンロッカーズ渋谷は5月7日、2026-27シーズンから開幕する「B.LEAGUE PREMIER」への参入に向け、クラブ名を「TOKYO SUNROCKERS(東京サンロッカーズ)」へ変更することを発表した。併せて、ホームタウンを渋谷区から江東区へ移転し、新たなホームアリーナとして「TOYOTA ARENA TOKYO」を共同使用することも決定。新たな舞台での開幕戦は、9月25日に千葉ジェッツを迎えて行われる。

サンロッカーズ渋谷が2026-27シーズンより「東京サンロッカーズ」へ名称変更し、本拠地を江東区に移転するとともにクラブロゴやメインカラーを刷新する。黃信維
サンロッカーズ渋谷が2026-27シーズンより「東京サンロッカーズ」へ名称変更し、本拠地を江東区に移転するとともにクラブロゴやメインカラーを刷新する。(写真/黃信維撮影)

「東京のカルチャーへ」創設90周年を経て次なるステージへ

​今回のリブランディングは、クラブ創設90周年という節目を終え、次なる飛躍を目指すグループ全体のプロジェクトとして推進された。新たなクラブミッションには、競技の枠を超えて感動を提供する「心揺さぶる体験を届け続ける」を掲げ、ビジョンとして「人々を魅了する東京のカルチャーへ」を定めた。世界的な都市である「東京」の名を背負い、日常の中で自然に触れられる存在となることを目指す。

メインカラーを「紫(ROCKER VIOLET)」へ刷新

​クラブの象徴となるメインカラーは、これまでの「太陽の黄色」をサブカラーとして継承しつつ、新たに「紫(ROCKER VIOLET)」へと刷新される。

情熱の赤と冷静の青を併せ持つ「紫」は、熱狂と洗練、そして東京らしいカルチャー性を表現。サンロッカーズの太陽が昇る瞬間の朝焼けを「新たな夜明け」と捉え、進化への覚悟が込められている。

サンロッカーズ渋谷が2026-27シーズンより「東京サンロッカーズ」へ名称変更し、本拠地を江東区に移転するとともにクラブロゴやメインカラーを刷新する。黃信維
サンロッカーズ渋谷が2026-27シーズンより「東京サンロッカーズ」へ名称変更し、本拠地を江東区に移転するとともにクラブロゴやメインカラーを刷新する。(写真/黃信維撮影)

ケン・オクヤマ氏による新ロゴデザイン

​新たなプライマリーロゴは、フェラーリなどのデザインを手がけた株式会社KEN OKUYAMA DESIGNの奥山清行氏が担当した。東京サンロッカーズの頭文字である「T」と「S」をモチーフに、設立年である「1935」を刻印。歴史を尊重しつつ、未来へのエネルギーの広がりを表現したデザインとなっている。

サンロッカーズ渋谷が2026-27シーズンより「東京サンロッカーズ」へ名称変更し、本拠地を江東区に移転するとともにクラブロゴやメインカラーを刷新する。黃信維
サンロッカーズ渋谷が2026-27シーズンより「東京サンロッカーズ」へ名称変更し、本拠地を江東区に移転するとともにクラブロゴやメインカラーを刷新する。(写真/黃信維撮影)

神田康範社長「次の時代に向けた進化が不可欠」

​株式会社サンロッカーズの神田康範代表取締役社長は、渋谷から東京へと舞台を広げることは「新たな挑戦に向けた大きな決断である」と説明。90年の歴史という財産を継承しながらも、次の時代に向けた進化が不可欠であるとし、東京を代表するカルチャーの一つになれるよう挑戦を続けると決意を述べた。

編集:小田菜々香

最新ニュース
【舞台裏】武器購入予算が引き裂いた国民党 「反鄭麗文連合」形成で党内亀裂が深刻化
「平和を望むなら戦に備えよ」 バローゾ元欧州委員長、欧州の防衛自立を訴え
ハンタウイルス感染のクルーズ船がテネリフェ寄港へ WHO「新型コロナの再来ではない」
アップル、インテルと半導体生産で提携へ TSMC一極依存に転機
SR渋谷が「東京サンロッカーズ」へ名称変更、新アリーナ移転を発表 ドラフト1位・山﨑一渉らとの契約も締結
ジャパン・ソサエティー理事長が日米関係を分析 高市首相の外交手腕を評価し、日本の主体的リーダーシップを提言
闇に咲く光の記憶 台湾人写真家・廖文瑄、京都「KG+ 2026」で母性と再生を問う個展を開催
パネライ「時の深淵」展が伊勢丹新宿店で開催 元ラグビー日本代表・五郎丸歩が語る「装備」としてのルミノールの魅力
パネライの新作「ルミノール PAM01735」の魅力とは?元ラグビー日本代表・五郎丸歩が体現する「正確な時を刻むツール」の価値
中東危機で浮かぶ中国の存在感 「予測可能な大国」と米国の失速
台湾人写真家・廖文瑄が「KG+ 2026」に入選、個展『残響記・息』を開催 三度の妊娠を通じた生命の循環を写し出す
【舞台裏】無人機からレアアースまで 台湾・林佳龍外相が冷遇部署に放った「隠密戦士」の狙い
台湾産マンゴー輸出好調、最高3700円で日本高級百貨店へ進出 日韓・シンガポールなどで需要拡大
自治体・公共 Week 2026で「野生動物リスク対策ゾーン」を初開催 AI検知や撃退技術など最新クマ被害対策が進化
台湾・高雄に海を見渡す新商業施設「FOCUS 13 珊瑚広場」開業 台湾唯一の海景複合型文化施設、約40ブランドが出店
台湾で肺がん検査に最長半年待ち 背景に防衛的医療と総枠規制
『ASEA 2026』U-NEXTで独占生配信!ENHYPEN、FRUITS ZIPPER、生田斗真ら出演の豪華祭典を全編網羅
ファナティクス、FIFAと歴史的な独占ライセンス契約を締結 2031年からサッカー界初の「実使用ジャージーパッチカード」導入へ
米国防総省、UFO機密ファイルを大量公開 トランプ大統領の公約実現「地球外生命体の存否は自身で判断を」
【父の日2026】ロイヤルホスト デリ、「父の日限定ギフトセット」を5月22日より発売 レストランの本格的な味で感謝を伝える
マスク氏、巨大半導体工場「Terafab」建設へ 総額1190億ドル投資、インテルと連携し内製化目指す
台北メトロ、59億台湾ドル投じ新型車両10編成を導入 2027年半ば運行開始へ
U-NEXTが「日比谷音楽祭2026」の独占生配信パートナーに就任 新会場を含む5ステージを完全網羅 豪華出演者も発表
【フジロック’26】第3弾ラインナップ発表 TV大陸音頭がメイン昇格の快挙、土曜券は早くも完売
麻布台ヒルズ「廊下音楽」第4弾が5月29日に開催 安藤裕子、蔡忠浩らが出演し、日常に溶け込む音楽体験を創出
【台湾映画上映会2026】第2回は『あの写真の私たち』 5月30日に大阪で開催、監督2名によるオンライントークも
【プロ野球】オリックス、2試合連続完封負け 岸田監督45歳バースデーを白星で飾れず
【日本ダービー】JRA、川島明ら「賞レース惜敗組」とコラボ動画公開!芸人たちが語る競馬愛と意外な共通点
ロイヤルホスト、5月13日より国産メロンが主役の季節デザートを販売開始 初の「産地リレー」で2品種の味わいを堪能
機内食世界ランキング発表、首位はギリシャの航空会社 台湾エバー航空が4位、日本勢2社もトップ10入り
【プロ野球】オリックス打線が沈黙、加藤貴之に零封許し連勝ストップ 日ハム野村が全打点マークの活躍
【独占】2次元の推しを現実の東京へ 台湾人イラストレーター・妮妮子(Niniko)が「夢絵」で描く新たな日常
米中首脳会談、台湾問題が焦点に 元安保高官が2027年有事リスク指摘
台湾嘉義の人気観光地「檜意森活村」、ホテル大手・煙波の運営で6月刷新へ
【独占】新小岩にアメリカンレトロの風 台湾人デザイナーが手掛ける「Ghost Toy Shop」が紡ぐ地域交流
JR東日本と伊藤忠、不動産統合で2500億円企業へ 沿線開発と地方創生を加速
台南市と金沢市、観光・文化交流促進で合意 八田與一の縁を継承
【単独】台湾の最危険期は2027年ではない 元米海軍情報局長が警告する「2028~32年」
中国軍上層部で大粛清 前国防相2人に執行猶予付き死刑
【Netflix】原宿ポップアップが5月10日閉幕へ 人気作のプロップス展示や完売必至の限定アイテムに注目
パラグアイ大統領が2度目の訪台 台湾との絆を強調、中国は「正しい側に立つべき」と断交圧力
【寄稿】イラン戦争は米国覇権衰退の転換点となるのか
台湾防衛特別予算案、8日採決へ 在野協議の行方が焦点
『ベイマックス』Happyくじ第3弾が5月15日より発売 ちょんまげ着物姿の限定BIGぬいぐるみなど全10等級
【新新聞】台湾株に熱狂、売買代金1.7兆元超 バフェット指標は「危険水域」
【舞台裏】台湾のM1A2T調達、前陸軍司令が「最も荒唐無稽」と痛烈批判
【新商品】ロイヤルホスト デリ、自宅で味わう「トリュフ香るきのこクリームソース」のオムライスを5月12日より発売
【舞台裏】台北ネズミ騒動で異例の共闘 蔣万安市長が頼った相手は民進党の元市長候補
【SSFF & ASIA 2026】 公式審査員が決定 石井裕也監督、北村一輝、和田彩花ら豪華な顔ぶれが選出
【麻布台ヒルズ】野外映画イベントが今年も 『マンマ・ミーア!』など厳選2作品を芝生の上で鑑賞、限定グルメも充実