福原愛、再婚と妊娠を自ら公表 一般男性との新生活と現在の心境を語る

再婚後まもなく妊娠が確認され、現在は安定期に入っており、日本での出産を予定している福原愛。過去2回の出産はいずれも台湾で経験しており、日本の医療体制のもとで出産するのは今回が初めてだという。本人は取材に対し、「初めて日本で出産することになり、病院の制度も台湾とは大きく異なっていて、まだ慣れていない部分が多い」と率直に語っている。(写真/福原愛のインスタグラムより)

元日本代表の五輪卓球選手・福原愛氏がこのほど、日本の週刊誌『女性SEVEN』の独占インタビューに応じ、一般男性との再婚をすでに届け出たこと、さらに現在妊娠中であることを自らの口で明かした。かつて日本卓球界を象徴する存在であった彼女の私生活は、ここ数年にわたり世論の注目を集め続けてきたが、今回の告白はそうした背景も相まって大きな関心を呼んでいる。福原氏はインタビューの中で近況を曖昧に語ることはせず、再婚、妊娠、そして現在の心境について一度に説明した。

再婚相手は誰なのか 支え合いから結婚へ至った経緯

福原氏によれば、現在の夫は以前から知っていた友人であり、公的な立場にある人物ではないという。実際に交際が始まったのは、前夫との離婚が正式に成立した後の2021年末だった。交際当初は結婚を前提にしていたわけではなく、「信頼できる相手と支え合いたい」という思いが先にあったと振り返る。

「お互いに必ず結婚しなければならないという考えはなく、信頼できる『パートナー』として一緒に歩んでいければいいと思っていました」と率直に語っている。その後、交際を続ける中で相手の家族から家庭を築くことへの期待が示され、改めて結婚について考えるようになり、2025年初夏に婚姻届を提出するに至った。

妊娠の状況と三度目の出産への不安

再婚から間もなく、福原氏は妊娠を確認した。現在は安定期に入り、日本での出産を計画しているという。本人にとって今回の出産は、これまでとは全く異なる経験になる。過去2回の出産はいずれも台湾で行っており、日本の医療制度のもとでの出産は初めてとなる。

インタビューでは「初めて日本で出産することになり、病院の制度も台湾とは大きく異なります。まだ慣れていない部分も多いです」と率直に語った。すでに出産経験はあるものの、新たな命を迎えることへの思いは緊張と期待が入り混じったものだという。一方で、家族が増えることへの喜びも隠さず、「新しい命を迎え、家族にもう一人加わることを心からうれしく思っています」と語っている。

国際結婚から離婚、親権をめぐる紛争までの歩み

福原氏は2016年、台湾の卓球選手でありタレントとしても活動する江宏傑氏と結婚し、台湾に拠点を移した。2017年には長女、2019年には長男が誕生したが、この国際結婚は2021年に終止符を打った。離婚後は、子どもたちの養育や生活環境をめぐる意見の相違が表面化し、日本と台湾をまたぐ法的手続きへと発展した。 (関連記事: 日中外交衝突から1ヶ月、ルビオ米国務長官が沈黙を破る 「日中バランス」重視の姿勢を鮮明に 関連記事をもっと読む

台湾の裁判所では一時、親権に関する合意が成立したものの、その後も対立は続き、最終的に2024年3月、双方の協議によって和解が成立した。福原氏はインタビューの中で、この一連の騒動について何度も謝罪し、「多くの方にご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳なく思っています」と、抑制されたが重い口調で語った。

なぜ所属事務所ではなく、自ら説明する道を選んだのか

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