トップ ニュース 武蔵小山駅前に地上145メートルの超高層複合施設が誕生へ 小山三丁目第1地区再開発組合が設立
武蔵小山駅前に地上145メートルの超高層複合施設が誕生へ 小山三丁目第1地区再開発組合が設立 武蔵小山駅前のパルム商店街入口に、2033年度、住宅850戸を備えた地上145メートルの再開発ビルが完成する予定だ。(写真/三菱地所レジデンス株式会社、日鉄興和不動産株式会社提供)
三菱地所レジデンス株式会社と日鉄興和不動産株式会社は2026年1月14日、東京都品川区で推進している「小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」について、市街地再開発組合が設立されたことを発表した 。本プロジェクトは、2025年11月27日に東京都から組合設立の認可を受け、同年12月23日の設立総会を経て、正式に小山三丁目第1地区市街地再開発組合が発足したものだ 。
武蔵小山駅前のパルム商店街入口に、2033年度、住宅850戸を備えた地上145メートルの再開発ビルが完成する予定です。(写真/三菱地所レジデンス株式会社、日鉄興和不動産株式会社提供) 本事業の対象エリアは、東急目黒線「武蔵小山」駅の南東側に位置し、パルム商店街の入り口に面した約1.4ヘクタールの区域となる 。計画では、地上約145メートル、総戸数約850戸の大規模な高層住宅を整備する 。建物の下層階には、既存の商店街の魅力を継承する商業施設を設け、2階レベルにはギャラリーやデッキを整備することで、地域の回遊性と賑わいの創出を目指す 。
再開発の背景には、当該地区に木造建築や高経年住宅が点在しており、防災性の向上が長年の課題となっていたことがある 。本プロジェクトでは、建物の耐震性強化に加え、防災広場や防災備蓄倉庫などの機能を導入し、地震や火災に対する安全性を高める 。また、歩行者空間の整備や駐輪施設の拡充により、車両と歩行者の交錯を解消し、快適な街歩き環境を構築する 。
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