約12mツリーや61店舗のグルメ・グッズ、無料新エリアも登場
横浜赤レンガ倉庫で毎年恒例の「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2025年11月21日から12月25日までの35日間開催されている。今年は2010年の初開催から16回目を迎え、「Time」をテーマに過去最大規模で展開。高さ約12メートルの巨大クリスマスツリーや、過去最多となる61店舗の飲食・物販ブースが集結し、歴史ある会場と訪れる人々の“時”が重なり合う新しいクリスマス体験を提供している。
メイン会場となる赤レンガパーク・イベント広場には、本物のモミの木を使用した巨大ツリーのほか、全長約30メートルのイルミネーションルーフ、『コールマン』による限定ランタンを使用した光のトンネルなど、多彩でスケールの大きいイルミネーションが広がる。さらに、河森正治監督の劇場アニメ『迷宮のしおり』とのコラボとして、作品に関連したフォトスポットや、新しい学校のリーダーズによる主題歌「Sailor, Sail On」と連動した1時間ごとのコラボイルミネーションも実施されている。飲食・物販ブースは過去最多の61店舗が並び、クリスマスならではのグルメや雑貨をゆっくり楽しめる。
今年は開催以来初めて、横浜赤レンガ倉庫の玄関口に位置する新港中央広場が新エリア「Christmas Gate」として登場し、無料で入場できる。横浜・みなとみらい、大さん橋、山下公園を結ぶ場所に位置する同エリアは、国内最大級のイルミネーションイベント〈ヨルノヨ2025〉と連携し、幻想的な演出が施されている。ここには別途14店舗が出店し、〈ヨルノヨ2025〉コラボの限定グッズなども販売されている。
さらに、赤レンガパーク内には「ポケモン」の世界観が楽しめる無料エリア「Christmas Village」が初登場。『Pokémon LEGENDS Z-A』に登場するポケモンたちが訪れているような空間が広がり、フォトスポットやクリスマスツリーなども設置される。こちらは12月11日にオープン予定となっている。
夜の会場を彩る大規模イルミネーションも見どころのひとつで、広い敷地を活かした光の演出がみなとみらいの夜景と共に楽しめる。また、毎年人気を集める会場限定デザインのマグカップは今年も販売されており、白と赤の2色で「12月24日の夜」と「12月25日の朝」の横浜赤レンガ倉庫を描いたオリジナルマグカップに加え、昨年に続き『ノリタケ』とのコラボによるプレミアムマグカップも用意された。
会場内ではシチューやホットココア、ホットチョコレートのほか、ドイツの定番料理シュニッツェルやグリューワインといった本格的なクリスマスフードも揃う。自宅で楽しめるクリスマスグッズも充実しており、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館でも季節感のある限定メニューや商品が販売されている。
イベントテーマ「Time」にちなんだ特別企画として、海とツリーを独占できる完全個室の「プレミアムラウンジ」も5棟限定で設置された。内装はゴシック期、ルネサンス期、バロック期をイメージした「時を巡るクリスマス」がコンセプトで、横浜赤レンガ倉庫内の人気レストラン「Café & Rotisserie LA COCORICO」によるクリスマス限定メニューが提供される。
そのほか、フィンランド・ロヴァニエミ市公認の“本物のサンタクロース”と写真撮影ができるサンタグリーティング(12月9日実施)、会場の移動型郵便局「ポストカー」から大切な人へ手紙を届けられる企画(12月13日・14日実施)など、特別な“時”をテーマにした体験が用意されている。
同イベントは雨天決行(荒天時休業)。入場料は日程やチケット種別により異なり、一部エリアは無料で入場できる。詳細は横浜赤レンガ倉庫の特設サイトにて確認できる。
編集:柄澤南 (関連記事: 横浜赤レンガ倉庫、過去最大規模で「Christmas Market」を開催 新エリア誕生で街全体が連動するクリスマス体験に | 関連記事をもっと読む )
世界を、台湾から読む⇒風傳媒日本語版 X:@stormmedia_jp

















































