頼清徳  

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モロッコは事前予告なしに台湾人からの「ビザ確認書」の申請受付停止を発表した。写真はモロッコの街並み。(資料写真/AP通信)

モロッコ、台湾人向けビザ手続きを突如停止 台湾外交部は相互主義に基づき対抗措置

2028年総統選の国民党候補者は誰に?蒋万安氏が支持率30%で首位、盧秀燕氏と韓国瑜氏が負う。(写真/台中市政府)

【台湾世論調査】蒋万安台北市長、好感度49%で頼清徳総統を上回る 2028年国民党候補でも首位

熊本県でマグニチュード(M)7.1の強い地震が発生したことを受け、台湾の頼清徳総統や外交部がお見舞いの意を表した。写真は地震の揺れで商品が散乱した現地のスーパー。(中央社)

熊本地震、台湾が「いつでも支援」 頼清徳総統が日本にお見舞い

台湾内政部消防署によると、熊本県で発生したM7.1の地震を受け、特殊捜索救助隊と今月の輪番自治体は国際人道救援の派遣準備を完了した。要請があれば、いつでも現地へ向かい救助活動を支援できる態勢を整えている。(写真/台湾内政部消防署提供)

熊本地震、台湾が4自治体の救助隊を待機 日本側の要請あれば「4時間以内に出発」

蒋万安台北市長は27日のインタビューで倒閣運動の発動を提起した。(資料写真/顔麟宇撮影)

蒋万安台北市長、食用油問題で内閣不信任案を提起 国民党内で支持広がるか

2027年の台湾海峡危機について立法委員の郭正亮氏は、地域紛争の発火地点が台湾海峡から南西諸島海域へとシフト、先に「日本有事」が起こり得ると指摘した。写真は日本の高市早苗首相。(資料写真/AP通信)

「台湾有事」より先に「日本有事」か 元立法委員が読む日米中台の新たな力学

7月25日にケタガラン大道で行われた毒油問題への抗議集会を主導した蔣万安台北市長(中央)。政治的な存在感を高め、国民党陣営の中心人物になりつつあるとの見方が出ている。(資料写真/蔡親傑撮影)

【舞台裏】食品安全問題で存在感増す蔣万安、国民党の勢力図に変化 盧秀燕・鄭麗文と2028年総統選の行方

民進党は19日、第22回全国党員代表大会を開催し、中央執行委員および中央常務執行委員(中常委)の改選を行った。注目を集めたのは、党内派閥「湧言会」に所属する王定宇・立法委員が最終的に中常委に選出されず、同党の新たな権力中枢から退いたことである。(写真/劉偉宏撮影)

【舞台裏】台湾与党の重鎮・王定宇氏、党最高幹部選を直前辞退 頼清徳総統の意向か、次期立法委員選にも暗雲

頼清徳総統(左)、和碩(ペガトロン)会長の童子賢氏(右)が21日、台湾大学病院国際会議センターで開催された「台湾玉山科技協会2026年会」に出席した。(劉偉宏撮影)

台湾の競争力世界4位へ 頼清徳総統と童子賢氏が描く「次世代の成長戦略」

蔡英文前総統(右から2人目)は退任後、台湾の外交戦略を踏まえて外国訪問を重ねている。写真は、TSMCの欧州工場を訪れた蔡氏。(写真/蔡英文氏のフェイスブックより)

なぜ蔡英文氏は訪米しないのか 頼政権への配慮と4度の欧州外交の狙い

民進党は7月19日に全国党員代表大会(全代会)を開き、党の意思決定を担う中央役職を改選する。今回の全代会は2028年の総統選・立法委員選にも影響を及ぼすとみられ、頼清徳総統兼民進党主席(写真)は早い段階から全面的な布陣を進めてきた。(資料写真/劉偉宏撮影)

【台湾政界の舞台裏】頼清徳氏、2028年見据え党内基盤固め 全代会前に進めた「先手」とは

有害物質を含む食用油問題が台湾全土に不安を広げる中、頼清徳総統(左)は「法に基づいて責任を追及し、決して容赦しない」と表明。卓栄泰行政院長(右)も「下架すべきものは下架し、責任を問うべき者には責任を問う」と述べた。(写真/顏麟宇撮影)

【舞台裏】台湾の食用油から発がん性物質 問題油はなぜ流通したのか、企業・中央・地方の責任を追う

米民主党のタミー・ダックワース上院議員はこのほど台湾を再訪し、総統府で頼清徳総統と面会した。(資料写真/台湾総統府提供)

米中首脳会談後初、ダックワース米上院議員が訪台 「米議会の台湾支持は揺るがない」

台湾の頼清徳総統は2025年3月13日、国家安全ハイレベル会議を開き、いわゆる「頼17条」を発表し、関連法案の改正を推進した。(資料写真/柯承惠撮影)

【舞台裏】中国は「民族団結進歩促進法」を強行施行、頼政権の「頼17条」はなぜ沈黙

台湾の蔡英文前総統は今年4月、米国在台協会(AIT)のレイモンド・グリーン(谷立言)処長と登山をともにした。蔡氏は、台米関係は登山のように、双方が困難をともに乗り越え、山頂を目指す堅固なパートナーシップだと表現した。(写真/蔡英文氏のFacebookより)

AIT処長発言に浮かぶ「蔡英文コード」 米国は中台対話の扉を開けるのか

美麗島電子報の最新世論調査結果によると、台湾主要3政党に対する市民の評価は引き続き分かれる結果となった。(顏麟宇撮影)

【最新世論調査】台湾政党好感度、民進党が40.8%で首位維持 民衆党への反感は55.8%

美麗島電子報が29日発表した最新の世論調査結果によると、頼清徳総統頼に対する信頼度は44.8%で、前回に比べ0.4ポイント低下した。(資料写真/中央社)

【最新世論調査】頼清徳・台湾総統の信頼度44.8%に低下 政権運営への不満は満足を上回る

国民党の鄭麗文主席は6月4日、米ワシントンのシンクタンク研究者、ライル・ゴールドスタイン氏(左から2人目)と対談した。(写真/国民党提供)

米イラン情勢は沈静化へ向かうのか 米専門家「中露接近の阻止が米戦略の最優先課題」

鄭麗文国民党主席の訪中・訪米ドキュメンタリー『造局者』プレミア上映会に出席した元国家安全会議秘書長の蘇起氏(左1)と張栄恭・国民党副主席(左2)。(国民党提供)

「中台は互いに隷属しない」は現状維持ではない 台湾元国安会秘書長、民進党政権を批判

民進党以外の野党は先ごろ、国防特別予算のうち無人機関連部分を全額削除した。これを受け、行政院は改めて無人機関連の特別条例案を提出したが、注目されるのは、国民党が鄭麗文主席(中央)の訪米後、態度に変化を見せている点だ。(写真/中央社提供)

【舞台裏】台湾・国民党はなぜ無人機政策で態度を変えたのか 鄭麗文氏訪米後に強まった米側の圧力

海外の詐欺拠点では、台湾人が東南アジアなどに誘い出され、詐欺に加担させられるケースが相次いでいる。ただ、外交部や在外公館を悩ませているのは、違法性を認識しながら渡航したとみられる事例への対応でもある。写真はカンボジアの詐欺拠点とタイ兵。(写真/AP通信提供)

救出後に再び詐欺拠点へ? 台湾外交部を悩ませる「未返済」と「常連化」の実態

米連邦議会議事堂の外観。(写真/AP通信)

米有力シンクタンクが読み解く対台湾戦略 台湾で広がる「対米不信」に警鐘

フランスで開催されたG7サミットの首脳声明で「武力や威圧による台湾海峡の現状変更に反対する」姿勢が示されたことを受け、台湾の頼清徳総統と林佳龍外交部長が17日、歓迎と感謝の意を表明した。(写真/AP通信)

G7サミット首脳声明、台湾海峡の現状変更に反対を再確認 頼清徳総統が謝意

AI需要の急拡大に対応するため、台湾積体電路製造(TSMC)は工場拡張のペースを加速させており、台湾の電力供給に大きな課題を突きつけている。(写真/柯承惠撮影)

【新新聞】TSMC増産で電力需要が急増 台湾の長期需給報告、新規電源は追いつくのか

頼清徳総統(左)は、「政治の師」とされる陳定南・元宜蘭県長(右)との縁もあり、宜蘭県政の奪還に強い意欲を示している。(写真/頼清徳弁公室提供)

【舞台裏】頼清徳総統の宜蘭奪還戦略に誤算 日本とフィリピンEEZ交渉で東部漁民に不満広がる

桃園市国家発展教育基金会の世論調査によると、10年間の総合データでは、台湾の人々の7割超が中台政治交渉に賛成している。中国との交渉を任せる上で最も信頼されている政治家は、蔡英文前総統だった。(写真/柯承恵撮影)

中台政治交渉に台湾世論の7割が賛成 最も信頼される交渉役は蔡英文氏

北京は一方で海巡部門の船隊を台湾周辺海域に派遣して圧力を強める一方、「不統而統(統一なき統一)」という新たなシグナルも発している。習近平指導部は本当に統一を急いでいないのか、関心が集まっている。(写真/AP通信提供)

【台湾海峡の深層】中国海警局が台湾を周回、東部海域も常態化か 北京が進める「不統而統(統一なき統一)」とは

日本国会の超党派親台派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)が、東京都内のホテルで年次総会を開催した。(写真/黄信維撮影)

日華懇、「日本台湾友好議員連盟」に改称 53年の歴史で初めて名称に「台湾」、日台関係の深化を象徴

国民党の鄭麗文主席は4日、米ワシントンのシンクタンク研究員、ライル・ゴールドスタイン氏(左から2人目)と対談した。(国民党提供)

【スクープ】米外交界は国民党・鄭麗文主席に「困惑」 米シンクタンク幹部が語る訪米の意味

ドローンをはじめとする無人兵器はすでに現代戦における重要な兵器となっているが、台湾軍の対処能力に対しては外部から疑問の声が上がっている。写真は対ドローンジャマーを構える兵士。(写真/軍聞社提供)

基地に迫るドローン、台湾軍は撃墜できない? 対無人機システム検収不合格で露呈した防衛の穴

台湾総統・頼清徳氏は米紙『ニューヨーク・タイムズ』のアンドリュー・ロス・ソーキン(Andrew Ross Sorkin)氏によるオンライン単独インタビューに応じ、その内容は昨年12月に報じられた。しかし今年2月、同紙の北京駐在記者がこのインタビューを理由に中国当局から国外退去処分を受けた。(写真/総統府提供)

NYT記者追放で頼清徳氏の国際露出に圧力か 中国の対台湾封じ込めが新段階へ

台中市の盧秀燕市長の欧州歴訪に注目が集まっている。写真は、欧州在台商務協会(ECCT)が主催した「ヨーロッパ・デー晩餐会」に出席する盧氏。(写真/資料写真)

台湾の盧秀燕・台中市長が欧州歴訪へ 相次ぐ高規格接遇に「2028年総統選」観測

チェコでは2025年の総選挙で政権交代が起きた後、新政権が中国との関係修復を強めており、台湾とチェコの交流の余地に影響が及ぶのではないかとの見方が出ている。ただ、林佳龍外交部長は、台湾とチェコの関係は依然として安定していると強調した。(写真/鍾秉哲撮影)

【舞台裏】チェコ新政権は中国接近も、台湾との関係は揺らぐのか プラハで見えた林佳龍氏の自信

元国家安全会議秘書長の邱義仁氏(写真)は、頼清徳総統の中台政策は蔡英文前総統の路線を踏襲し、現状維持を目指すものだと指摘した。(資料写真/柯承恵撮影)

台湾・頼総統が進める社会全体の防衛レジリエンス向上、元国安会秘書長がその背景を語る

2026年5月20日、中国の習近平国家主席は北京でロシアのプーチン大統領と会談した。(写真/AP通信提供)

台湾総統インタビューが波紋 中国が米紙記者を追放、米国も対抗措置

2026年5月19日、ホワイトハウスのバンケットルーム改修工事を視察する米大統領のドナルド・トランプ氏。(写真/AP通信提供)

トランプ氏、頼清徳総統との電話会談を保留か 台湾が米中交渉カード化する懸念

第二原発の停止により、台湾北部の電力供給逼迫は一段と深刻化している。(資料写真、Ellery@Wikipedia/CC BY-SA 3.0より)

【新新聞】台湾北部の電力不足が深刻化 脱原発で常態化する「南電北送」の限界

頼清徳総統(右)は28日、フランス国民議会の台湾友好議員連盟会長、マリー=ノエル・バティステル氏(左)率いる訪問団一行7人と総統府で面会した。(写真/総統府提供)

台湾・頼清徳総統、仏国民議会の親台派議員団と会談 台湾海峡の安定と協力強化を確認

クレアモント・マッケナ大学の中国問題専門家、裴敏欣(ペイ・ミンシン)教授が5月26日、台北で台湾メディア『風傳媒(ストームメディア)』の独占インタビューに応じた。(写真/張渝萍撮影)

【独占】台湾有事は差し迫っているのか 中国政治学者・ミンシン・ペイ氏が米中首脳会談を分析

美麗島電子報は、5月に実施した最新の国政世論調査で、国民党の鄭麗文主席に対する有権者の信用度を調査した。(資料写真/陳品佑撮影)

台湾世論調査、鄭麗文・国民党主席の信用度が23%に低下 「鄭・習会談」効果早くも薄れる

2026年5月26日、米国のトランプ大統領が「台湾は米国の半導体を盗んだ」と繰り返し主張する中、台湾の卓栄泰行政院長は「これは国際政治の現実だ」と述べるにとどまり、自らの立場を低くして反論を避けている。(写真/AP通信提供)

【論評】トランプ氏の「半導体泥棒」発言に台湾はなぜ沈黙するのか

26日の定例記者会見で、ドイツ連邦議会議員の訪台に対する中国外交部の反発について見解を示す台湾外交部の蕭光偉報道官。(鍾秉哲撮影)

ドイツ議員団の訪台に中国が反発、台湾外交部は「干渉の権利なし」と批判

中国の習近平国家主席は5月14日、トランプ米大統領と会談した。習氏は米中が「トゥキディデスの罠」を乗り越えることに期待を示し、トランプ氏は米中関係について「史上最高」と評価した。(写真/新華社より)

米中は「対等なパートナー」か 新冷戦から「冷たい平和」へ、台湾問題が焦点に

トランプ政権、台湾への140億ドル規模の武器売却の一時停止を発表。(資料写真、AP通信)

米国、台湾への140億ドル武器売却を一時停止 海軍長官代行「弾薬在庫確保が優先」

トランプ米大統領は台湾独立を望まないとの立場を示し、台湾海峡問題で北京寄りに傾いたようにも見える。しかし、シンクタンク関係者が把握した情報によれば、トランプ氏の対中政策にはより長期的な布石があり、この期間は北京との直接対決を避ける一方、頼清徳氏が前のめりになり過ぎないかにも慎重に目を配っているという。(写真/柯承恵撮影)

【台海解碼】トランプ氏は台湾を取引材料にするのか 元CSIS研究員が読む米国の対中戦略

頼清徳総統の説明に従えば、民進党と国民党の両岸関係に関する基本姿勢は、実質的にほぼ同じになったと言える。(資料写真、頼清徳氏の公式Facebookより)

【論評】「台湾独立」は政治的レトリックに縮小したのか 頼清徳政権が揺るがす民進党の二大理念

2026年5月14日、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は、北京の天壇をともに訪れた。(写真/ホワイトハウス公式サイト提供)

トランプ氏、頼清徳総統との直接通話に意欲 47年続く米台外交慣例に波紋

頼清徳総統は20日、就任2周年にあたり談話を発表した。(写真/柯承恵撮影)

【全文】頼清徳総統、就任2年談話 台湾海峡の現状維持と対米武器調達継続を強調

頼清徳総統は「台湾独立」をめぐる説明を大きく修正した。中国人観光客の台湾訪問再開や直行便の就航都市拡大など、両岸交流の規制緩和に踏み切るかどうかが、両岸関係緩和の試金石となる。(写真/金門県政府観光処提供)

【論評】頼清徳氏の「台湾独立」論に変化か 中国人観光客再開が両岸関係の試金石に

2026年5月14日、北京の天壇を共に視察する米大統領・トランプ氏と中国国家主席・習近平氏(写真/ホワイトハウス公式サイト提供)

米台関係に広がる「信頼の赤字」 トランプ氏の半導体・防衛要求に米シンクタンクが警鐘