トップ ニュース 台北・西門町に「台湾版アキバ」誕生!駅直結の没入型地下街「西門地下市」がオープン 日本のアニメ文化を発信
台北・西門町に「台湾版アキバ」誕生!駅直結の没入型地下街「西門地下市」がオープン 日本のアニメ文化を発信 台北メトロ西門駅に没入型施設「西門地下市」がオープンし、DDMグループが日本IPのアジア展開を加速させる。(写真/DDM JAPAN提供)
2016年に設立されたDDMグループは「DayDreamer Brings the Dream to Life.」をミッションに掲げ、IPを文化や地域の垣根を越える「感情の繋がり」と捉えて独自のビジネスモデルを展開している。 同グループはIPライセンス商品、飲食、展示会、コンサート、コンテンツ配信などを統合した包括的な「IPビジネスエコシステム」を構築。台湾での成功を基盤に、2024年より日本、タイ、香港、シンガポール、フィリピンなどでの海外展開を本格始動させている。 今後、DDMグループは「西門地下市」を通じて日本の優れたコンテンツホルダーに対し、台湾を起点としたアジア全域へのIP波及を支えるゲートウェイとしての役割を担っていく方針だ。台北メトロ(TRTC)は2026年1月20日、台北最大の若者文化の発信地である西門町に、新たなランドマークとなるテーマ型ショッピングモール「西門地下市(UNDERCITY: XIMEN)」を正式にオープンした。
本プロジェクトは、創業者ブルース・チョウ(Bruce Chou)氏が率いる新想股份有限公司(DDMグループ)および、その日本拠点であるデイドリーマージャパン株式会社との強固な連携により実現した。西門駅直結の地下街を全面リニューアルした同施設は、総面積約931坪(約3,000平方メートル)、全長215メートルに及ぶ大規模な没入型空間となっており、日本のコンテンツをアジア全域へ届けるための「戦略的プラットフォーム」として機能する。
サイバーパンクな空間に主要ブランドが集結 施設内は「若さ・多様性・共感」をコンセプトに、サイバーパンクな都市空間をイメージしたデザインが採用された。主要なスポットとして、日本最大級のアニメショップ「アニメイト(Animate)」の旗艦店を核としたACG(アニメ・コミック・ゲーム)ゾーンや、IPライセンス商品を幅広く扱う「FANFANS」など、サブカルチャーを牽引する人気ブランドが集結している。また、K-POPファンの交流拠点となる「FANME」、若者に人気のダンス練習エリア、アニメコラボカフェや最新のガチャガチャコーナーなど、多角的なカルチャー体験を提供する。
日本IPのアジア進出を支えるゲートウェイへ 2016年に設立されたDDMグループは「DayDreamer Brings the Dream to Life.」をミッションに掲げ、IPを文化や地域の垣根を越える「感情の繋がり」と捉えて独自のビジネスモデルを展開している。 同グループはIPライセンス商品、飲食、展示会、コンサート、コンテンツ配信などを統合した包括的な「IPビジネスエコシステム」を構築。台湾での成功を基盤に、2024年より日本、タイ、香港、シンガポール、フィリピンなどでの海外展開を本格始動させている。
今後、DDMグループは「西門地下市」を通じて日本の優れたコンテンツホルダーに対し、台湾を起点としたアジア全域へのIP波及を支えるゲートウェイとしての役割を担っていく方針だ。
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