フェアモント東京、2025年7月1日に開業決定 ― 日本初進出、予約は4月1日より開始 伝統と革新が融合するラグジュアリーホテル

Fairmont Tokyo

世界屈指のホスピタリティグループ「アコー」が展開するラグジュアリーホテルブランド「フェアモント」は、2025年7月1日(火)、日本初となる「フェアモント東京」(東京都港区芝浦1丁目1番1号)を開業する。これに先立ち、4月1日(火)より宿泊予約の受付を開始し、開業記念宿泊プランの販売も行う。

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フェアモントゴールド スイート。(フェアモント東京提供)

フェアモントは、100年以上にわたり世界の王族や著名人を迎え、数々の歴史的瞬間の舞台となってきた。その伝統と革新の精神を受け継ぐ「フェアモント東京」は、港区芝浦で進行中の大規模複合開発「BLUE FRONT SHIBAURA」内「TOWER S」の35階から43階に位置。東京タワーと東京湾を望む比類なき眺望と、洗練された贅沢な空間を提供する。

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フェアモントゴールド 東京タワービュー。(フェアモント東京提供)

インテリアデザインは、国際的に評価の高いデザインスタジオ「BAR Studio」が手がけ、都心の活気と湾岸の静寂が融合する空間美を表現。柔らかな色調と質感豊かな素材、洗練された照明に加え、織物や金継ぎなど日本の伝統技法をモダンに解釈したアートやテキスタイルを随所に採用し、匠の技に敬意を表している。館内に配されたアートは「この地に継承する、必然の重なり」をコンセプトに、芝浦の地で交錯し続ける過去と現在の美意識を抽象的に表現している。

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フェアモントゴールド ラウンジ イメージ。(フェアモント東京提供)

35階のメインロビーは、豊かな緑と庭園が配された開放的な空間で、東西両サイドに屋外テラスを備える。屋内外の境界を感じさせない自然と調和した空間には、オールデイダイニング、ロビーラウンジ、スパ、ジムなども併設され、旅の始まりやくつろぎのひとときを提供する。

客室は36階から42階にかけて展開され、全217室(52〜278㎡)を有する。日本家屋の「縁側」を思わせるシーティングエリアを設けた設計で、室内の静けさと東京のダイナミックな眺望が融合する。インテリアには落ち着いた色調のセン材や石英岩、真鍮を使用し、天然石を活かしたバスルームデザインも特徴。マキシバーにはオリジナルのアイスバケットやコースター、コーヒーマシンを備えるほか、マーシャルスピーカー、ダイソンのヘアドライヤー、「ル ラボ」のアメニティなど、上質な滞在を演出する設備が揃う。

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東テラス イメージ。(フェアモント東京提供)

館内には、20メートルの屋内インフィニティプールやサウナ、24時間利用可能なジムを完備。さらに、ホテルの中のホテルとも称される特別フロア「フェアモントゴールド」(41~42階)では、広さ52㎡の客室に加え、専用ラウンジにて朝食、アフタヌーンティー、カクテルなど「クインテッセンスの5つのひと時」を楽しめる。 (関連記事: 台湾人妻と東京に豆花店開業 田邊与志久氏、創業10年で成功軌道に 関連記事をもっと読む

スイートルームは全29室。角部屋に位置する88㎡の「フェアモントゴールド スイート」では、リビングとベッドルームを横断する一面の窓からパノラマビューを望む。ウォークインクローゼットやゆとりあるバスルームに加え、ハンドメイドのデキャンタやカクテルアクセサリーなどのラグジュアリーアメニティも用意される。

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フェアモントゴールド スイート ウォークインクローゼット。(フェアモント東京提供)