2026年9月4日、自由民主党の中谷元衆議院議員(元防衛相)が日本外国特派員協会(FCCJ)で記者会見を行った。会見のテーマは「米国の制裁に対する日本の弱い対応(Japan's Weak Response to U.S. Sanctions)」。米国政府が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らを制裁対象とした問題を巡り、日本政府の対応を強く批判し、ICCと......
米誌『アトランティック』は8日、中国の軍事的圧力や米国の安全保障上の約束に対する不確実性に直面する台湾に焦点を当てた、「台湾はこのままあきらめるのか?(Will Taiwan Just Give Up?)」と題する記事を掲載した。記事では台湾の兵役制度に触れ、与台北市長選の民進党公認候補、沈伯洋氏の「人々は時間を無駄にしていると感じている」との発言を引用し、......
米軍関係者向け新聞「スターズ・アンド・ストライプス(Stars and Stripes)」の前発行人、マックス・D・レデラー・ジュニア氏が9月14日、東京の日本外国特派員協会(FCCJ)で記者会見し、米国防総省によるメディアへの介入や、報道の独立性をめぐる懸念について訴えた。レデラー氏と同紙の編集長エリック・スレイビン氏、中東担当記者ララ・コルテ氏の3人は、......
スウェーデンのストックホルムに本部を置く政府間組織「民主主義・選挙支援国際研究所(IDEA)」が15日に発表した、2025年における世界各国の司法の独立、選挙の信頼性、言論の自由、司法へのアクセスなどの側面を評価した最新報告書「2026年世界民主主義の現状(The Global State of Democracy 2026)」によると、台湾は「参加(市民参......
ドナルド・トランプ氏が2025年1月に米国の大統領に就任して以来、米政府の外交・軍事政策や同盟国に対する姿勢の変化を受け、同盟諸国の間で米国に対する疑念の声が高まっている。オーストラリアのシドニー大学(The University of Sydney)米国研究センターが8月31日に発表した最新の世論調査結果によると、米国の同盟国やパートナー国では、米国との同......
トランプ米大統領は先ごろ、進歩派シンクタンク「アメリカ進歩センター」(Center for American Progress、CAP)を名指しで批判し、あわせてCAPを支える国内外の資金提供者にも矛先を向けた。その一つには、台湾の駐米代表機関である駐米台北経済文化代表処も含まれていた。これについて、在米学者の翁履中氏は、今回の件で台湾が注視すべきなのは、ト......