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ワシントン時間9月24日午前、中国の習近平国家主席は、米国が「台湾独立」に反対する正しい立場を堅持し、台湾問題を慎重に扱うよう求めた。(新華社)

【図解】台湾・大陸委員会「第2次大戦中の米国の同盟国は中華民国」 習近平氏の「台湾独立反対」要求に反論

2026年9月24日、米ホワイトハウスで会談する中国の習近平国家主席と米国のトランプ大統領。(写真/AP通信提供)

【米中首脳会談】「中華民族の復興」とMAGAは両立可能 習近平氏、米側に「台湾独立反対」の立場堅持求める

1982年、英国とアルゼンチンが74日間にわたって戦ったフォークランド紛争は、中国人民解放軍が将来の台湾への武力行使を研究する上で重要な戦史資料となっている。英国は開戦からわずか3日後に海軍機動部隊を派遣した。(Wikipediaより)

中国軍はなぜフォークランド、コソボ両紛争を研究するのか 米専門家が分析、台湾有事を見据えた「3つの教訓」

中国の学術界が「12項目の台湾統治プラン」を発表し、各方面から注目を集めている。(写真/陳昱凱撮影)

中国統治下の台湾は「香港より厳しい統治」に? 軍事専門ページが「一国二制度・台湾案」を分析

国台弁の朱鳳蓮報道官は16日の定例記者会見で、台湾の観光業界は、中国住民の台湾本島観光旅行の早期実現を心から期待していると述べた。(中央社)

【図解】中国、台湾本島観光の再開に意欲 国台弁「台湾の観光業界は早期実現を期待」

中国の学術界が提示した「一国二制度・台湾プラン」の厳しい条件に対し、台湾陸委会の梁文傑副主任委員は全項目の受け入れを拒否する姿勢を示した。(撮影/楊騰凱)

台湾への「一国二制度」案、中国の専門家らが12項目 解放軍駐留、非平和統一なら3~5年の「準軍事統治」

トランプ氏(左)は9月24日に習近平氏と再び会談する。(資料写真/AP通信)

「トランプ氏が台湾を放棄」はデマ 米中首脳会談を前にSNSで拡散、台湾ファクトチェックセンターが検証

11日夜(現地時間)、イタリアで開かれた第2回「ヴェントテーネ欧州自由・民主主義会議」に出席し、発言する蕭美琴副総統(左から3人目)。(写真/林佳龍氏のFacebookより)

中国が抗議もEUは台湾との交流継続を表明 蕭美琴副総統「27時間かけても訪伊には大きな意義」

台湾の洪申翰労働部長(中央)は9月21、22日、中国・南京で開かれるAPEC人材開発担当大臣会合に出席する予定で、実現すれば頼清徳政権発足後、初めて中国を訪れる閣僚級の政務官となる。(写真/柯承惠撮影)

【舞台裏】頼清徳政権初の閣僚級訪中、なぜ認めたのか 「二国論」を唱えた洪申翰労働部長が中国入りへ

ネット上では近ごろ、中国が建設する「厦金大橋」が開通すれば両岸(中台)が直結し、「厦門から車でわずか数十分で金門に到着できる」とする動画が拡散している。写真は金門の古寧頭。(資料写真/顔麟宇撮影)

「中国・厦門から車で数十分で台湾・金門へ」は本当? 「金厦大橋」動画が拡散、衛星画像で実態を検証

台湾の洪申翰労働部長が南京でAPEC閣僚会合に出席することについて、中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)の張晗報道官は記者会見で、学界の予想に反して「中国台湾」とは呼ばず、「台湾地区」と表現し、譲歩とも受け取れる姿勢を示した。(写真/中央社)

台湾労働相の南京訪問、中国国台弁が「2つの譲歩」か 「中国台湾」使わず過去発言にも触れず

最新の世論調査結果によると、回答者の81%が「一国二制度」に反対、約84%が「台湾の未来は自ら決定する」と答えた。(楊騰凱撮影)

【台湾世論調査】「一国二制度」に8割超が反対 約7割が現状維持・中国との統一拒否

マレーシアのアンワル首相がアルジャジーラの単独インタビューに応じ、「一つの中国」原則と台湾の武力統一を巡る見解を語った。(YouTube映像のスクリーンショット)

マレーシア首相の「台湾は中国の一部」発言、アルジャジーラ単独インタビューの全容

マレーシアのアンワル首相は、台湾を中国の一部と見なしていると述べ、中国による台湾への武力侵攻を支持し、正当化した。(資料写真/AP通信)

マレーシア首相「台湾は中国の一部」 中国の武力行使問われ「国家の統一守る」、台湾が反発

中国が台湾から輸入されるECFAアーリーハーベストリスト146品目の関税免除措置を撤廃したとのうわさがネット上で拡散している。イメージ図(資料写真/AP通信)

中国が台湾製品146品目のゼロ関税を「6月30日に撤廃」? 実は2024年までにすでに終了

「台胞証」保持で「中国人」と見なされるのか。法学者は、台胞証は単なる旅行文書であり、中華人民共和国の公民身分取得を意味するものではないと指摘する。(中新社)

中国の新出入国規定、「台胞証」所持で台湾人は中国人扱いか 専門家「単なる渡航文書」との見解

中国社会科学院台湾研究所の朱衛東所長は「不統而統」の詳細な解釈を提示し、「現状維持」を容認するものでは決してないと強調した(AP通信)。

【中台情勢を読み解く】中国の「統一なき統一」とは? 朱衛東氏「台湾統一は待つものではない」、3段階構想を提示

発がん性物質を含む食用油を巡る問題が長期化し、総統府前のケタガラン大道で抗議集会も開かれた。ただ、国民党は、この問題による政治的な追い風だけで2026年統一地方選に勝利するのは難しいとみている。(資料写真/劉偉宏撮影)

【舞台裏】国民党が民進党以上に警戒する「北京」 投票10日前のAPEC、2026年台湾統一地方選の変数に

令和8年版防衛白書は、中国の核・ミサイル戦力の急速な増強や台湾周辺での軍事演習の常態化、日本周辺における危険な軍事活動に強い警戒感を示した。(資料写真/Wikipedia)

【2026年版防衛白書】中国の核・ミサイル戦力拡大を指摘 台湾周辺演習の常態化にも警戒

令和8年版防衛白書は、中国を「最大の戦略的な挑戦」と位置付け、急速な軍事力の拡大や台湾周辺での軍事演習の常態化、中台の軍事力格差を分析するとともに、日本の抑止力と対処能力を抜本的に強化する必要性を示した。(写真/海上自衛隊)

【2026年版防衛白書】中国を「最大の戦略的挑戦」と位置付け 中台の戦力差や日本周辺の軍事活動を分析

熊本県で発生した強震による被害を受け、国民党の鄭麗文主席は7月31日、台北市内で開かれた支援式典に出席し、日本台湾交流協会の片山和之・台北事務所代表・片山和之氏(左)に寄付金を手渡した。(写真/中央社)

鄭麗文・台湾国民党主席、熊本地震に個人で約490万円寄付 中国SNSで反発、対日観に中台の溝

2026年7月3日、中国共産党中央軍事委員会主席の習近平国家主席は、新たに上将へ昇進した張曙光氏(左上)、王剛氏(右上)と記念撮影に臨んだ。前列右は中央軍事委員会副主席の張升民氏。(写真/AP通信)

「2027年台湾侵攻論」は誤読か 元幹部自衛官「台湾海峡の平和は軍事だけで決まらない」

2027年の台湾海峡危機について立法委員の郭正亮氏は、地域紛争の発火地点が台湾海峡から南西諸島海域へとシフト、先に「日本有事」が起こり得ると指摘した。写真は日本の高市早苗首相。(資料写真/AP通信)

「台湾有事」より先に「日本有事」か 元立法委員が読む日米中台の新たな力学

パプアニューギニア外相が突如、台湾の出先機関の閉鎖を発表。台湾外交部はただちに厳正な抗議を表明した。写真は2018年、中国の習近平国家主席の訪問を歓迎する横断幕が掲げられたパプアニューギニアの市街地。(資料写真/AP通信)

パプアニューギニア、台湾代表処に閉鎖命令 台湾は拒否、中国は「高く評価」

上海や福建省の旅行業者から2度にわたり台湾視察の申請があったとされるが、いずれも陸委会に却下され、中国人観光客の訪台再開は膠着状態が続いている。写真は台北松山空港で離陸準備に入る上海航空機。(中央社)

中国人観光客の訪台再開、さらに遠のく 台湾が旅行業者の視察申請を却下

7月9日の定例記者会見で、中国を訪れた台湾の裁判官1人が公安当局の事情聴取を受けたほか、今週新たに台湾人10人と連絡が取れなくなったとの通報があったと明らかにした大陸委員会の梁文傑・副主任委員。(写真/楊騰凱撮影)

中国渡航後、台湾人10人と連絡取れず 地裁判事も公安当局の聴取受ける

矢板明夫氏が6日、香港のパスポートを所持する中国籍の男に殴打され、中台間に政治的波紋が広がっている。(劉偉宏撮影)

矢板明夫氏襲撃事件、中国国台弁が「義憤による行動」と主張 台湾陸委会は「暴力の美化」と非難

電話会談を行ったルビオ米国務長官(左)と中国の王毅外相(右)。(資料写真、AP通信)

中国の王毅外相、台湾問題でルビオ米国務長官に「警告」か 9月の米中首脳会談前に対台政策の「調整」焦点

中国で7月1日に「民族団結進歩促進法」が施行されたことを受け、識者らが座談会を開催し、台湾への影響について議論した。左から中央研究院(中研院)法律学研究所の陳玉潔副研究員、台湾師範大学東アジア学系の范世平教授、大陸委員会の梁文傑副主任委員、台北地方法院国安専門法廷裁判官の許凱傑氏、台北海洋科技大学講師の呉瑟致氏。(撮影/楊騰凱)

中国「国家統一法」制定か、台湾特区政府準備処設置の可能性も 台湾併合に向けた動きの具体化に識者懸念

台湾の蔡英文前総統は今年4月、米国在台協会(AIT)のレイモンド・グリーン(谷立言)処長と登山をともにした。蔡氏は、台米関係は登山のように、双方が困難をともに乗り越え、山頂を目指す堅固なパートナーシップだと表現した。(写真/蔡英文氏のFacebookより)

AIT処長発言に浮かぶ「蔡英文コード」 米国は中台対話の扉を開けるのか

中国共産党は7月1日、創立105年を記念する大会を開き、習近平国家主席をはじめとする党最高指導部のメンバーが出席した。(写真/新華社)

習近平氏、党創立105年演説で「台湾問題の解決」強調 4期目視野に「荒波への備え」訴え

「中国の夢」と「中華民族の偉大な復興」を掲げるスローガン。(写真/AP通信)

【北京観察】中国「民族団結促進法」7月施行へ 台湾にも及ぶ「域外適用」に懸念

ブレア氏は、現在の中国軍にとって陸両用作戦能力が最も致命的な弱点だと指摘。写真は人民解放軍の強襲揚陸艦「海南」。(資料写真/中国軍網より)

中国軍は台湾を本当に占領できるのか 米元太平洋軍司令官が指摘する「最大の壁」

上海および福建の旅行業者の台湾視察申請を陸委会が却下。夏休みの中国人観光客の台湾訪問は白紙となる公算が大きい。写真は台北松山空港を離陸する中国東方航空の旅客機。(中央社)

中国人観光客の台湾旅行再開に暗雲 旅行業者の視察申請を台湾側が却下

台湾の蕭美琴副総統が大紀元時報の番組に出演し、キャスターのジャン・ジェキエレク氏との単独インタビューに応じた。(資料写真/蔡親傑撮影)

中国が「頑迷な台湾独立分子」指定の蕭美琴副総統、「我々が何者かを中共には定義させない」

鄭麗文国民党主席の訪中・訪米ドキュメンタリー『造局者』プレミア上映会に出席した元国家安全会議秘書長の蘇起氏(左1)と張栄恭・国民党副主席(左2)。(国民党提供)

「中台は互いに隷属しない」は現状維持ではない 台湾元国安会秘書長、民進党政権を批判

米連邦議会議事堂の外観。(写真/AP通信)

米有力シンクタンクが読み解く対台湾戦略 台湾で広がる「対米不信」に警鐘

台湾の国家安全局(国安局)は14日、中国の政治、軍事、経済などに関する情報を幅広く収集するため、米国、英国、イスラエルなどの情報機関の手法を参考に、「中国市民向け連絡窓口」を設置したと発表した。(写真/Google マップより)

【北京観察】台湾国安局が「中国向け連絡窓口」開設 国台弁は強く反発、米軍情報要員の駐在報道には沈黙

桃園市国家発展教育基金会の世論調査によると、10年間の総合データでは、台湾の人々の7割超が中台政治交渉に賛成している。中国との交渉を任せる上で最も信頼されている政治家は、蔡英文前総統だった。(写真/柯承恵撮影)

中台政治交渉に台湾世論の7割が賛成 最も信頼される交渉役は蔡英文氏

北京は一方で海巡部門の船隊を台湾周辺海域に派遣して圧力を強める一方、「不統而統(統一なき統一)」という新たなシグナルも発している。習近平指導部は本当に統一を急いでいないのか、関心が集まっている。(写真/AP通信提供)

【台湾海峡の深層】中国海警局が台湾を周回、東部海域も常態化か 北京が進める「不統而統(統一なき統一)」とは

国民党の鄭麗文主席は4月10日、北京の人民大会堂で中国共産党の習近平総書記と会談した。その後、中国側は台湾産農産物の中国向け輸出や、上海市および福建省からの観光客による台湾への個人旅行再開などを含む10項目の台湾優遇措置を発表した。(新華社)

中国、台湾産アテモヤ・文旦・茶葉を調達へ 海峡フォーラムで契約調印、「10項目の対台湾優遇策」具体化

中国の習近平国家主席(左)、AI拠点を視察。(写真/AP通信提供)

【張鈞凱コラム】台湾海峡に「統一なき統一」の新局面は訪れるのか

国民党の鄭麗文主席は4日、米ワシントンのシンクタンク研究員、ライル・ゴールドスタイン氏(左から2人目)と対談した。(国民党提供)

【スクープ】米外交界は国民党・鄭麗文主席に「困惑」 米シンクタンク幹部が語る訪米の意味

台湾総統・頼清徳氏は米紙『ニューヨーク・タイムズ』のアンドリュー・ロス・ソーキン(Andrew Ross Sorkin)氏によるオンライン単独インタビューに応じ、その内容は昨年12月に報じられた。しかし今年2月、同紙の北京駐在記者がこのインタビューを理由に中国当局から国外退去処分を受けた。(写真/総統府提供)

NYT記者追放で頼清徳氏の国際露出に圧力か 中国の対台湾封じ込めが新段階へ

2026年6月8日、中国の習近平国家主席と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が平壌で会談した。(写真/AP通信提供)

習近平氏の訪朝で消えた「非核化」 北朝鮮の影響力拡大、台湾有事リスクにも波及か

行政院大陸委員会の梁文傑副主任委員は6月4日、定例記者会見に臨み、天安門事件から37年を迎えたことについて発言した。(写真/楊騰凱撮影)

台湾陸委会「民主と専制は相容れない」 天安門事件37年で中国に真相直視求める

元国家安全会議秘書長の邱義仁氏(写真)は、頼清徳総統の中台政策は蔡英文前総統の路線を踏襲し、現状維持を目指すものだと指摘した。(資料写真/柯承恵撮影)

台湾・頼総統が進める社会全体の防衛レジリエンス向上、元国安会秘書長がその背景を語る

米国のピート・ヘグセス国防長官は30日、シンガポールで開かれた「シャングリラ・ダイアローグ」に出席し、アジア太平洋情勢について演説した。(写真/IISSのライブ配信より)

米国防長官、対台武器売却は「トランプ氏が判断」 台湾言及避け、対中安定関係を強調

2026年5月20日、中国の習近平国家主席は北京でロシアのプーチン大統領と会談した。(写真/AP通信提供)

台湾総統インタビューが波紋 中国が米紙記者を追放、米国も対抗措置

2024年5月28日、立法院前で「台湾独立」と書かれたプラカードを掲げる民進党支持者。(写真/AP通信提供)

台湾併合後の統治は可能なのか 習政権のジレンマと「一国二制度」の限界、香港モデルは通用せずとの見方