2026年春の国内旅行予約が本格スタート 短期日程の家族旅でクルーズ需要が拡大 三井オーシャンフジが「タイパ親子旅」を提案

2026年春の旅行予約開始に伴い、物価高でも短期間で充実した時間を過ごせる「三井オーシャンフジ」での家族クルーズ旅が注目されています。(写真/商船三井クルーズ PR事務局提供)

2026年春の国内旅行予約が開始され、物価高の影響を受けてコストパフォーマンスを重視する傾向が強まる中、短期間の日程で満足度を高める家族旅行のスタイルが拡大しています

2025年の国内旅行における予約タイミングは従来よりも約1か月前倒しとなっており、3か月前がピークとされていることから、3月の春休みの旅行については前年の11月から12月にかけて予約を行う動きが多くなると予測されています。特に2026年は家族旅行が注目されており、調査によるとZ世代の成人の29%が両親や祖父母と一緒に旅行をし、ミレニアル世代の21%が18歳未満の子どもと旅行をするなど、Z世代とミレニアル世代が多世代旅行を積極的に実施している実態が明らかになりました

こうした「短い日程で効率よく楽しむ家族旅」のニーズが高まる中で、移動時間そのものを楽しめるクルーズ旅行が春休みの旅行スタイルと相性が良いとして注目を集めています。宿泊、食事、エンターテインメント、観光などが一度に楽しめるクルーズは旅のプランが立てやすく、国土交通省の統計でも寄港回数や旅客数が回復傾向にあるなど、日本でも参加しやすい環境が整ってきました。特に大型連休に実施されるクルーズでは三世代を含むファミリーでの参加が増加しており、家族で楽しめる旅として定着しつつあります

このトレンドを受け、2024年12月に就航した商船三井クルーズの「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」は、船内での過ごし方を自由に選べるクルーズとして、家族や友人との時間をゆったりと楽しめる“タイパ親子旅”を提案しています。同船は「泊まる・食べる・遊ぶ」がすべて船内で完結し、移動中も充実した時間を過ごせる点が特徴です。客室は全室がスイート仕様のオーシャンビューとなっており、刻々と表情を変える海や空の絶景をプライベートな空間から楽しむことができます

船内の食事については、和食・洋食を含む4つのダイニングが用意されており、ビュッフェから本格コースまでその日の気分に合わせて選べるスタイルが人気を博しています。さらに、バーをはじめとする施設では200種類以上のドリンクを追加料金なしで提供しているほか、日本のフレンチ界を代表する三國清三シェフが監修する「北斎 FINE DINING」も堪能できます(一部別料金)

また、エンターテインメントも充実しており、毎晩日替わりで華やかなダンスショーや落語などのメインショーが開催されるため、毎日違った体験に出会えるのも魅力の一つです。その他、360度の海に囲まれた屋外プール、スパのマッサージやサウナ、ヨガクラスなど、リラックスできる施設も完備されています

2026年春の具体的なクルーズ日程として、3月13日から17日までの5日間で神戸を発着する「春の中津・釜山クルーズ」、3月18日から24日までの7日間で名古屋を発着する「春の九州・四国クルーズ」、そして3月24日から29日までの6日間で同じく名古屋を発着する「春の四国クルーズ」などが予定されています

短い休みでも移動時間を気にせず、効率的かつ優雅に非日常を満喫できるクルーズ旅行は、2026年の春休みにおける新たな旅行の選択肢として広がりを見せそうです

編集:小田菜々香

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