トップ ニュース 東京都、「東京アプリ」活用で1万1000円分のポイント付与へ 2月2日より開始、マイナカード必須
東京都、「東京アプリ」活用で1万1000円分のポイント付与へ 2月2日より開始、マイナカード必須 東京都は2月2日より、マイナンバーカードによる本人確認を行った15歳以上の都民に対し、公式アプリを通じて1万1000円相当のポイントを付与する生活応援事業を開始する。(写真/AP通信提供)
東京都は、都の公式アプリ「東京アプリ」において本人確認を完了した15歳以上の都民を対象に、1人あたり1万1000円相当のポイントを付与する「東京アプリ生活応援事業」を2月2日午後1時から開始すると発表した。実施期間は2027年4月1日まで。
この事業は、物価高騰に対する都民生活の支援に加え、都民一人ひとりが行政とつながることを目的とした同アプリの普及促進を狙いとしている。当初は7000ポイントの付与が予告されていたが、昨年11月に4000円相当の上乗せが決まり、最終的に1万1000円相当の配布となった。
交換先は5種類、PayPayは現状未対応 付与される「東京ポイント」は、以下の決済サービス等への交換が可能である。
au PAY残高 dポイント 楽天ペイ(楽天キャッシュ・基本型) Vポイント メルカリポイント 現時点でPayPayは対応していないが、都は今後も決済事業者の追加募集を行う方針を示している。
申請には「デジタル認証アプリ」も必要 事業への参加には、NFC対応のスマートフォン(iPhoneはiOS16以降、AndroidはAndroid11以降)が必要だ。 手続きには「東京アプリ」に加え、デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」の両方をダウンロードし、有効期限内のマイナンバーカードを用いて本人確認を行う必要がある。申請時には、利用者証明用および券面事項入力補助用の4桁の暗証番号も求められる。
昨年参加者も「再登録」が必要 特に注意が必要な点として、2025年12月に実施された最終検証ですでに本人確認を行った利用者であっても、本キャンペーンでポイントを受け取るためには再度登録と申し込み手続きが必要となる。
都によると、昨年の検証期間中には約60万人が参加したが、特に平日の20時から22時にアクセスが集中し、繋がりにくい状況が発生したという。こうした経緯から、実際のキャンペーンでは混雑が予想される時期を事前に知らせる対策を導入し、1月23日から公式サイトにて「混雑カレンダー」を掲載する予定だ。
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