GINZA SIX 2026年春夏の改装続報、ポレーヌやCFCLなど銀座エリア初出店ブランドが続々登場
GINZA SIXが2026年春夏の改装続報を発表し、ポレーヌやCFCLの銀座エリア初出店や多彩な期間限定ストアを展開する。(写真/Ginza Six提供)
銀座エリア最大の商業施設であるGINZA SIXは、2026年春夏にかけて、さらなるブランドラインナップの拡充と新たな体験価値の提供を目指し、順次リニューアルを実施している。第一弾の発表に続き、今回は銀座エリア初出店となるフランス・パリ創業のレザーグッズブランドであるポレーヌや、CFCL GINZAなどの新店舗情報のほか、初登場の期間限定店舗を含む最新のラインナップが公開された。国内外からの来館者に向けて、より本質的で上質なショッピング体験の提供と、多彩で活気ある施設構成への進化を推進する。
銀座初出店ブランドと老舗時計メゾンが新たな空間を展開
1階には、2016年にフランス・パリで創業したレザーグッズブランドのポレーヌ(Polène)が、2026年6月末に銀座エリア初出店としてオープンする予定である。同ブランドのコレクションは、インハウスデザイナーが設計を手がけ、革産業で名高いスペインのウブリケの熟練職人が一つひとつ製作している。有機的なフォルムや柔らかなラインを特徴とし、唯一無二のデザインと卓越したクラフツマンシップを軸にしたバッグや革小物、ジュエリー、アクセサリーを展開する。店舗の内装はレザーの自然な動きに着想を得ており、一部にセラミックタイルを使用することで質感豊かな空間を作り出すほか、日本の秘密箱から着想を得た体験型エリアを設置し、ブランドのサヴォアフェール(職人技)を体感できる仕掛けを用意する。
4階には、現代を生きる人々の道具としての衣服という視点からニットウエアを提案するCFCL GINZAが、2026年4月29日に銀座エリア初出店として新しくオープンする。さまざまな国や地域からの来館者を迎える店舗として、ブランドのアイコニックなニットウエアやデザイン性の高いアイテムに加え、直営店舗限定商品など厳選されたラインナップが並ぶ。商品はウォッシャブルでシワになりにくく、旅行にも適した機能性を備えている。店舗は繊細なテクスチャーを組み合わせたミニマルでマッシブな空間として構成され、レディス、メンズ、キッズ、バッグ&シューズ、フレグランスを取り扱う。
春夏ファッションを彩る期間限定ポップアップ
3階と4階、5階、地下1階、地下2階の各フロアでは、話題性の高い期間限定のポップアップストアが順次展開される。3階には、伝統的なフランス・クチュールのシルエットにスポーツウェアの要素や素材を融合させ、アップサイクルに注力するフランスのファッションブランドのマリーン セル(MARINE SERRE)が、2026年3月25日から4月28日まで出店し、2026年春夏コレクションを豊富に取り揃える。
4階では、組み合わせ自由なモジュール式のワードローブをコンセプトに掲げ、ファブリックファーストの理論と機能性を重視するスタジオニコルソン(STUDIO NICHOLSON)が、2026年3月11日から5月12日まで出店する。同じく4階には、1965年のランドセルづくりから始まったツチヤカバン(TSUCHIYA KABAN)が2026年3月25日から4月21日まで出店し、メンズからウィメンズまでのレザーグッズを展開するほか、ウィメンズシリーズの最新作であるマレゾンを3月25日より先行販売する。
5階には、2014年東京発のブランドで、日本製の高品質なものづくりとミニマルデザインを特徴とするクルニ(CULLNI)が、2026年4月22日から6月2日まで出店し、日常に彩りを添える特別な一着を提案する。
オーガニックスパと日本酒ブランドが期間限定で登場
地下1階には、中林美和プロデュースによる100%オーガニック精油を使用した地球に優しいスパブランドのマロア(MAROA)が、2026年5月1日から5月31日まで出店し、植物由来の天然成分をバランスよく配合した製品を展開する。
地下2階の食品フロアでは、日本酒やスイーツの注目ブランドが登場する。日本酒ブランドのSAKE HUNDRED(サケハンドレッド)は、花見シーズンに合わせて2026年3月30日まで出店している。桜をイメージした空間の中で、フリーテイスティングやペアリング体験、ボトル販売を行うほか、通常は抽選販売限定のフラッグシップ商品である百光を数量限定で一般販売する。
グルテンフリースイーツと新たな日本酒体験を提案
同じく地下2階には、無添加減塩味噌専門店のおみその森から生まれたグルテンフリー&ヴィーガン対応のスイーツブランドであるSOMIO(ソミオ)が、2026年4月1日から4月27日まで初登場する。国産米粉と天然醸造みそ、植物性素材のみを使用し、毎朝仕込む米粉マフィンなどを提供する。
さらに地下2階では、一期一会の旅をコンセプトに日本各地の酒蔵と協働する新しい日本酒ブランドの和圖(WAZU)が、2026年4月29日から6月1日まで出店する。日本古来の絵巻を纏ったボトルの販売のほか、ポップアップ期間に合わせて新商品のローンチも予定している。
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