トップ ニュース 故宮や海科館ではない!台湾最強の博物館に325万人来館 写真映えも好評で、絶対に見逃せない
故宮や海科館ではない!台湾最強の博物館に325万人来館 写真映えも好評で、絶対に見逃せない 故宮から各地の文化と歴史館まで、博物館は多くの台湾の人々が歴史を探索し学ぶ重要な場である。統計データによれば、今年度の博物館来館者数は嘉義市立美術館が320万人超えで1位を獲得した。(イメージ画像 unsplashより)
故宮から各地の文史館まで台湾の博物館は多くの民衆にとって歴史を探索し、学ぶために重要な場所である。交通部観光署の統計データによると、今年度1月から7月までの博物館の訪問者数は、嘉義市立美術館が320万人以上で首位に輝き、佛光山佛陀紀念館が第二位、第三位は国立中正紀念堂となった。
観光署2025年1月から7月までの博物館観光訪問者数ランキング
おすすめ 台湾最強博物館:嘉義市立美術館 嘉義市立美術館は、日本建築と現代建築を融合させた現代美術館で、3棟の建物から成る。古蹟棟は1936年に建成した煙酒公売局嘉義分局、本館棟は1954年の酒類倉庫、側棟は1980年の煙酒製品倉庫だ。館内施設には展覧ホール、芸術教育区、多機能視聴室、カフェ、レストラン、お土産店などのスペースがある。来場した観客の声では「嘉義市立美術館は静謐と美を兼ね備えた空間で、建築自体が鑑賞に値する。日式の古屋と現代デザインが見事に融合している。入場料は50元だ。」、「非常に楽しい一時間で、古い建物を見るのが好きでデザインの詳細を知りたい人には是非訪れてほしい」、「解説ボランティアは素晴らしい。展示から建築の要点を詳しく紹介し、観覧者は深く思索や策展者の中心思想を深め、教育相互作用の精神を充分に体現している。」、「館内はコインロッカーも充実しているため、展示を安心して見ることができる」、「写真撮影スポットで、建物はデザイン感があり非常に写真映えする。運が良ければイベントで無料入場できる」などがあがった。
嘉義市立美術館(写真 交通部観光署)
国立科学工芸博物館 国立科学工芸博物館は高雄市三民区に位置し、台湾で初の応用科学博物館であり、南台湾初の国立社会教育機構である。館内は科学技術遺産の蒐集と研究、展示と科学技術に関連する主題の推進、科学教育の提供を目的としており、地域住民の日常のレジャーの場としても最適だ。観客からは「高雄訪問時に最適な、全年齢層に適した博物館。B1から6階まで空間があり、宇宙、科学、交通、気候、健康、工業、農業、音声や光影などの展示体験が充実」、「展示エリアの多様性には、科学原理や工業発展、インタラクティブ体験が全て揃っており、親子での訪問に非常に適している。館内施設の維持も良く、解説も明瞭でわかりやすい。実践的な展示品が多く、楽しみながら学ぶことができる」との声が寄せられている。
(関連記事:
フー・ファイターズ17年ぶり単独来日公演、サポートにおとぼけビ~バ~&マキシマム ザ ホルモン決定 神戸公演では追加席も販売
|
関連記事をもっと読む
)
国立科学博物館(写真 交通部観光署)
新北市立淡水古蹟博物館 新北市立淡水古蹟博物館は、全国初の古蹟と歴史建築を収蔵品とする博物館であり、淡水文化資産の保存と活性化を核心価値としている。園区内では、前清淡水関税務司官邸(小白宮)、淡水紅毛城、滬尾礮臺など、保存状態の良い多くの古蹟がある。訪問者からは、「古蹟博物館は歴史文化の趣を持つ素晴らしい場所であり、環境が清浄で静かで、じっくり訪れたい所だ」、「淡水古蹟スポットには淡水紅毛城以外にも、淡水滬尾砲台があり、ゆっくり散歩を楽しめる百年の古蹟スポット。定時に専門のガイドがあるので、ぜひ皆さんに訪れていただきたい。紅毛城園区は豊かな歴史と古蹟建物、美しい景色があり、さらに真理大学校区との接続も可能である」、「館内には研究収蔵、展示教育、運営マーケティング、行政、人事、会計などの多くの部署が設置され、分業が明確で、文化保存と公共サービスに尽力している」との感想がある。
新北市立淡水古蹟博物館(写真 取自淡水古蹟博物館) 中華民国観光ガイド協会は、過去のインバウンド旅行者(台湾に訪れる外国のゲスト)が訪問する際、よく訪れる「三大館」は故宮、科博館、海科館であったが、現在では嘉義市立美術館や佛光山佛陀紀念館が上位二位に位置し、国際的な旅行者が報道やSNSで紹介されたホットスポットに影響を受け、新たな「爆発的人気」を獲得した館に興味を持ち始めていると述べている。
外国人旅行者は通常「世界遺産」「東洋文化」「宗教の場」に特別な興味がある。佛光山佛陀紀念館がランキング入りしたのは第二位であり、今後のインバウンドプロモーションでは「世界宗教文化交流」の特色を強調することができる。嘉義市立美術館は「台湾地方都市再生のケース」と「建築改造と美学のハイライト」として、特に欧米の旅行者に都市再生への興味を引くマーケティングが可能である。
これらの「新爆発的人気」館は、展示品だけではなく、「建築デザイン+文化ストーリー+見学体験」である。ガイドは観光客をただ館内を流すのではなく、建築史、都市文化、策展理念を組み合わせてストーリーを語ることを学ばなければならない。それにより、インバウンド客層の「深い旅」を求めるニーズに応えることができる。
更多新聞請搜尋🔍風傳媒
最新ニュース
ソウルで反中デモ拡大 李在明政権が強硬策、APEC前に習主席訪韓の行方左右も 韓国・ソウルで近時、反中デモ集会が相次ぎ、現職大統領の李在明(イ・ジェミョン)氏は大いに苦慮している。李氏は直ちに捜査当局に厳正な取り締まりを指示するとともに、これらの抗議行動には「人種的憎悪」を含む言説が見受けられ、韓国の国際的イメージを損なっていると公然と批判したのである。
実のところ、李氏の悩みを一層深めているのは、慶州で開催予定のアジア太平洋経済協力......
第38回東京国際映画祭 コンペティション部門審査委員長にカルロ・シャトリアン氏が決定 10月27日から11月5日まで開催される第38回東京国際映画祭(TIFF)は、コンペティション部門の審査委員長にカルロ・シャトリアン氏を迎えることを発表した。シャトリアン氏は映画評論家として数多くのエッセイや論文を発表し、2013年から2018年にロカルノ国際映画祭、2020年から2024年までベルリン国際映画祭のアーティスティック・ディレクターを歴任。国際......
Bリーグ、発足10周年で史上最多150箇所に感謝広告 バスケットボールのB.LEAGUEは発足10周年を記念し、9月29日から渋谷センター街や全国41都道府県、さらに米国ニューヨークのタイムズスクエアを含む計150箇所で感謝広告を掲出する。クラブや選手、ファンに加え、JリーグやNPB、NBA、芸能・音楽関係者など、バスケットボールを支えてきた幅広い人々に「ありがとう」を届ける試みで、リーグ史上初かつ最多の規模と......
Nothing、「オータムセール」を開催 イヤホンやスマートウォッチが最大1万円オフ ロンドン発のコンシューマー・テクノロジーブランド「Nothing(ナッシング)」は、2025年10月4日から13日までの期間限定で「Nothingオータムセール」を開催する。対象となる人気のワイヤレスイヤホンやスマートウォッチが、最大1万円引きで購入できる。「Nothing(ナッシング)」は、2025年10月4日から13日までの期間限定で「Nothingオー......
六本木アートナイト2025開幕 台湾アーティスト范承宗・林介文が東京の街を彩る 日本最大級の都市型国際芸術祭「六本木アートナイト2025」が9月26日から28日まで開催され、駐日台湾文化センターは今年も台湾の現代アーティストを招いた。今回は工芸家の范承宗と先住民アーティストの林介文が参加し、六本木の街に台湾の多彩な文化表現をもたらした。開幕式と主催者の言葉開幕式は26日夜に行われ、東京都関係者や港区の清家愛区長、国内外の芸術関係者が出席......
福岡ソフトバンクホークス、関東初のファン交流イベント開催 五十嵐亮太氏と新谷あやか氏が登場 世界最大級のデジタルスポーツプラットフォームを運営する Fanatics Inc. の日本法人、ファナティクス・ジャパン合同会社は、福岡ソフトバンクホークスのファンイベント 「ホークスグッズ談義 Presented by Fanatics」 を10月10日に東京都千代田区の野球居酒屋「リリーズ 神田スタジアム」で開催すると発表した。五十嵐亮太氏と新谷あやか氏......
「甲子園留学」からプロの舞台へ 台湾出身・陽柏翔、楽天イーグルスで夢の一軍登録 台湾出身の陽柏翔(ヨウ・ボウシャン)選手が、東北楽天ゴールデンイーグルスで一軍に昇格した。2022年に日本へ渡り、2024年のドラフトで同球団から6位指名を受け、2025年にプロ野球選手としてのキャリアをスタートさせた。そして2025年10月、ついにプロ野球人生で初めて一軍登録を果たした。来日から積み重ねた日数は1303日。長い鍛錬を経て、ようやく一軍の舞台......
夏珍コラム:台湾与党・民進党は「口先だけの政党」になるな 台湾・民進党の創党39周年にあたり、党主席の頼清徳総統が全党員向けにメッセージを発表した。だが、「本土派」を掲げて三度目の政権を手にしたにもかかわらず、足元の現実は「潜艦(国産潜水艦)が進まず、関税は下がらず、支持率は伸びず、内外の対立は収まらない」という苦境だ。しかも厄介なのは、この難局の多くを自ら招き、ツケを払わされるのは政権だけでなく国民全体だという点......
米国防総省、5,000人に秘密保持契約と無作為ポリグラフ リーク封じで「恐怖政治」と批判も 情報漏えい防止策の「強化版」に、国防総省が号令。《ワシントン・ポスト》(10月1日報道)によれば、ヘグセス国防長官が新規則の導入を進めており、5,000人超の軍人・文民に秘密保持契約(NDA)への署名を義務づけ、さらに無作為のポリグラフ(嘘発見器)検査も課す計画だという。対象は四つ星大将から事務補助職員まで幅広く、逃れられる者はいないとされる。政府は「国家......
陸文浩の視点:国慶節「十一」の戦備 中国艦艇の増勢は米台の政治的連携への反応 9月29日11時42分ごろから、中国軍はJ-16、JH-7、KJ-500などの主力・支援機と無人機あわせて20機を発進。このうち15機が台湾海峡の中間線とその延長線を越え、台湾北部・中部・南西の空域に進入した。周辺海空域では軍艦8隻、公務船3隻が「聯合戦備警巡」を実施。筆者は同日朝の寄稿(27日原稿締切)で、米台関係や「一つの中国」問題に対する東部戦区の反応......
舞台裏》台湾・高雄市長選2026、民進党内紛が激化 柯志恩が支持率で肉薄する異例の展開 台湾では、1998年に呉敦義氏が高雄市長を辞任して以降、高雄では民進党が約20年にわたり政権を維持。県市合併前まで遡れば、支配は30年以上に及ぶ。2018年には「時流・地の利・人の和」が重なり、韓国瑜氏が出馬。「韓流」ブームに乗って終盤3カ月で一気に追い上げて当選し、国民党は「不可能」とみられた高雄奪還を成し遂げた。だが韓氏は就任から2年足らずで総統選に挑戦......
SSFF & ASIA 2025、AI映画国際会議を開催 生成AI短編のアジア初上映も決定 国際会議と新プロジェクト「THINK by BRANDED」で映像表現の可能性を探る米国アカデミー賞®公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)」は、2025年秋の上映イベントに合わせ、二つの大規模企画を発表した。一つは生成AIをテーマとする国際会議、もう一つはブランデッドムービーの新たな展......
調査》台湾には世界初の野外「せき止め湖」実験場 花蓮・馬太鞍の災害対応にどう生かされたか 9月23日午後、台湾・花蓮県の馬太鞍渓谷に低い轟音のような震動が響いた。まず泥流と濁った水が河道でうねり、次の瞬間、見えない壁が黒い泥を押し出すかのように光復の市街地へと襲いかかった。台9線馬太鞍渓橋は短時間で崩落し、堤防は削られ、住宅の窓枠以下は厚い灰泥に飲み込まれた。この「せき止め湖越流」と呼ばれる突発災害は、最終的に十数名の命を奪い、広範なインフラ損壊......
「2025年8月度ギャラクシー賞」発表 戦後80年を見つめる4作品が月間賞を受賞 放送批評懇談会は9月22日、テレビ部門における「2025年8月度ギャラクシー賞月間賞」を発表した。ギャラクシー賞は今年で63年の歴史を持ち、日本の放送文化の質的向上を目的に、優れた番組や制作者を顕彰するもの。毎月選定される「月間賞」は、年間の最終審査で大賞や優秀賞につながる重要な指標となる。受賞作品4本を発表今回受賞したのは以下の4作品である。NHKスペシャ......
赤澤亮正経済再生相、日米通商交渉の舞台裏を語る 自動車関税15%へ、5,500億ドル投資枠も 自民党内閣の経済財政政策担当大臣兼経済再生担当相の赤澤亮正氏は10月1日、外国特派員協会(FCCJ)で会見し、今夏に署名された日米通商協定の中身と交渉の経緯を説明した。10月1日、経済財政政策担当大臣兼経済再生担当相の赤澤亮正氏が日本外国特派員協会(FCCJ)で会見し、今夏に署名された日米通商協定の詳細と交渉の舞台裏を説明した。協定では、日本政府が米国向けに......
呉典蓉コラム:台北メトロ「優先席」をめぐる価値観の崩壊 バリアフリー席/優先席——この「特別席」こそ、ここ最近の台北メトロ論争の最大の焦点だ。なかでも象徴的だったのが、席を譲れと詰め寄る老婦人を、若い男性が向かい側の空いた席めがけて蹴り飛ばした一件である。あの蹴りは、優先席という制度の存在意義そのものを否定した。社会の主流的価値が変われば、「優先席」「バリアフリー席」は時代遅れと見なされ、論争の火種になるだけでな......
トランプ復帰で対台湾支援に揺らぎ? 北京、米国に「不支持」から「反対」への転換を迫る 台湾は中国沿岸に位置し、豊かで民主的、しかも第一列島線の要衝という唯一無二の戦略的位置づけから、長年にわたり米中間で最も敏感な争点の一つとされてきた。ところが、ドナルド・トランプ米大統領が「取引」を前面に出す独特の外交スタイルでホワイトハウスに復帰したことで、ワシントンの「揺るぎない対台支持」に微妙な揺らぎが生じているとの見方が広がっている。『ブルームバーグ......
ドイツ統一35周年、台北のドイツ国慶式典で両国歌を初斉唱 外交部「台欧関係の深化を象徴」 明日(3日)はドイツ統一35周年に当たる。ドイツ在台協会(German Institute Taipei)は先日、国家戯劇院で「2025年ドイツ建国記念レセプション」を開催した。外交部の呉志中政務次長、国家安全会議の呉釗燮秘書長、国民党の朱立倫主席ら与野党政界関係者、および米国在台協会のカリン・ラング副処長ら多国の駐台代表が招待され出席した。呉志中氏は会後、......
舞台裏》高市早苗は古屋圭司、小泉進次郎は「秘蔵の子」 総裁選の対台人脈と外交戦略を徹底分析 首相の石破茂氏が党総裁を辞任したことを受け、自民党総裁選は白熱の段階に入った。党内の5人が正式に立候補し、勝者が首相に就任する見通しだ。投票は10月4日に行われ、注目は前経済安全保障担当相の高市早苗氏と農林水産相の小泉進次郎氏の一騎打ちに集まっている。高市氏は鮮明な保守的立場と党員からの厚い支持で注目を集めており、直近の世論調査でも党内基盤で優位を維持してい......
米政府閉鎖で経済直撃か? 給与未払い・雇用統計停止、最悪級の衝撃懸念の声 米連邦政府が再び閉鎖に突入した。ワシントン時間10月1日午前0時1分、民主・共和両党が暫定予算案をめぐり対立を解けず、政府は正式に閉鎖状態となった。この政治的な綱引きは数十万の連邦職員の給与や雇用を不透明にするだけでなく、市場や投資家、さらにはFRB(米連邦準備制度理事会)が依拠する重要な経済データを奪うことになる。『ウォール・ストリート・ジャーナル』の分析......
台湾屋台グルメ「胡椒餅」が京都初上陸 『台湾老劉胡椒餅』三条河原町に10月3日オープン 台湾の伝統的なストリートフード「胡椒餅」を提供する専門店『台湾老劉胡椒餅』が、2025年10月3日(金)に京都・三条河原町に初出店する。運営は株式会社B級グルメ研究所(東京都武蔵野市、代表取締役社長:坂本憲史氏)。今回のオープンを記念し、10月3日から5日、10日から12日の計6日間、最大3個まで無料となるキャンペーンが行われる。『台湾老劉胡椒餅』が京都三条......
中国の「内巻(過度な競争)」を逆手に取るパナソニックとホンダの逆転戦略 中国で「内巻」と呼ばれる過度な競争が各産業を席巻している。電気自動車や電池、インフラに至るまで例外はなく、優勝劣敗の淘汰が激化し、多くの外資系企業は苦境に陥り撤退を余儀なくされてきた。だが、日本経済新聞は21日、この「内巻」を逆手に取る日本企業の動きが目立ち始めていると報じた。パナソニックや本田(ホンダ)といった代表的企業は、中国市場での競争圧力を自社の世界......
日本人訪台100万人を突破 台湾観光が急回復、妻夫木聡アンバサダー起用でPR強化 台湾観光において日本市場で好調である。交通部観光署によると、日本からの訪台客数は9月25日に累計100万人を突破し、前年の秋に比べて約1か月早い達成となった。観光署は今後も「美食・自然・文化・都市レジャー」を軸にプロモーションを拡大し、年内さらなる成長を目指すとしている。名古屋旅展で「Waves of Wonder」テーマ館観光署の陳玉秀署長は9月25日、名......
ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国、11月に東京ドームで開催 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国」が、11月15日(土)と16日(日)の2日間、東京ドームでナイトゲームとして開催予定だ。主催は一般社団法人日本野球機構と株式会社NPBエンタープライズ、特別協賛はRAXUSが務める。両試合の開始時間は現在調整中だが、翌年3月に開幕する「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」の前哨戦と......
国際ガールズ・デーに向け「PLAN GIRLS MOVEMENT 2025」開催 国際NGOプラン・インターナショナルは、10月11日の「国際ガールズ・デー」に先立ち、イベント「PLAN GIRLS MOVEMENT 2025~未来のチカラになる言葉~」を10月8日に東京都港区のスパイラルホールで開催する。女の子のリーダーシップやジェンダー課題の解決に光を当てる取り組みの一環で、トークショーやライブ、来場者参加型の企画が展開される。プラン......