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頼清徳総統は「台湾独立」をめぐる説明を大きく修正した。中国人観光客の台湾訪問再開や直行便の就航都市拡大など、両岸交流の規制緩和に踏み切るかどうかが、両岸関係緩和の試金石となる。(写真/金門県政府観光処提供)

【論評】頼清徳氏の「台湾独立」論に変化か 中国人観光客再開が両岸関係の試金石に

世論調査の結果に対し台湾大学政治学部の明居正・名誉教授は、「彼らは香港の現状を理解しているか」と疑問を呈した。(資料写真/陳品佑撮影)

台湾世論調査、「中国との平和統一」容認22% 専門家「香港の現実を知らないのか」

台湾陸軍が米国から調達し、「地上最強の戦車」とも称されるM1A2T戦車(写真)。108両すべてが台湾に到着したが、台湾における実用性には疑問の声が上がっている。(資料写真/柯承恵氏撮影)

【舞台裏】台湾のM1A2T調達、前陸軍司令が「最も荒唐無稽」と痛烈批判

台湾には「量子ナショナルチーム」と呼ばれる組織があり、過去5年間にわたって次世代の「護国神山」(国を支える中核産業)の構築に向けて静かに布石を打ってきた。(資料写真/台湾総統府提供)

半導体の次は量子か 台湾が狙う「次なるTSMC」の正体

ある政党が交流を許される一方で別の政党が排除される場合、一方が政治的恩恵を享受すれば、他方は当然のごとく政治的冷遇を感じ、その反作用は極めて強力なものとなる。写真は国民党主席・鄭麗文氏(左)と中国共産党総書記・習近平氏(右)の会談。(写真/国民党提供)

【寄稿】台湾と中国は何を読み違えているのか 両岸関係の「四つの誤判断」

行政院通商交渉弁公室の顔慧欣・副首席交渉代表(中央)が死去した。生前の辞表が明らかになり、同室における職場いじめ疑惑が浮上しただけでなく、台湾のCPTPP加入に向けた重大な課題が露呈した。(写真/顔麟宇撮影)

【調査】通商交渉官の死が映す台湾CPTPP加盟の混迷 顔慧欣氏の告発とその舞台裏

与党・民進党主席を兼務する台湾総統・頼清徳氏(中央)は、2026年統一地方選の候補者指名に向けて布石を打つも、複数の自治体で難航している。(写真/顔麟宇撮影)

【舞台裏】頼総統、26年台湾統一地方選の候補調整に苦慮 鄭麗君氏は出馬要請に難色

アジア歴訪の3カ国目として中国を訪問した米大統領・トランプ氏。中国国家主席・習近平氏は紫禁城で夕食会を主催し、京劇の鑑賞でもてなした。(写真/AP通信提供)

トランプ氏の対台湾「曖昧姿勢」に中国が好機と判断か 米政策転換を迫る習氏の思惑

頼清徳総統、国研院半導体研究センターの超伝導量子コンピューティングラボを視察。(国家科学及技術委員会提供)

米中量子覇権のキャスティングボートを握る台湾 半導体DNAが生む「量子サプライチェーン」の全貌

台湾の頼清徳総統は最近、中国の呼称を「中国大陸」へと改めた。これは中台関係の改善を模索する意図があるとみられている。(写真/柯承恵撮影)

【台湾海峡の深層】頼清徳総統の「3つの変化」 中台関係に微妙な変化、中国も注視

頼清徳総統は23日、立法院長の韓国瑜氏ら五院の院長と新春の茶話会を行った。(写真/頼清徳総統のFacebookより)

【論評】「唯一無二」を自負する頼清徳総統 立法院での国情報告は与野党融和の糸口となるか

今年、民進党政権は発足から10年を迎えるが、中国大陸との往来経験がない台湾人の数が昨年、過去最多を記録した。中台関係の冷え込みは、民進党にとって新たな政権運営上の危機となっている。写真は2024年5月20日の総統就任式を経て、軍が蔡英文・前総統の肖像写真を頼清徳・総統のものへと掛け替える様子。(写真:国防部提供)

台湾海峡を読む》1800万人が「中国と断絶」? 民進党政権10年の岐路、北京と正面衝突の恐れ

民主主義陣営の対中最前線に立つ台湾だが、交流の停滞や政策の影響を受け、学術界における中国研究は衰退の一途をたどっている。民進党政権10年の「死角」となりかねない現状だ。写真は「法務部調査局・調査班第62期修了式」に出席した頼清徳総統。(写真/柯承恵撮影)

【深層】台湾海峡、民進党政権10年の死角 「中国研究」の空洞化で高まる軍事誤算のリスク

2026年2月3日、「米台経済繁栄パートナー対話」に関する記者会見が総統府で開かれた。写真は頼清徳総統。(写真/劉偉宏撮影)

「世界への道」か「第二の西進」か 頼清徳総統、国民党訪中を牽制 経済戦略で真っ向勝負

台湾国産潜水艦「海鯤号」(写真)。連続して海上試験および潜航試験が実施されているが、実用性と実戦能力の有無こそが真価を問われる。(写真/台船提供)

【舞台裏】台湾初の潜水艦「海鯤」を救った「静かなる猛将」 権力闘争と更迭劇の果てに見た「沈黙の艦隊」の覚悟

台湾軍の「第4軍種」と称される資通電軍。最近では所属将兵が中国側から執拗に指名手配の対象とされているが、現在、同部隊は戦力に影響を及ぼしかねない重大な危機に直面している。(写真/総統府公式サイト提供)

【舞台裏】台湾軍「サイバー部隊」に戦力空白の危機?中国の指名手配が示す実力と、組織再編の真実

米台関税交渉の結果が発表され、蔡英文前総統がFacebookで交渉チームに謝意を表明した。(資料写真、呉逸驊撮影)

「交渉は喝采なき仕事」蔡英文前総統、台米関税合意で当時の苦労を吐露 頼総統は「一睡もせず」見守る

蔡英文前総統が、幸福と収入アップを願う「福気加碼」と書かれた2026年の春節飾りをデジタル配信で発表した。(写真/蔡英文Facebook提供)

蔡英文前総統が2026年の春節飾り「福気加碼」を発表 幸福と収入アップを願う

2025年11月7日、欧州議会で演説する台湾の蕭美琴副総統(写真:IPAC提供/AP通信)

中国、欧州各国に「台湾高官の入国拒否」を要求 蕭美琴氏・蔡英文氏らの訪問受け圧力強化

台中市長選をめぐり、民進党は国民党陣営に先んじて選挙態勢を整え、各派閥と良好な関係を築いている立法委員の何欣純氏を候補として擁立した。(写真/柯承惠撮影)

舞台裏》台湾・台中市長選、国民党の亀裂は「台北の想像以上」か 民進党は総統級ブレーン投入で攻勢、何欣純氏擁立で先行

林佳龍氏は「非典型」の外交部長として就任後、状況に応じて手法を変えながら外交カードを切ってきた。(写真/顏麟宇撮影)

舞台裏》「今回は半導体ではない」台湾外交の切り札 林佳龍外交部長が仕込む「新たな武器」

定足数を満たさない5人の大法官が「憲法訴訟法は違憲」と判断したことを受け、台湾の憲法裁判所の判断をめぐり波紋が広がっている。(写真/柯承惠撮影)

論評:「違法判決」か「機能回復」か 台湾・大法官5人が憲訴法改正を違憲、反対意見は「当初から無効」

台北市街頭で再び発生した無差別殺人事件。(写真/風傳媒)

張鈞凱コラム:社会を侵食する「無差別殺人」の病的なロジック

立法院は12日、公教年金停止削減法案を三読して通過した。最新の世論調査が発表された。写真は立法院長の韓國瑜氏。(写真/柯承惠撮影)

台湾民意基金会の世論調査》年金削減停止に逆風 世論調査で反対多数、野党主導修法に打撃

台湾副総統の蕭美琴氏(写真)の総統府からのニュースリリースには、静かに行われた重大な変更があった。(写真/陳品佑撮影)

舞台裏》台湾副総統・蕭美琴氏の「彼女」と「彼」 誰も気づかなかった変化がすでに起きていた

蔡英文氏(右)が大統領を務めていた時に育てた検察官体系が、賴清德氏の就任後に調整を受けた。(写真/蔡親傑撮影)

舞台裏》蔡英文時代の評価されなかった人物が賴清德時代に復活!法務部長の強い意志が反映された検察システムの激変

前台北市長・柯文哲氏(写真)は民進党の勝利に貢献したが、同時にその基盤を揺るがす可能性も抱えている。(写真/柯承惠撮影)

論評:2014年に柯文哲氏を支えたのは誤りだったのか 2024年に追い込んだのは正しかったのか

蔡英文前総統(左)と蘇貞昌前行政院長(右)が淡江大橋に並んで現れた。民進党の予備選挙を巡る派閥間の暗闘が激化している。(写真/蔡英文氏フェイスブックより)

舞台裏》蔡英文氏と蘇貞昌氏の「共闘」は賴清德総統の脅威か? 台湾2026年統一地方選、新北・高雄・台南市長選を巡る水面下の権力闘争

台湾の林佳龍外交部長は、インターネット番組『下班國際線』(風傳媒)でのインタビューで、欧州は台湾の訪問を歓迎していると語った。(写真/顏麟宇撮影)

「欧州は現在、台湾を歓迎している」林佳龍氏、台欧関係の進展における3つの鍵を分析「不敗のために必要な条件」

トランプ氏の復帰後、「TSMCを実質的な米国企業に」という圧力が一段と強まっている。(写真/蔡親傑撮影)

【護国神山は空洞化するのか(8)】TSMCは海外に出ても台湾を守れるのか 米65億ドル補助で資本参加を要求、台湾長年の優遇策は水の泡に?

許信良氏は19日、新著『天命:台湾民主運動者・許信良の一生見証』の出版発表会で、「蔡習会」が実現しなかった舞台裏を語った。(写真/顏麟宇撮影)

台湾・前民進党主席許信良氏が語る両岸の知られざる内幕 習近平氏は10年前に蔡英文氏との会談を希望、中国は民主化へ向かうか

前総統・蔡英文氏がベルリン自由会議で談話を発表した。(蔡英文事務所提供)

蔡英文氏が欧州行を終えて台湾へ戻る 「台湾が必要とするなら、私はここにいる」

2025年11月12日、中国国民党主席の鄭麗文氏が孫中山生誕160周年記念イベントに出席した。(写真/顏麟宇撮影)

『日経アジア』単独インタビュー「統一女神」鄭麗文氏が語る:賴清德政権は台湾を危険に導いている 唯一の出口は「九二コンセンサス」

2025年11月9日、欧州政策を巡る超国家議会同盟(IPAC)の年次会議のためブリュッセルを訪れた蕭美琴副総統は、9日台湾に帰国し桃園空港で談話を述べた。(写真/柯承惠撮影)

台湾が欧州との連携を強化、外交に突破口か?

台湾の蕭美琴副総統がIPACの招きを受けて欧州議会で演説し、ブリュッセルを公式訪問した台湾当局者として史上最高位となった。(写真/AP通信)

舞台裏》台湾が仕掛けた外交戦 蕭美琴氏を欧州議会に送り込み、中国を翻弄した緻密な作戦

欧州で開かれた「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」ブリュッセル年会で演説した蕭美琴副総統が、9日の帰国後、桃園空港で談話を行った。(写真/柯承惠撮影)

台湾副総統・蕭美琴氏が欧州議会で歴史的演説 「極秘訪欧」の舞台裏、本人も直前まで知らず 「台湾・EU関係が新段階へ」と外交筋

副総統の蕭美琴氏がIPAC年次サミットに出席し、欧州議会で演説を行った。(資料写真/AP通信)

台湾副総統・蕭美琴氏の欧州演説が波紋 「国民党と民衆党協力の最大リスク」と識者が分析した理由とは

一部の人々は、トランプ米大統領が台湾を北京との交渉のカードとして使う可能性を懸念しているが、蔡英文氏は強い反論を行った。(写真/柯承惠氏撮影)

蔡英文氏、台湾の抗戦力について語る:中国の武力侵攻を前に、台湾は犠牲になり得ない「1つの理由」

台電・協和発電所の基隆「第4接」は、最低価格が430億台湾ドルに達すると報じられている。(写真/呂紹煒撮影)

台湾・蔡英文元総統の公約が発端か 中油「第3LNG受入基地」予算が急膨張、第4基地は430億台湾ドル超の見通し

外交部長の林佳龍(左)と国安会秘書長の呉釗燮(右)をめぐる「二つの太陽」論、両者不和の噂は根強い。(写真/柯承惠撮影)

舞台裏》台湾の林佳龍外交部長と呉釗燮国家安保秘書長 対立は続くか、外交危機は再燃か

蔡英文前総統(左)が職務を離れた後、賴清徳現総統(右)が住む官邸を再訪した。(写真/総統府提供)

夏珍コラム:台湾・蔡英文前総統が賴清徳氏に残した「政治の地雷」

2025年10月30日、韓国・釜山での会談で、習近平氏とトランプ氏が笑顔を交わし、場の緊張が一時和らいだ。(写真/ホワイトハウス公式サイト)

論評:米中首脳会談で台湾言及なし、頼政権は安心できるのか

米台商業協会が主催する「米台防衛産業会議」は、台米の軍事対話を支える重要な場。会長のルパート・ハモンド=チャンバーズは25年間にわたり協会を率い、大きな影響力を築いてきた。(写真/柯承惠撮影)

調査》4人の台湾総統と渡り合った男──潜水艦、F-16V、「台湾の盾」 米の“スーパー・ロビイスト”が動かした対台軍售の25年

頼清徳総統(右、タイム誌ウェブページ)と国民党次期主席・鄭麗文氏(左、柯承惠撮影)、ほぼ同時に海外メディアが注目。

論評:頼清徳総統の拙速さと、米国の不興を招く恐れのある国民党次期主席・鄭麗文氏

北京の清華大学台湾研究院は23日、「両岸関係新情勢学術シンポジウム兼清華両岸フォーラム」を開催。両岸の研究者が「台湾光復から民族復興まで」をテーマに円卓討論を行った。(筆者提供)

張鈞凱コラム:馬英九時代にまかれた種が、いま芽吹きつつある

米中首脳会談2日目、アメリカ大統領トランプ氏と中国国家主席習近平氏が7日にフロリダ州マールア・ラーゴで散歩する様子。(AP)

フォーリン・アフェアーズが緊急提言:台湾は「非売品」——売らない前提で、米中首脳会談はどう「良い取引」を導くか

鄭麗文氏が国民党主席に当選し、政治的な人気が高まっている。彼女の今後の展開についての議論も増えており、中には鄭氏を「国民党の蔡英文」と例える声もある。(写真/顏麟宇撮影)

独占》米国、国民党関係者と「鄭麗文現象」をめぐり意見交換を開始 彼女は「国民党の蔡英文」か、それとも「台湾版トランプ」か

鄭麗文氏が国民党主席に当選。(写真/柯承惠撮影)

論評:「天選の女王」誕生か?

10日、総統府前で行われた第114回国慶大会。国旗を吊り下げたチヌークを、ブラックホーク2機が護衛飛行。(写真/劉偉宏撮影)

「前世は国軍兵だったかもしれない」日本の防衛専門家、台湾と中華民国の知られざる統一構想を追う

10日、中華民国114年の国慶大会に出席する韓国瑜・立法院長。(写真/顏麟宇撮影)

杜宗熹コラム:歌や批判にとどまらず――韓国瑜立法院長は今回も核心を突いた