安全保障  

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シーラー駐日オーストラリア大使が会見し、安全保障からエネルギー供給まで、日豪の戦略的パートナーシップが「かつてない水準」に達していると強調した。(日本記者クラブ)

日豪関係「かつてない水準」 シーラー豪大使、防衛協力深化とエネルギー安保の重要性を強調

9月10日にダラスで開催された共和党全国大会に出席したトランプ大統領。(AP通信)

豪日印で対米信頼に揺らぎ 最新調査が映すトランプ政権下の同盟観

防衛省は9月1日、現行の防衛戦略に関する評価を公表した。安全保障環境の悪化や装備品価格の高騰、自衛官の減少といった深刻な課題を踏まえ、無人機や人工知能(AI)を活用した非対称防衛能力の強化と、日米同盟の抜本的な強化を急務と位置づけている。(写真/防衛省公式SNSより)

「今のままでは抑止が機能しない」 防衛省が三文書改定へ、中国軍拡と自衛官減少に危機感

日本維新の会顧問の馬場伸幸衆議院議員(中央)は8日午後、共同代表の藤田文武衆議院議員(左)ら党所属の衆参両院議員とともに総統府を訪れ、頼清徳総統(右端)と面会した。(写真/総統府提供)

日本維新の会が台湾訪問 頼清徳総統「維新のような政治勢力がうらやましい」と馬場伸幸氏 会談内容明かす

米中の戦略的競争は両国関係を変化させただけでなく、台湾を双方の駆け引きと争奪の焦点にしている。台湾を念頭に置いた大規模な水陸両用作戦演習は、両岸の敵対感情を高め、台湾海峡をめぐる米中の対立を連鎖的にエスカレートさせる恐れがある。(写真/新華社)

【北京観察】台湾有事で中国は何を動員できるのか 16年ぶり「国防動員法」改正、データ・先進技術も法的枠組みに

パラオからの招待を受け「太平洋諸島フォーラム(PIF)」首脳会議に出席した台湾の林佳龍外交部長。(AP通信)

太平洋諸島フォーラム首脳会議、台湾外相招待に中国が反発 豪首相は「外部の干渉容認しない」と強硬姿勢

台湾海巡署と日本の海上保安庁は2017年に「日台海難捜索救助協力覚書」を締結して以降、人道救援や海上での実務協力を継続的に進めている。写真は台湾海巡署の1000トン級消防救難船「苗栗艦」。(写真/中信造船公式サイトより)

台湾海峡の安全は日本にも直結 日本議員が訴える日台「海洋安全保障」の強化

最新の世論調査結果によると、回答者の81%が「一国二制度」に反対、約84%が「台湾の未来は自ら決定する」と答えた。(楊騰凱撮影)

【台湾世論調査】「一国二制度」に8割超が反対 約7割が現状維持・中国との統一拒否

福建海警局の船団が12月29日、馬祖の北竿・南竿および烏坵周辺を航行した。(中国中央テレビ〈CCTV〉より)

中国、台湾東方で「グレーゾーン」活動を常態化か 米シンクタンクが警告する新たな海洋戦略

中国が公布した出入国新規定について見解を示す陸委会の邱垂正主任委員(右)と梁文傑副主任委員(左)。中国は「台胞証」を所持する台湾人を自国民と見なしていると強調した。(資料写真/柯承恵撮影)

中国の新出入国規則、台湾人にも適用の恐れ 半導体人材ら「5つの高リスク層」に警戒

駐日米空母「ジョージ・ワシントン」に乗艦する米大統領のドナルド・トランプ氏。(AP通信)

横須賀拠点の米空母も中東へ 西太平洋に「戦力空白」、台湾情勢への影響は

頼清徳総統は長島昭久衆院議員らと会談し、台湾の国防力と全社会防衛レジリエンスを強化するとともに、「民主的サプライチェーン」の共同構築などで日台連携を深めたいとの期待を示した。(写真/総統府提供)

頼清徳総統、長島昭久衆院議員と会談 防衛・半導体などで日台連携深化に期待

2025年11月20日、ソウルの米国大使館付近で、トランプ米大統領の対韓関税政策に抗議する韓国の大学生ら。左側の横断幕には「WANTED(指名手配)」と書かれている。(写真/AP通信)

日韓で対米不信広がる トランプ氏への否定的評価、韓国77.4%・日本70.9%

高市早苗首相は8月10日、オマーンのハイサム・ビン・ターリク・アル・サイード国王と電話会談し、ホルムズ海峡の航行再開やイラン情勢などについて意見を交わした。両首脳は、地域の平和と安定に向けて引き続き緊密に連携することで一致した。

高市首相、オマーン国王と電話会談 ホルムズ海峡の航行再開へ協議

令和8年版防衛白書は、中国の核・ミサイル戦力の急速な増強や台湾周辺での軍事演習の常態化、日本周辺における危険な軍事活動に強い警戒感を示した。(資料写真/Wikipedia)

【2026年版防衛白書】中国の核・ミサイル戦力拡大を指摘 台湾周辺演習の常態化にも警戒

令和8年版防衛白書は、軍事力を急速に強化する中国を「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と位置付け、中台の軍事力格差や、台湾周辺で相次ぐ海底ケーブル損傷がハイブリッド戦の一要素となる可能性に警戒感を示した。(写真/黄信維撮影)

【2026年版防衛白書】中国を「最大の戦略的挑戦」と位置付け 空母活動や台湾への圧力を指摘

小泉進次郎防衛相が公表した令和8年版防衛白書は、厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、AIやドローンを活用した新たな防衛体制や技術投資の重要性を示している。(写真/AP通信)

【2026年版防衛白書】「戦後最も厳しく複雑」 AI・ドローン時代への備えを強調

令和8年版防衛白書は、中国を「最大の戦略的な挑戦」と位置付け、急速な軍事力の拡大や台湾周辺での軍事演習の常態化、中台の軍事力格差を分析するとともに、日本の抑止力と対処能力を抜本的に強化する必要性を示した。(写真/海上自衛隊)

【2026年版防衛白書】中国を「最大の戦略的挑戦」と位置付け 中台の戦力差や日本周辺の軍事活動を分析

イランのペゼシュキアン大統領は、最高指導者のモジュタバ・ハメネイ師と直接連絡を取ることが現在「極めて困難だ」と明らかにした。(資料写真/AP通信)

ホルムズ海峡の通航協議が大詰め 60日間の暫定運用案、イランは対米直接協議を否定

添谷芳秀名誉教授はFPCJの会見で、過度な対米依存や対中抑止に偏らず、FOIPやクアッドを通じたミドルパワーの連携強化と総合的な対中戦略への転換が日本外交に不可欠であると強調した。(写真/FPCJ提供)

国際秩序の転換期における日本外交 添谷芳秀氏が中等国連携と総合的対中戦略を提唱

ジュリア・ロングボトム駐日英国大使が退任会見に臨み、40年の外交官生活を振り返るとともに日英の戦略的パートナーシップの進化と将来への展望を語った。(写真/日本記者クラブ提供)

ジュリア・ロングボトム駐日英国大使退任へ 日英関係の変革と将来像を語る

2026年7月3日、中国共産党中央軍事委員会主席の習近平国家主席は、新たに上将へ昇進した張曙光氏(左上)、王剛氏(右上)と記念撮影に臨んだ。前列右は中央軍事委員会副主席の張升民氏。(写真/AP通信)

「2027年台湾侵攻論」は誤読か 元幹部自衛官「台湾海峡の平和は軍事だけで決まらない」

2026年6月上旬、イスラエルの新任駐フィジー大使マヤ・ヤロン氏は、フィジーのラトゥ・ナイカマ・ララバラブ大統領に信任状を奉呈した。(写真/イスラエル外務省公式Facebook)

イスラエル、30年ぶりにフィジー大使館再開 前駐台代表が担う太平洋10カ国外交の狙い

トランプ米大統領は共和党議員に対し、現在推進中の「2025年対ロシア制裁法案」の制裁対象にイランを組み込むよう呼びかけた。(資料写真/AP通信)

トランプ氏、ロシア制裁法案へのイラン追加を要求 共和党議員が相次ぎ支持

2026年3月、航空自衛隊で宇宙作戦を専門に担う宇宙作戦群が、宇宙作戦団へ正式に拡編された。(写真/航空自衛隊公式サイトより)

【深層】日本は「航空宇宙自衛隊」へ 米宇宙軍が対イラン作戦を支援、台湾軍元少将が提言する「宇宙戦力構築の2戦略」

中国の最新鋭空母「福建」の甲板に駐機する「殲15T(J-15T)」と「殲35(J-35)」の両戦闘機。(AP通信)

中国軍の急速な拡張、インド太平洋の米軍優位を侵食 豪研究所が警告

中国海軍は7月6日正午、戦略原子力潜水艦から太平洋の公海に向け、模擬弾頭を搭載した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射した。写真はミサイルが水面から飛び出した瞬間。(新華社)

中国、戦略原潜からミサイル発射 米国には事前通告なしか、専門家「対米シグナルの可能性」

2018年4月12日、中国の094型改良型戦略原潜が南シナ海で演習に参加した。(写真/AP通信)

【北京観察】中国、戦略原潜から潜水艦発射型ミサイルを初公開 抗戦記憶から核抑止外交へ

2026年6月17日、フランスで記者会見する高市早苗首相。(写真/AP通信)

中国、日本の防衛関連80団体に制裁拡大 レアアース供給網への影響に警戒

久保文明氏はトランプ時代の米国情勢を歴史的視点から分析し、日本に対し日米同盟の維持とともに同志国との連携強化による防衛力向上の必要性を訴えた。(写真/日本記者クラブ提供)

トランプ時代の米国と日本の針路 久保文明氏「同盟維持と防衛力強化が不可欠」

2024年5月6日にフィリピン北部で実施された米軍とフィリピン軍の合同軍事演習「バリカタン」で、北イロコス州パスクィンのパレデス航空基地にて装備品を運搬する米海兵隊員(AP通信)

台湾とフィリピンの防衛支援一体化へ、米議会が防衛線の再構築計画 台湾に「戦時備蓄物資」事前配備も

日本の超党派議員が「台湾海峡の平和と安定を考える」勉強会を設立。台湾海峡情勢や日台協力について政府への政策提言や立法の参考意見として提出する方針だ。写真は事務局長を務める日本維新の会の石平参院議員(中央)と台湾の林佳龍・外交部長(右)。(資料写真/林氏のフェイスブックより)

日本で「台湾海峡の平和と安定考える会」発足、超党派の国会議員が参加 政府に政策提言へ

米国防総省はこのほど、「中国軍事関連企業」リストを大幅に拡大し、アリババ、百度(バイドゥ)、BYDなどの中国の有力テクノロジー・製造大手を追加した。対象企業は計188社に達した。(イメージ写真/アリババ公式サイトより)

【北京観察】アリババ、百度も米軍事関連企業リスト入り 軍民融合めぐり米中対立が常態化

フィリピン海を航行する米海軍第7艦隊のニミッツ級空母。(写真/米海軍公式サイトより)

【独自】台湾有事で米軍は参戦すべきか 米海軍大学校教授が問う「第7艦隊喪失」の代償

中国海軍の戦力が増強され、台湾海峡や南シナ海をめぐる競争リスクが高まる中、日本とフィリピンは新たな海上の行動空間と戦略的縦深を模索している。写真は2023年、海上で接近する中国とフィリピンの海警船。(写真/AP通信提供)

【寄稿】台湾東部沖はもはや「静かな海」ではない 日比境界交渉が映す第一列島線の再編

第1回安倍晋三国際フォーラムが東京で開催され、政治大学安倍晋三研究センターの李世暉所長はメディア取材に対し、客観的研究を通じた日台関係の重要性発信と次世代育成への意気込みを語った。(写真/黃信維撮影)

安倍晋三研究センター、東京で初の国際フォーラム 李世暉所長「客観的研究で日台関係の重要性を発信」

陸上自衛隊は国内最大規模の富士総合火力演習を実施し、25式高速滑空弾や各種無人装備を駆使した日夜の島嶼防衛作戦を公開、小泉進次郎防衛相がハイブリッド戦への対応と防衛モデルの革新を強くアピールした。(写真/黃信維撮影)

陸自「富士総合火力演習」で25式高速滑空弾を初公開 無人装備と島嶼防衛でハイブリッド戦に対応

小泉進次郎防衛相は第68回富士総合火力演習を視察し、無人機や各種テクノロジーを結合した現代のハイブリッド戦への積極的な対応を強調するとともに、訓練事故の再発防止と自衛隊員の待遇および安全保障の強化を約束した。(写真/黃信維撮影)

小泉進次郎防衛相、富士総合火力演習を視察 無人機・AI時代の新たな防衛モデル確立を強調

日米両政府は6月8日から9日にかけて日本で拡大抑止協議を開催し、周辺の安全保障環境や核・ミサイル防衛、同盟の抑止力強化に向けた戦略について深く議論する。(写真/AP通信社提供)

日米拡大抑止協議、8日から国内で開催へ 安全保障環境や同盟の抑止力強化を議論

2026年5月19日、ホワイトハウスのバンケットルーム改修工事を視察する米大統領のドナルド・トランプ氏。(写真/AP通信提供)

トランプ氏、頼清徳総統との電話会談を保留か 台湾が米中交渉カード化する懸念

日本の高市早苗首相。(AP通信)

第2次高市内閣の外交・安保戦略、背景に「米国に見捨てられる不安」 吉田徹同大教授が分析

DSEI Japan 2027に向けた大使館向けブリーフィングが東京で開催され、46カ国の関係者が防衛・安全保障分野の先端テーマと連携強化について交流を深めた。(写真/DSEI Japan 2027提供)

「DSEI Japan 2027」に向け東京で大使館ブリーフィング 46カ国が参加、防衛協力を議論

トランプ政権、台湾への140億ドル規模の武器売却の一時停止を発表。(資料写真、AP通信)

米国、台湾への140億ドル武器売却を一時停止 海軍長官代行「弾薬在庫確保が優先」

頼清徳総統は「台湾独立」をめぐる説明を大きく修正した。中国人観光客の台湾訪問再開や直行便の就航都市拡大など、両岸交流の規制緩和に踏み切るかどうかが、両岸関係緩和の試金石となる。(写真/金門県政府観光処提供)

【論評】頼清徳氏の「台湾独立」論に変化か 中国人観光客再開が両岸関係の試金石に

トランプ米大統領の訪中および米中首脳会談を受け、台湾の頼清徳総統は国民に向けて5項目にわたる見解を示した。(顔麟宇撮影)

米中首脳会談後、頼清徳総統が5項目の見解 「台湾独立問題は存在しない」、現状維持を強調

台湾の蘇起・前国家安全会議秘書長兼前大陸委員会委員長は、今回の米中首脳会談において、中国の習近平国家主席がトランプ米大統領の政治的弱点を確実に握ったとの認識を示した。(顔麟宇撮影)

台湾海峡は米中の「共同管理」へ向かうのか 台湾元高官が首脳会談後の危機を警告

2026年5月14日、北京の天壇を共に訪れた米大統領・トランプ氏と中国国家主席・習近平氏(写真/AP通信提供)

米中首脳会談の成果に温度差 米国は大型合意を強調、中国は詳細語らず

トランプ氏は、習近平氏が一晩中台湾について語り、中国が台湾を攻撃した場合に米国は防衛するかと直接尋ねてきたが、「その質問には答えない」と返答したと明かした。(AP通信)

【論評】習近平氏の「台湾攻撃」発言が突きつけた現実 米中首脳会談後、台湾はどこへ向かうのか

トランプ氏、訪中後に高市首相へ電話 台湾問題には正面から回答せず。(写真:内閣広報室提供)

トランプ氏、エアフォース・ワン機内から高市首相に電話 中国・印太情勢を協議、台湾情勢への言及は明かさず

米大統領のドナルド・トランプ氏は15日午後、大統領専用機「エアフォース・ワン」で米国へ帰還する途上、機内でメディアに対し台湾問題に言及した。(写真/AP通信提供)

トランプ大統領、帰途の機内で台湾問題に言及 林外交部長「疑米論は事実無根」との見解