渋谷が舞台の都市型ゲームフェス「SHIBUYA GAMES WEEK 2026」2月6日より初開催
渋谷の街全体を舞台にした都市型ゲームフェス「SHIBUYA GAMES WEEK 2026」が2月6日から初開催され、ゲームをカルチャーとして捉えた多彩なイベントが約30拠点で展開される。(写真/SHIBUYA GAMES WEEK Project提供)
約30拠点でゲームカルチャーを発信
株式会社パルコのゲームレーベル「PARCO GAMES」を中心とした「SHIBUYA GAMES WEEK Project」は、渋谷の街を舞台にした都市型ゲームフェス「SHIBUYA GAMES WEEK 2026(SGW2026)」を2026年2月6日から2月15日までの10日間にわたり開催すると発表した。本イベントは、ゲームを単なる娯楽としてだけでなく、カルチャーやコミュニケーションツール、創造の源として捉え、渋谷エリアの約30拠点で多彩なコンテンツを展開する初の試みである。
主催となる「SHIBUYA GAMES WEEK Project」には、パルコに加え、東急不動産株式会社、「神ゲー創造主エボリューション」を手掛ける株式会社NHKエンタープライズ、一般社団法人渋谷あそびば制作委員など、ゲームクリエイターの支援や次世代カルチャーの創出に携わる企業・団体が参画している。開催期間中は「渋谷を歩く。ゲームに出会う。」をテーマに、渋谷PARCO、渋谷サクラステージ、渋谷ストリームホールなど渋谷駅周辺の主要施設や店舗が連携し、ジャンルや世代を超えたゲーム体験を提供する。
メイン会場の一つである渋谷PARCOでは、「PARCO GAME CENTER」が期間限定でオープンする。ここでは、ゲームの試遊やアート展示、レトロゲームの展示のほか、ライブイベントやカードゲーム大会などが実施される予定だ。空間演出はデザイナーのKID ROSE氏と空間演出ディレクターの久山ドナルド宗成氏が手掛け、既存のゲームセンターとは異なる、ファッションや音楽などのカルチャー要素が融合した空間が創出される。なお、同会場の会期は他のエリアと異なり、3月2日まで開催される。
渋谷サクラステージでは、インディーゲームの祭典「BitSummit」のアワードタイトルなどを展示する「404ゲームセンター」や、渋谷駅前でゲーム文化を楽しむ「エキマエゲームパーク」が展開される。また、渋谷ストリームホールでは2月10日と11日の2日間、「神ゲー創造主エボリューション」と「ゲームクリエイター甲子園」の合同発表展示会が行われ、次世代のクリエイターによる作品発表や表彰式が実施される予定である。
イベント期間中は、PARCO GAMESのパブリッシングタイトルである「南極計画」「Constance」「The Berlin Apartment」などの関連グッズや、KID ROSE氏デザインのコラボTシャツなども販売される。入場料は基本的に無料だが、一部イベントは有料となる場合がある。主催者は、本イベントを通じて多層的なゲームの価値を発信し、遊ぶ人と作る人が共に体験し共有できる場を目指すとしている。
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