東京都、「東京アプリ」活用で1万1000円分のポイント給付へ 2月2日午後1時から受付開始 都民15歳以上が対象
東京アプリで1万1000円給付、都民のデジタル申請が始動。(写真/東京都提供)
東京都は、都の公式アプリ「東京アプリ」の普及促進および物価高騰対策の一環として、都民を対象に1万1000円相当のポイントを付与する「東京アプリ生活応援事業」を、本日2月2日午後1時から開始する。対象となるのは、マイナンバーカードを保有する都内在住の15歳以上の都民で、申請にはNFC対応のスマートフォンが必要となる。実施期間は2026年2月2日から2027年4月1日まで。
マイナカードと2つのアプリが必須
本事業は、社会情勢の変化を踏まえて都民生活を支援すると同時に、行政サービスのデジタル化を加速させる狙いがある。参加手順として、利用者は「東京アプリ」およびデジタル庁の「デジタル認証アプリ」をダウンロードし、マイナンバーカードを用いて本人確認を行う必要がある。本人確認には利用者証明用および券面事項入力補助用の2種類の暗証番号(いずれも4桁)が求められる。手続き完了後、民間のポイントサービス等と交換可能な「東京ポイント」1万1000ポイントが付与される仕組みだ。
開始直後は混雑必至、カレンダー活用を
都は、事業開始直後や平日の午後8時から10時台にアクセスが集中すると予測しており、公式サイトにて「混雑カレンダー」を公開している。特に開始から2週目にあたる2月15日頃までは、早朝から深夜にかけて混雑が見込まれるため、都はカレンダーを参照し、アクセスの集中する時間帯を避けて手続きを行うよう協力を呼びかけている。
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